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もちづき千代子のガチンコ対談!【熟女の履歴書】第13回 岩沢香代さんの巻

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中高年男性たちが今、欲しているもの。それは、癒しと色香を兼ね備えた女たち。……ずばり、"熟女"です!心もアソコも元気が足りないとお嘆きの夕やけ大衆読者に、精力サプリより効果的な濃厚熟女トークを大公開。今回のゲストは、27歳まで処女?!元パティシエ?!想定外のエピソードがバンバン飛び出す”愛されたい系”美熟女・岩沢香代さんです!

――岩沢香代さんは2019年にセンタービレッジの専属女優としてデビューされた、32歳の比較的お若めな熟女さん。もともとデビュー前からAVの世界に興味はあったのですか?

「AVに興味は……何もなかったですね。見たことなかったし。というか、そもそも私が処女を卒業したのも27歳の時だったんですよ」

――えっ、27歳?! 岩沢さん、デビューの年って30歳ですよね。ということは……熟女としてAVデビューする僅か3年前にヴァージンブレイク?!

「単純にやり方がわからなかったんですよ。いつかできればいいなって思いながら、気が付いたら27歳になっていました」

――ちょっと待って。この美貌の持ち主でAV作品の中ではめちゃくちゃエロい熟女の処女喪失が27歳なんて、もはや夢物語じゃないですか?! 高校時代とか、絶対に彼氏いたでしょ!

「いましたけど、お互いにピュアすぎて何も起きませんでした(笑)。家に遊びに行ってもゲームするだけの関係で、結局は部活が忙しかったのを理由に自然消滅しちゃったんです」

――その後、大人になってもそういう機会に出会うことはなかったのですか?

「私、今よりだいぶ太っていたし化粧もしていなくて、自分に自信がぜんぜん無かったんですよ。27歳の時に彼氏ができてエッチをするようになって、ようやくそういうことが楽しくて気持ち良いものなんだって知ったんです」

――差支えないようでしたら、ぜひその初体験の相手との馴れ初めなんかも教えてもらえませんか?どういう経緯で初体験まで辿り着いたのか、めちゃくちゃ気になる!

「彼とは朝活の会で知り合って仲良くなったんですよ。ちょうどその頃は、朝活が流行った時期でした。年上の方だったので、向こうからアプローチをしてくれてお付き合いしようという流れになりました」

――あったなぁ、朝活(笑)。しかし、こうやって岩沢さんが彼氏を見つけてる実績があるのだから、朝活サークルとか侮れないものなんですね。でも、ある程度の年齢になってからの初めてのエッチはなかなか大変じゃなかったですか?

「いえ、意外なほどすんなりいきましたよ。ただ、初めてであることはどうしても恥ずかしくて言うことができなくて……。終わった後で伝えたら『ぜんぜんわからなかったよ』と言ってくれました」

――本当にわからなかったのかもしれないけど、岩沢さんのことを気遣っての言葉だったのかもしれないね。優しい人で良かったですね。

「この出会いがあって本当に良かったと思ってます。彼とは半年で別れてしまったのですが、私はエッチに向いているという自覚を芽生えさせてくれたことには心から感謝してるんですよ」

――確かに。最初の体験で躓いていたら、岩沢香代という女優は存在していなかったかもしれない。これはぜひ、ファンの皆さんも感謝するように!彼との思い出の中で一番印象に残っているものは何ですか?

「ア〇ルを教えてくれたことですねぇ」

――!!!!!!! 待って。処女解禁して、半年程度の間にア〇ル処女まで喪失しちゃってたの?! ちょっと朝活彼氏~~~、優しい人だとばかり思ってたのに!!

「言われるがままに捧げてしまいました(笑)。ちゃんとお湯浣腸もして綺麗にして、最初は指で開発してもらって徐々に段階を踏んで無事に貫通しました(笑)。もうAVでもア〇ル解禁してるんですよ。これからどんどんア〇ル作品が増えると思います」

――あっけらかんと話してますけど、これけっこう特殊な話ですからね(笑)! しかしアレですかね。初体験が遅かった分、覚醒するととんでもないことになるという典型なんでしょうね。

「若い時に処女を捨てていたら、きっとこんなじゃなかったですよ。今、ほんとに人生楽しい。ずっと守ってきてよかった(笑)。本来の私は行動力がある方なので、正直あそこまで何もなかったことは謎なんですよね。タイミングがなかったの一言に尽きるのかもしれません」」

――岩沢さんがこうなるように、何かスピリチュアルな大いなる力が働いていた可能性が無きにしも非ずですよ(笑)。

「でも要因の一つとして、私が20歳から27歳まで勤めていた会社がブラック会社だったこともあるんじゃないかと思うんです。とにかく凄く忙しかったから」

――そうだったんですね。そんな、彼氏も作れないほど身も心もすり減るような職場って……。

「パティシエだったんです。コンテストなんかにも出品していたし、休みの日も作品づくりにあてていたので、全く自由な時間がなかったんですよ」

――元・パティシエ?! そういえば、趣味がお菓子作りってSNSでも書いてあったような。趣味じゃなくて本職じゃないですか。凄い!!!

「朝活の出逢いは、ちょうどパティシエを辞めてカフェに勤め始めたタイミングですね。昔は本格的なケーキ屋さんを出したかったんですが、大変さがよくわかったので諦めました(笑)。でも、ちょっとしたケーキやお菓子も出せるカフェはいずれ開店したいと思っています」

――27歳で処女喪失、30歳でAVデビュー。ここには空白の3年間があるわけですが、ぶっちゃけこの間に岩沢さんのエロ経験値はどうなったのでしょうか?

「めちゃくちゃセックスしてました(笑)」

――はい、きたー! 遅咲き女子あるあるー!セックスの目覚めが遅い女性って、その後は過剰なまでに経験値を上げようとしがちな気がします。

「初体験の彼と別れてから、アプリを使っていろんな人と会ったんです。中にはちゃんとお付き合いした人もいるんですけど、セックスした人の数だけで言えばざっと70~80人……一日3人のはしごとか、余裕でありました。朝・昼・晩とか、ほんと何してたんだか(笑)」

――岩沢さんの27年間は何だったんですか(笑)。若くして処女を失った女の子たちの経験人数を一気に巻き返していますよ。

「あの頃は性欲が凄かったのかもしれませんね。してもしても、まだし足りない感じ。生理の日がとにかく辛くて、早く終われーって願ってました。生理中は先に予定だけ立てて男を漁る感じ(笑)」

――そしてAV女優となり、早2年というわけですか。過去のエピソードを聞いた限りだと、岩沢さんにとっては天職のような気が……。

「セックス好きだし、マ〇コ強かったし、始める前から大丈夫だろうとは思ってたのですが、想像以上に楽しくて続けちゃってます。そうか、もう2年やってるんですね」

――デビューしてからの2年間で何か変化したことはありますか?

「プライベートでのエロが無くなったことですね。撮影以外では全くそういうことはしていません」

――極端じゃありませんか(笑)? とはいえ、オナニーくらいはするでしょう。

「いえ、それが一人エッチもほぼないんですよ。そもそも私、エッチなことは誰か相手がいた上でする方が好きなんです。大人のオモチャも持ってはいるんですけど、たま~にちゃんと動くか確認するくらいでしか起動させません。オナニーしたとしても、2~3分で終わっちゃうくらいのアッサリなタイプです」

――岩沢さん、完全なるセックス派なんですね。

「そう、セックス派。私はオナニーは全く楽しくないんですよね。実のところ、私の体にはイクって感覚がないんですよ。ずーっとずーっと『気持ち良い~~!』が続いちゃうんです。そうなると到達地点がないのでオナニーができない。だからこそ、人とするのが楽しい。人が加わることでエロスの楽しさが倍増するんですよ」

――では、もし今プライベートでセックスするとなったら、どういう男性が好みですか?

「昔は完全にイケメン命だったんですよ。イケメンじゃないとヤダとか、そういうレベルで(笑)。でも今は全然違いますね。顔にはこだわりますけど、味がある顔がいいなと思っています。カッコ良くなくていいんです。その人の味が出ていれば。その人の個性とか、生き様が見える顔に惹かれます」

――夕やけ大衆の読者のような中高年男性はどうですか?

「私、基本は年上オンリーなので大歓迎です。でも、最近は年下もいいかな~なんて思い始めました。とにかくセックスを楽しむことが最優先なので、敢えて条件をつけるなら絶倫が絶対ですね!」

――絶倫だけ?! 岩沢さん、性に貪欲すぎますって(笑)! 他に何か条件はないんですか。優しいとか、包容力があるとか……。

「強いていうなら、私を愛してくれる人、かな。愛が欲しい。相手から好かれたい。『愛されるよりも愛したいマジで』の逆の人間なんです、私(笑)」

――では、岩沢さんに惚れた男性がどのように誘ってくるとグラっと心惹かれてしまいますか?

「私、『誘い方検定』というのが自分調べであるんですけど、高得点なのはご飯を一緒に食べた後で『この後どうする?』ってなった時にすぐに『ホテルに行こう』って流れ。これが100点です」

――直球ストレートですね! 間にバーでしっぽりお酒を飲んだり、カラオケで前哨戦みたいに二人きりになったりとかは必要ないんですか?

「その時間、ムダじゃないですか。変に回りくどいことはせずに普通に誘ってくれよって思います。最終目的はセックスなんですから(笑)」

――性癖としては、責めたい派か責められたい派かで言えばどっちですか?

「完全に責められたい派ですね、Mなので。責める側のセックスもAVに出るようになってから興味が沸いてきましたが、私には『やめて!やめて!』の方が合ってるんじゃないかと思います」

――Mか……。本格的なSMプレイも辞さないレベルですか?

「そこはどうでしょうね。騎乗位は自分主導でやらせて欲しい願望もあったりするし、本音を言えば撮影以外でなら絶対にノーマルプレイがいいんです。でも、首締めセックスは好きなんですよ。『空気が吸えない~でも生きてるよ~~』って感じが堪らないというか」

――やっぱり、そこそこアブノーマルなM体験はしてるじゃないですか。

「そういう体験も含めて、ヤリまくっていた時期があるからこそ、撮影も楽しくできているのではないかと思います」

――上手いことまとめましたね(笑)。では、その過去の体験の中から印象に残ってるエピソードがあれば聞かせてもらえますか?

「夏の多摩川の土手でした時のことは覚えてます。確か、相手の家に向かう途中だったんですけどムラムラして待ちきれなくなって……青姦(笑)」

――それ、27歳以降の岩沢さんの話ですよね? 盛りのついた高校生ではなく(笑)。

「はい。野球をするようなグラウンドがあって、そこの草むらの一角でしたんですけど、その時の体位は正常位でした」

――えっ、立ちバックとかではなく正常位?!野外プレイではあまりお見掛けしない体位ではなかろうか……。

「ほんと、それを実感しましたよ。めちゃくちゃ蚊に刺されたし、背中は草でチクチクするし。心から『布団でしたいな~』と思いました」

――あともう少し我慢すれば布団でできたのに(笑)!

「あと、インパクトがあったのが複数プレイですね。たまたまネットで募集をかけてる人を見つけてやってみようと思って応募したんです。それで現地に行ったら、メンバーは男1人に女5人!」

――完全にハーレム状態じゃないですか!

「男1人に女が大勢群がって楽しかったなぁ……」

――さすがとしか言いようがないですけど、楽しかったんかい(笑)。でも、5人も女の子がいたら誰かがあぶれたりとかしませんでした?

「そういう時は女の子同士でチューしてましたね。フィニッシュは挿入じゃなくて口内発射だったんですけど、実はこれに私が選ばれたんですよ! なんか、凄い嬉しかったです。『よしよし』って密かにニヤっとしてました(笑)」

――岩沢さんのエロ辞書に、NG項目は無いんですか(笑)。

「え、ありますよ~。好きな人限定の話ではありますが、浮気はダメです。これ、トラウマなんですよね。するのもされるのも嫌。もしするなら、バレずにやって欲しいです」

――意外!何だったらNTR(ネトラレ)プレイとかも、楽しんでヤってそうだなと思ったんですが。

「NTRの心理は全くわからんのです……。でも、もしも結婚したいと思える相手ができたとして、私を独り占めしたいから『AVの仕事を辞めてくれ』なんて言われたらどうしようとは思いますね」

――そう思うということは、岩沢さんはまだまだAVの仕事は続けていくつもりがあるんですね。

「はい、もうちょっと続けたいです。私は結婚願望もあるし、いずれは子供も産みたいのですが、とにかくその過程を経験したい気持ちが強いんです。経験したことは語れるけど、未経験だとそれは想像でしかないから。仕事にしろプライベートにしろ、経験に基づいた上でやっていきたいんです」

――もし岩沢さんが将来的に結婚されるときが来たら、また改めてその視点からエロを語ってもらいたいですね。本日はありがとうございました!

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