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【神楽坂文人のAV女優インタビュー】弥生みづきの巻 「ドMの弥生みづきがマゾの気持ちに寄り添って痴女りまくり!『めちゃめちゃ安心してヌケる女優になりたいんですよ』」

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大人気セクシー女優の弥生みづきちゃんが、million新レーベル『IROKE』から専属再デビューを果たした!
新たなヘアスタイルで鮮やかに生まれ変わった姿が話題沸騰。ドMの魅力全開、共感性マゾとして痴女る新境地を確立。圧巻のデカ尻がピストンで躍動する姿は必見だ。
その新生・弥生みづきを解き明かす、スペシャルインタビューをお届け!

――弥生さんは2019年にデビューしたんですけど、その時は単体女優じゃなかったんですね。

「ずっとキカタン(企画単体)女優です」

――こんなかわいいのに! それは事務所の方針など、様々な事情があるかもしれないけど、どうして単体女優デビューじゃなかったんですか?

「多分どのメーカーからも拾われなかったんだと思います。むしろキカタン女優デビューでめちゃくちゃよかったです」

――だからこそ出演本数がすごいんですね。

「1,000本くらいの出演作があるのかな」

――ということは認知度も広まりましたか?

「はい、気づいたら出演本数が増えてましたし、この6年間はあっという間でした」

――最初から結論みたいなところを聞くんですけど。専属女優になった感想は?

「専属女優になったことはもちろん嬉しいけど、ぶっちゃけ私の中で一番かっこいいのは、キカタン女優で10年、15年くらい長くやってる人なんです。専属女優になって本当に嬉しいんですけど、専属女優もキカタン女優もどっちもすごいと思っているんです。なので、めっちゃ嬉しいっていうよりは、専属女優になったから、KMPさんのために何ができるかなっていう感覚の方が強いかもしれないです」

――プロフェッショナルですね! そこで、何をしようとしてるんですか?

「これまでKMPさんには何回も撮影をしてもらったんです。でも、今回のお話をいただいた時、正直迷ったんですよ。やっぱりキカタン女優で月に何本も撮っている方が自分的には絶対成長できるって思っているんです。撮影数をこなした方が、自分の中のレパートリーが身につくと思っているんです。それに、専属女優になったら、その成長が止まっちゃうかもって思い怖くなったんです」

――なるほど。

「AV女優としての知名度は、もしかしたら上がるかもしれないけど、成長しなくなるのかもと思い、めっちゃ迷っていたんです。でも、KMPさんはVR撮影に強いし、学べることもいっぱいあるし、キカタン女優として今まで学んだことをKMPさんでもっとやっていけたらなと思いKMP専属女優になりました」

――いい話です。意識としては変わらないですか?

「変わらないです。ただ、撮影本数が月1、月2とかになるから、そこで絶対に全力を出し切らないといけないなと思っています」

――今までは月平均どれくらいの撮影本数でしたか?

「波はあるけど、多い時は20日以上あったり、少ない時は週1、2回もありました。平均すると月に15本前後かな」

――撮影が少なくなり性欲はどうしますか?

「それが一番大変なんですよね(笑)。キカタン女優の時はプライベートで性欲を感じる暇がなくて、休みの日はマ〇コの休息日だったんです。だから、セックスの回数が減ると性欲がまたぶり返してきました。『おかえり性欲!』って感じです」

――ということは、オナニーに励んでいますか?

「励んでいますね。電マっていう相棒がいるので、相棒と毎晩エッチなことをしています」

――オナニーはどのくらいの回数をするんですか?

「週3、4回くらいでオナニーはするかな」

――今後の撮影では性欲爆発に期待です。弥生さんと言えば有名なので読者の方も知っているんですが、あらためてパーソナリティーを深掘りしましょう。そういえば昨年はロングヘアでしたね? ショートカットが最高ですよ!

「KMP専属1本目からショートカットなんです」

――かわいさと顔の小ささがより目立ちます。

「評判が良くて嬉しいです!」

――2019年にデビューですが、デビュー前にAVはよく見ていたんですよね?

「女性向けAVをめっちゃ見ていました」

――それはオナニー用ですか?

「オナニー用に見ていました」

――デビュー前は大阪でブイブイ言わせていたというイベントでの発言もありました(笑)。AV女優になってブイブイ言わせようと思ったんですか?

「最初、AVに出ようと思ったのは、男優の黒田さんとエッチがしたいと思ったんです。有名になりたいとかは一切なくて、なんなら、地方で撮影できるものだと思っていたんです。顔にはモザイクが入っていて素人みたいな感じで、デビューするのかなくらいに思っていたんですよ」

――いわゆる「素人作品」ですか。

「でも、話を聞いたら東京で撮影なんだ、東京に出ないとダメなんだって思い、東京に引っ越したんです。それで気づいたらデビューしていました」

――気が付いたら出演本数1,000本!

「途中で『私、AV女優だ』って気が付きましたけどね(笑)」

――自分では言いにくいかもしれないですけど、人気が出たきっかけはありますか?

「最初はある程度、仕事をいただいていたんですけど、メーカーを一巡すると一旦落ち着くじゃないですか。それに、新人だとM作品から始まるんです。でも、M系の作品が若干評価はされてるんですけど、人気が出ないので痴女作品を頑張っていこうって思ったんです。そういう時期から、人気が跳ねたなって思いました」

――元々の性癖は?

「Mです。なので最初はSの雰囲気は絶対に分からないって思っていたくらいです」

――顔つきがSっぽいから受けんたんですかね。

「確かに」

――美人がM男をイジめる役がはまったんですか?

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久しぶりにボッキしたチ〇チンを見てどうでしたか?ーー【神楽坂文人のAV女優インタビュー】弥生みづきの巻

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