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【神楽坂文人のAV女優インタビュー】第16回 真白美生さんの巻 「偏差値65の秀才女子大生はおじさん好き」

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Catch Up
キャッチアップ

有名私立大に通い帰国子女で偏差値65の秀才女子大生・真白美生ちゃんはエロ偏差値も高く、AV界の最高学府であるソフト・オン・デマンドから華々しくデビューしたのだ。

デビュー作から感じまくる姿を見せ、その後の作品でも初イキ体験、おじさんと愛液まみれ性交、おじさん喰いと、世の中のおじさんを喜ばせる作品に出まくりなのだ。

そのおじさん好きな美生ちゃんの知られざるプライベート話などをたっぷりと聞いてきました!

――名前が「真白美生」とものすごく清廉潔白ですね。私なんかはどす黒く、醜く生きているので真反対の名前ですよ(笑)。

「とんでもないです」

――初めてこの名前を見たときはどう思いましたか?

「『真白』は自分で希望したんです。元々、色白でもあるし、真っ白なところから始まって、何色にも染まれる女優になりたいと思っていたので、私から芸名の希望を出しました」

――下の名前も由来はあるんですか?

「『美生』はプロデューさんとマネージャーさんが話して付けてくださった名前で、漢字も考えてくださったんです。美生って名前は『美しく生まれる』だから気に入っています」

――実直そうな感じが話していても伝わります。

「ありがとうございます」

――あと、佐倉絆ちゃんのファンですか?

「きずぽん(佐倉絆)さんの存在は引退直前にSNSで知りました。めちゃくちゃかわいいなと思ったんです。最初はAV女優と知らなくて、ツイートの内容を見たら、『アダルト?』って思い検索したらAV女優って出てきたのでビックリしました。そこから作品も買って観ています。人柄もファンをすごく大事にしているし、オタクじゃないですか。私もオタクなので、すごく親近感を感じています。ラーメン屋をやったりマルチに活動しているので、そういうところにも憧れます」

――会ったことはありますか?

「まだないので、いつかお会いしたいです」

――きずぽんに顔が似ていますよ。

「本当ですか!」

――ちょっと対談企画など計画しておきます。ところで偏差値65のインテリ女優なんですね。私なんか偏差値50の大学しか出ていないんですが、すごい頭がいいんですね。

「そんなことないです」

――勉強は得意なんですか?

「子どもの頃から好きでした」

――自発的に勉強をしていたんですか?

「負けず嫌いなのと好奇心が旺盛なので、常にいろんなことを知りたいと思っていたんです」

――AV女優をやって悪いわけじゃないんですけど、別の方向を目指そうとは思わなかったですか?

「AVで新しく面白いことができたらいいなと思っています。発想することや妄想することが好きなんです。言葉で表現することが好きなので官能小説を書きたいです」

――若いのに官能小説が好きなんですか?

「昔から好きで、映像よりも官能的な表現が好きなので、そういう表現もできたらいいなと思っています」

――いまも読んでいるんですか?

「ネットで読んでいます。AVを撮るうえで参考になりますし、AVよりも表現がハッキリしているのが小説と漫画だと思っているんです」

――淫語も参考になりますか?

「淫語も勉強しています」

――性の目覚めも官能小説ですか?

「それは絵画です」

――これもまた高尚ですね!

「祖父母の家が会社を経営しているんですけど、『ブリタニカ百科事典』があって、好奇心が旺盛だから、それを片っ端から読んでいたんです。女性同士が乳首を摘まんでいたり、股間に手を触れていたりと西洋絵画は官能的な表現が多いじゃないでか。それが見てはいけないものを見た感じになり性の目覚めを感じました」

――それは何歳くらいですか?

「幼稚園か小学生です。見ちゃダメだけど見ている感覚が、エロいというよりも罪悪感を感じたんです」

――当時、エッチなものを見て肉体は反応するんですか?

「ちょっとドキドキする感覚でした」

――まだ濡れないですよね?

「濡れることはなかったです。でも、コンビニのゴミ箱にイヤらしい本が落ちているのを発見したり、中学生カップルが公園でキスしているところを見たりしてキャッキャしてはいました」

――その好奇心が具体的な性の衝動につながったのは何歳ですか?

「オナニーは小学校6年生と早いです」

――どこでオナニーという行為を知ったんですか?

「知ったというよりは事故的なものです」

――事故!? どういうことですか?

「小中学生向けのファッション誌にお悩み相談室のページがあり、セックスのことや生理のことが普通に書いてあるんです。生理の知識の図解で膣が描いてあり、実際に私も自分のアソコを鏡で見たんです。最初は触るくらいだったんですけど触ることがクセになり、ある日、触っていたら、いままで感じたことがない謎の感覚に襲われたんです。『何だこれは!』ってなり、気持ちいいのかも分からずフワっとした感じがしたんです。その行為がオナニーと知ったのは中学生になってからです」

――知識よりも行為の方が早いから事故なんですね(笑)。

「そうです」

――偶発的なオナニーでもイキましたか?

「小学生の時はイクことはないですけど、中学生の時に頭が真っ白になりイクことを覚えました」

――突き抜けた瞬間は分かるんですか?

「はい、限界みたいなものを感じるんです。初潮が中1くらいだったのでその頃、イクことを感じました」

――第二次性徴とともにイクことも覚えたんですね。それはクリトリスですか? 中ですか?

「クリトリスです。中はセックスまで、怖くて何も入れたことがなかったです」

――挿入すると気持ちよくなる知識はありましたか?

「あったんですけど、『入るわけないじゃん』って指も入れませんでした」

――その頃のおかずは何だったんですか?

「めっちゃ特殊すぎてヤバいんですけど・・・」

――そういう特殊な例が大好きですから大丈夫です(笑)。ぜひ、教えてください!

「東野圭吾さんの『秘密』や『変身』のエロいシーンか、『好きです鈴木くん!!』という少女漫画を読みながらオナニーしていました。それがエスカレートし『3DS』がネットにつなげられることを知ってからはエロサイトを見ていました」

――さすがインテリ! 東野圭吾さんがおかずですか! インターネットは生まれた時からある世代ですからね。それでAVも観ちゃいましたか?

「動画再生ができないので静止画でした」

――初めてセックスしている画像を見た時はどう感じましたか?

「めちゃめちゃ興奮しました」

――男女がそんな卑猥なことをするとは思っていませんでしたか?

「セックスは小学生の時に知識としてあったので『これがセックスなんだ!』って感じでした」

――まるで勉強しているみたいですね(笑)。最初はセックスに驚きましたが、自分もする時がきたと思います。初体験は何歳ですか?

「遅くて、大学に入学してからです」

――それまでお付き合いもしなかったんですか?

「中学生の時に彼氏がいたので『セックスしたいなあ』っていう欲求はあったんですけど、怖いから『今度ね』って断っていました」

――彼氏はセックスをしたい年頃じゃないですか?

「でも、お互いの家には親がいるしタイミング的にできないですよね」

――中学生だとラブホも入れないか。破天荒な子は野外でしちゃうんですけど、真白さんは真面目ですからね。

「確かに野外でやっている友達もいましたし、いちばん破天荒な子は中学校のトイレでやっていました」

――ははは(笑)。学校の中はヤバいですね。それで真白さんは大学デビューだし勉強もできるから、そこまで人数は体験していないですよね?

「いや、20人くらい・・・」

――大学に入ってかなりハジけましたね!

「初体験の彼氏としばらく付き合っていたんですけど別れてからするこがなくなり、『彼氏がいないから誰とでもできるじゃん!』ってなったんです」

――いきなり過激ですね(笑)。その20人は全員彼氏ではないですよね?

「付き合っていない人もいます」

――どういう関係ですか?

「リアルな知り合いに手を出したくないタイプなのでSNSで知り合うことが多いです」

――大学のサークルクラッシャーかと思いましたが?

「基本、コミュニティーの外がいいんです」

――SNSだと相手の素性がよく分からないから怖くないですか?

「怖そうな場合は帰ります」

――そうか、アポどりだけして待ち合わせ場所に近いところから観察しているんだ。

「はい」

――そんなかわいい顔して勇気がありますね。

「勇気というか、『超肉食で狙った獲物は逃さない』って友達から言われます(笑)」

――まるでライオンですよ! 付き合ったのは何人ですか?

「5人です」

――モテますね。話は戻りますが初体験はどうでしたか?

「めっちゃ怖かったんです。アソコが小さくてさらに処女だから、指を入れるのもやっとのレベルでした。だから、初体験というよりは最初、1本だけ指を入れたんですけど痛すぎて大泣きしました」

――初体験でいきなり挿入ではなく、徐々にアソコを拡張したんだ?

「そうです。だから3回目くらいで成功しました」

――3回目! それは感慨深い。ちなみに彼氏は何者ですか?

「同じサークルの先輩です」

――うらやましいですね。待望の初挿入は気持ちよかったですか?

「初めては痛すぎて、『なんで世の中の人間はセックスをするんだろう?』って思いました」

――好奇心は旺盛なのに肉体的にはNGだったんですね?

「でも、彼氏に嫌われたくないから最初は頑張ってセックスをしていたんです。そうしたらだんだん気持ちよくなってきました」

――何回目くらいから気持ちよくなりましたか?

「6回目くらいからです」

――それは大変だ! そこまでガマンしなくていいのに。

「ガマンした結果、いまは最高なのでよかったです」

――修行を終えて快楽になったんですね(笑)。セックスもまた突き抜ける瞬間があったんですか?

「テスト期間中、彼としばらく会えなくて、久しぶりに会えてセックスしたんです。その時、私がめちゃくちゃ性欲が溜まっていたから、最高と思えたんです。そこから突き抜けた気がします」

――しばらくやっていなかったから膣が縮小したんじゃなくて、会えない期間が愛をはぐくんだんですね。

「はい」

――エクスタシーを感じた瞬間からセックスが好きになり20人まで経験人数を増やしたんですね?

「はい!」

――その20人の経験でエッチな面白エピソードはありますか?

「彼氏とネットカフェに行ったんです。個室に2人で入ったんですけど上が開いているから完全な個室じゃないですよね。でも、ムラムラしてきたので、そこでセックスをしました」

――ネットカフェあるあるですね(笑)。フィニッシュまでいきましたか?

「彼氏がビビりで『ダメだよ~』、『無理だよ~』って言ってイキませんでした」

――真白さんの方が積極的だ!

「他にもあります」

――どんどん言ってください。こういう話が大好きなんです。

「10歳くらい年上の人と付き合っていたです。30歳くらいだから性癖も進化してくるじゃないですか。当時、サークルのハロウィンで着るメイド服を持っていたので、その写真を見せたんです。そうしたら彼が『かわいいじゃん。今度着てよ』って言ったのでご奉仕メイドごっこをしました」

――ご奉仕ってことは真白さんが積極的に奉仕したんですか?

「彼氏がご主人様でした。私、ご奉仕型Mなんです」

――ご奉仕型Mって一見、矛盾していますよね?

「Mって受け身のイメージでやられるがままじゃないですか。私は首絞めしてほしいし、唾液も飲みたいし、精液を飲みたいし、顔にもかけられたいんです。フェラチオもめちゃめちゃ好きなので、とにかく自分からめちゃめちゃチ〇チンを咥えます」

――それは痴女とは違うんですか?

「痴女ではなくご奉仕型Mで『チ〇チンを咥えろ!』って言われると、『咥えていいですか?』って自分から咥えるのが好きなんです」

――そうすると自分から仕掛けているからMだけど痴女でもありますね?

「でも、『チ〇チンを咥えさせてください』ってお願いはするんです」

――哀願のワンクッションが入るんだ。フェラチオはどのタイミングで好きになったんですか?

「相手に『気持ちいい』って言ってもらえることがすごく嬉しいから、セックスの回数を重ねるうちに好きになりました」

――チ〇チンそのものも好きだけど、そういうM的な行為が好きなんですか?

「そうです」

――頭で感じている証拠ですよ。他にもご奉仕型Mの性癖はあるんですか?

「ヨダレまみれでフェラチオすることと、スパイダー騎乗位で乳首舐めをすることです」

――そうなるとやっぱり痴女ですよね?

「でも、その後に立場が逆転するのがいいんです」

――なるほど、そこまでセットでワンプレイなんですね。

「『気持ちよくしてくれ』って言われて、気持ちよくしてあげた後に、逆転して『お仕置きだ!』ってガン突きされるのが好きです」

――呼び水を与えているのは真白さんなんだけど痴女ではないんですね?

「痴女ではないんです、痴女になるのにはまだ恥ずかしいところがあるんです」

――その差はなんですか?

「照れがあるんです」

――淫語は恥ずかしくなく言えますか?

「痴女的な淫語はエロ漫画で勉強して言えます。頭の中にいっぱい語彙が入っているんです。もともとBLが好きだし、ツイッターの鍵アカで壁打ちをして推しに言ってもらいたいセリフをつぶやいていたんです」

――“壁打ち”ってなんですか?

「自分の家の壁にボールを打ち続けるみたいに、公開しないでいつぶやいてたんです」

――そういう知的好奇心がAVにつながったんですか?

「はい」

――そのAVデビューのきっかはなんですか?

「コロナで人と関わることがなくなって、新しいことがやりたいと思いAV女優になったんです。もともとやりたかったこともありタイミングがよかったんです」

――AVは観ていましたか?

「わりと観ていました」

――きずぽん(佐倉絆)以外に好きな女優はいますか?

「南梨央奈さんと、最近は松本いちかさんです」

――ちょっとロリ系が好きなんですね。実際に観ていた世界に入ってどう感じましたか?

「不思議な世界です。デビュー作を撮ってみたらみなさんフレンドリーで楽しかったです。それで撮影が好きになりました」

――性欲は満たされましたか?

「チ〇チンが気持ちいですね」

――ははは(笑)。正直でいいですね。いまは単体女優で撮影は月イチですが、もう少し撮影したいですか?

「もう少し撮影したいです」

――3作目の『現役女子大生のうぶなカラダをおやじの舌が這いまわる全身ヨダレまみれ汗まみれ愛液まみれ性交 真白美生』はおじさんとヤリまくりですね。おじさんとのセックスはどうでしたか?

「おじさんはよかったです。いっぱい舐められました」

――おじさんは気持ち悪くないですか?

「全然、気持ち悪くないです」

――嬉しいですねえ!

「おじさんは人生経験に厚みがある分、参考になることが多いです。知識もあるし、いろんなものを見てきているから、おじさん男優の方がセックスの厚みがすごいです。あと気遣いができる方が多いと思いました。もちろん若い男優さんも素晴らしいんですけど、おじさん男優ならではの包み込む優しさを感じました」

――プライベートでは何歳上と付き合ったことがありますか?

「そんなにおじさんはないです。30歳くらいです。」

――どこくらいまでなら付き合えますか?

「30代後半まで大丈夫です」

――50歳くらいはダメですか?

「お父さんと同じ世代になるんです(笑)。冷静に父親のことを考えるとちょっと(笑)」

――確かに真白さんの父親が20歳くらいの子に好きですって言ったら引きますよね(笑)。でも、おじさん好きは3作目で確認できますのでおじさん世代は安心してください。あとAVデビューしてから性欲は増しましたか?

「増しました! AV女優になってからプライベートでセックスすることがなくなったので増しました」

――月イチですから撮影で性欲が爆発しますよね。

「あと、今度出る作品の内容を事前に研究しようとして、似たAVを観るとムラムラしてくるんです。研究しているのにオナニーしちゃうんです(笑)」

――さすが勉強家だ! デビュー後性癖は変わりましたか?

「もともとは強引にされるのが好きですけど、責めるのも楽しくなりました。男性をちょっとかわいがるみたいな(笑)」

――相撲と違い、真白さんからのかわいがりは受けてみたいです(笑)。どこをかわいがるんですか?

「チ〇チンを『ダメだよ、気持ちいいの? 気持ちいいんだあ』ってギリギリイカせないようにニッコリ寸止めしたりする楽しさに目覚めました」

――小悪魔的な楽しみを身に付けましたね。性技は何か取得しましたか?

「ディープスロートを覚えました。2作目でむちゃくちゃ『ゲホッ』ってなったんですけど、その時の男優さんのチ〇チンが大きかったので自ら奥まで咥えることに目覚めました」

――ノド奥で感じるんですか?

「『ゲホッ』ってヨダレがいっぱい出て、チ〇チンがジュボジュボになっているのを見て興奮しました」

――いろいろ覚えちゃいましたね。

「はい、あと背面騎乗位も覚えました」

――あの体位はAVならではの見せ技だから、スクワット状態になりますが足腰は疲れないですか?

「筋肉があるから大丈夫です」

――背面騎乗位だとチ〇チンが自分の好きな場所にあたりますか?

「はい、気持ちいいです」

――そうなると、本当に痴女と紙一重のMで面白いです。3作目のおじさんとのセックスで見どころはどこですか?

「『ヨダレをたくさん下さい』ってヨダレをたくさん飲んだり、交換しているシーンです。監督さんが『今回の作品はキスではなく接吻』ってこだわったので、キスではなく接吻をしている意識で観てほしいです。本当に濃い口づけを交わしています」

――インテリの真白さんからするとキスと接吻の定義の違いはありますか?

「キスはフレンチ・キスみたいな軽い感じで、接吻は唾液まみれでジュボジュボになり求め合うんです」

――分かりやすいです。おじさんとの接吻シーンでヌイてほしいですか?

「はい、いっぱいヌイてほしいです」

――もうヌクしかないですね! 3作目も楽しみですが今後やってみたいシチュエーションはありますか?

「バイト先の店長に犯される役をやってみたいです」

――具体的ですね(笑)。

「あとは家賃が払えなくて肩代わりにやられちゃうみたいな役もやりたいです」

――金持ちのおじさんが出てきて家賃を肩代わりしてもらう代わりにセックスするんですね(笑)。プレイでやってみたいことはありますか?

「プレイは青姦をしたいです」

――それはどうしてですか?

「明日花キララさんの青姦作品を観てオナニーをしたのでやってみたいです。車のトランクに手をついて立ちバックでやられたいです」

――これまた具体的な描写だ(笑)。かなり濃いインタビューができました。最後に読者へメッセージをお願いします。

「毎回、イキまくりの内容になっているので、ぜひ、私のイキっぷりをたくさん観て楽しんでほしいです」

【真白美生さんの最新作はこちら】

『ミスコンの投票欲しさにエリート私立女子大生がプライベートでこっそりおじさん喰いっ! 真白美生』

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1stars00396/

  • 【真白美生 Mashiro Mio】

  • 生年月日:2000年9月6日
  • 身長:156cm
  • スリーサイズ:B85(D)・W56・H88
  • 趣味:ゲーム・YouTube鑑賞
  • 特技:英会話
  • Twitter――@mashiro_mio
  • Instagram――@mio_mashiro

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