ひときわ輝くクビれ美少女・天国るるちゃんが決意の出発を果たした！

新生デビュー作では美乳と美尻に目を奪われていると、驚愕のパイパンが突如お目見えし大量に潮を噴射。クールビューティーな容姿からは想像もつかない恍惚の表情で喘ぎながらイキまくり、恥ずかしがりながらも感じてしまうのだった。

新生デビュー作から大胆な姿を見せたるるちゃんをどのメディアよりも早く直撃した！

――名前が変わっていますが、「天国」ってなんて読むんですか？

天国るる（以下、天国）「天国と書いて『あまくに』って読みます」

――それは珍しい！　気に入っていますか？

「はい、自分で決めました」

――どういう由来ですか？

「とりあえずインパクトがあることと、私自身がワクワク楽しいことをしたいので、自分も周りの人もファンも楽しくしたいんです」

――まさにパラダイスですね？

「パラダイス！　パラダイス！」

――『FALENO』には天使もえちゃんが専属女優としているから、もし共演したら「天国と天使」じゃないですか(笑)。

「ははは(笑)。『天国』と『天使』って全員が楽しそうでいいですね」

――ぜひ、期待します。ヤセて顔が小さくなりましたか？

「髪を切った方がいいって言われるのでショートにしたんです」

――ロングも似合いそうですけど、自分ではどっちが気に入っていますか？

「短い方が楽だし、顔が小さいって言われることが多くなりました。心機一転です！」

――『FALENO』で心機一転したわけですが、このメーカーは知っていましたか？

「知っていました」

――どういうイメージがありましたか？

「配信系で新しいメーカーさんのイメージです」

――いまネットでAVを観る時代ですからね。天国さんもネットでAVは観ますか？

「いろんなサイトで観ています」

――どんなジャンルのAVを観るんですか？

「新人のかわいい子を探したり、このシチュエーションはエッチだなっていう作品を探したり、企画の変わった作品を探したりしています」

――企画作品とは意外ですね。

「ぶっかけをされたことがないから、怖いもの見たさでぶっかけ作品を『ウワ！』って言いながら観ています。精子が好きな女優さんもいると聞いて『すごいなあ』って思いながら観ています」

――AVはオナニー用に観ているんですか？

「そうなんです。企画の変わったシチュエーション方がヌケます」

――女性でも「ヌク」という表現なんですね(笑)。そのかわいい顔で言われると困っちゃいます。

「かわいい女優さんの作品は『かわいいなあ』って思いながら観ているんですけど、オナニー用となると企画の変わった作品になります」

――オナニーは何歳からしているんですか？

「オナニーは物心ついた時からしていたんですけど、それがオナニーとは知らずにしていました。好きなアニメのキャラクターがいて、そのキャラクターを想像してオナニーをしていました」

――オナニーと知らずにアソコを触るとどう感じるんですか？

「ただ触って気持ちいいだけなんです」

――それが本格的にオナニーと自覚したのはいつからですか？

「自覚していない時もあまりよくない行為だとは思っていて、親にはバレないようにしていました。中学生の時はエロいものを観てオナニーをしていたから、そのくらいからかもしれないです。熱を出して学校を休んだ時、おばあちゃんがエロい漫画とは知らずに漫画本を買ってきてくれたんです。それを読んでオナニーしたのは覚えています」

――まだクリトリスを触るだけでしたか？

「指を入れることはまだなかったし、そういう考えもなかったです」

――初めて彼氏ができたのはいつですか？

「高校1年生の時で同級生と付き合いました」

――その彼とは初体験までいきましたか？

「はい、初体験は公園でイチャイチャしていて、お互いガマンできず公園の隣にあったガレージの車の横で立ちバックでしました」

――大胆ですね。ラブホテルに行くお金もないからそんな場所でしたんですか？

「お金もないんですけど、最初は公園の誰からも見られない遊具の中でイチャイチャしていたんです。でも、そこが狭すぎたからガレージに移動した記憶があります」

――初体験、しかも野外でやってどうでしたか？

「イチャイチャしていた時は近所のおじさんが窓から見ていたんですけど、高校生の時だから怖いものは全然ないんです。初体験の興奮はあるけど、外だからと言ってプラスアルファの興奮はなかったです」

――そうか！　逆に言えば部屋の中でエッチしたこともないんですからね。初体験は気持ちよかったですか？

「最初から気持ちよかったです。でも、初体験後に帰宅する時や翌日、自転車に乗った時は痛かったです」

――初体験からこれまでプライベートの経験人数は何人ですか？

「5人です」

――高校1年生から23歳までですと普通くらいですね。全員、彼氏ですか？

「彼氏です」

――その中で面白エッチエピソードはありますか？

「高校生の時に友達の彼氏を寝取ったことがあるんです・・・」

――じゃあ、5人のうち1人はNTRだ(笑)。

「好きとか奪いたいとかそういう気持ちがあったわけではないんです(笑)。最初は私と友達とその友達の彼氏と3人で遊んでいたんです。友達が先に帰ったので、私は友達の彼の家に行って、なんとなくしちゃったんです」

――高校生だからイヤらしいドロドロした感情はないんですよね？

「悪いことっていう意識もなかったです」

――友達はその後、NTRされたことに気が付きましたか？

「気づいていないので墓場まで持っていこうとしたエピソードです」

――ここでのカミングアウトありがとうございます(笑)。

「いまでもその友達とは仲がいいので、多分、昔のことだから許してくれるかな(笑)」

――もう時効です(笑)。他にも何か面白エッチエピソードはありますか？

「プライベートでは全然ないんですよ。何かありますか？」

――私に聞かれても知らないですよ(笑)。その5人の経験で知った性癖はありますか？

「Mと思っていたんですけど、Sも楽しいと思いました」

――S行為はどういうことをするんですか？

「乳首を責めるのが好きになりました。もっといろいろ経験していったらSもできるのかなって思ったんです」

――最近はマゾ男が多いですからね。ちなみにフェラチオは好きですか？

「好きです」

――チ〇チンのどこを責めるのが好きですか？

「タマタマが大好きです。ヘアのないツルツルでプニョプニョのタマが好きで重点的に舐めます。お気に入りのタマだったらずっと舐めています(笑)。ちょっと柔らかいタマがいいですね」

――逆にるるちゃんはどこを責められるのが好きですか？

「アソコの中の上の部分が一番好き。乳首も好きです」

――Gスポットが好きなんですね。オモチャと指ではどちらで責められる方が好きですか？

「乳首は舐められるのが好きで、アソコの中も指がいいです。オモチャはあまり合わないんです」

――愛撫はどのくらいの強さがいいですか？

「優しめの方が焦らされる感じで好きなんです」

――話が前後して急にソフトになりますけど、好きな男性のタイプは？

「超甘やかしてくれる人がよくて、笑いの感性の合う人が好きです」

――お笑い芸人だと、誰のお笑いが好きですか？

「チョコレートプラネットさんです」

――顔の好みはどういう感じですか？

「オードリーの春日さんや川崎麻世さんみたいにくっきりはっきりした感じです」

――川崎麻世さんって渋いところを選びますね。おじさん世代は好きですか？

「好きです」

――何歳くらいまで好きですか？

「清潔感があれば何歳でも大丈夫です」

――50歳でも60歳でも？

「全然いけます」

――嬉しいですね。最近、ハマっているものはなんですか？

「最近、ネットで『怪談のシーハナ聞かせてよ。』っていう番組があるので、それを聞きながら寝るのにハマっています」

――寝る前に怖いじゃないですか。

「慣れてきたら怖くなくて、毎日、聴きながら寝ているので怪談話にハマっています」

――特技はありますか？

「特技を見つけたいんです」

――スポーツとかしてこなかったんですか？

「クラシックバレエとピアノをしていたんですけど、クラシックバレエを披露するところってないですよね。しかも、もう体が硬くなっているんです」

――るるちゃんのパーソナリティがいろいろと分かりましたが、今回、AVに出るということでタイトルはなんでしょうか？

「タイトルは『新生デビュー 美乳と美尻の間にあるひときわ輝く極上くびれ。天国るる』です」

――どんな意気込みでAVに出ようと思ったんですか？

「それこそ新生です。新しい自分がいま一番楽しく幸せに思えるよう生きていくためにAVに出ました」

――新生ということでエッチも新しいことにチャレンジしましたか？

「普通のカラミと3Pとフェラチオをしました。あっ！」

――何かありましたか？

「監督さんに潮をぶっかけました(笑)。プライベートではあまり吹かないんですけど、監督さんが寄っていた時にピシャってかけました。偶然ですけど、人にかけたのは初めてでした」

――監督も喜んでいますよ。久しぶりのセックスはどうでしたか？

「最近はエッチをしていなかったから楽しかったし、気持ちよかったです」

――イッちゃいましたか？

「数えていないんですけど何度もイキました」

――久しぶりにエッチをすると体はどんな変化がありましたか？

「いっぱいイッたので充実した疲労感がありました。あまり難しいことは考えないで身を任せました」

――そんな久しぶりのエッチでさらに3Pもしましたか！

「1対1とは違う気持ちよさがありました。下を触られながらおっぱいを触られたり、キスをしたりで世界に入り込めました」

――プライベートではなかなか3Pはできないですからね。

「はい(笑)。何も考えられないくらい集中しました」

――3Pのフィニッシュはどこですか？

「口元です。撮影でしかかけられないから生温かかったです。私、精子が出る瞬間を見るのが好きなんです」

――そういう女優さんはたまにいますね。

「ゴムに入った後の精子の量を見ちゃうんです(笑)。あと、この人はどんなトロみかも観察しますし、口内で受けた時は味もみます。苦いと漢方を飲んでいるのかなとか、甘いと体が大丈夫なのかなとか気にします」

――そのうち精子で診断できそうですね。そうしたらみんな行列を作りますよ(笑)。今回『新生』と言うくらいですから見どころはどこですか？

「緊張も解けてリラックスしていたので集中してエッチができて素の自分も出せました。多分、涙が出ていると思うんです」

――どういう思いの涙ですか？

「セックス中に気持ちが昂って涙が出るくらい集中し感じた涙です。一番、素の私が撮れています」

――リボーン（再生）してよかったですか？

「よかったです。やっぱりやっていて楽しいです」

――ということはエッチが好きなんですね？

「自分ではそんなに好きとは思っていなかったんですけど、好きなんでしょうね」

――それはいいことですよ。今後、さらにやってみたいシチュエーションはありますか？

「変わったシチュエーションや面白そうな企画です」

――プレイ的にはやってみたいことは何かありますか？

「大人数をさばけるようになってきたから、大人数は楽しそうですね」

――それはるるちゃんが責めるんですか？　責められるんですか？

「どっちも楽しそうですよね。でも、どっちも大変そうです(笑)」

――そういう撮影も実現するといいですね。撮影後、性欲は変わりましたか？

「性欲も感度も変わりました。だいぶ上がりました。体が開発されていくんだって思いました」

――具体的にどの部位が開発されましたか？

「乳首もアソコの中もクリトリスも気持ちよくなったし、もとからイケていたんですけど、連続でイケるようになり、しかも、イク感覚が短くなったから開発されている自覚があります」

――性癖は変わりましたか？

「騎乗位が苦手だったんですけど、騎乗位で動かしている時の反応が面白くなってきたので、ちょっとずつ責めができるようになりましたし、責めのよさも分かり始めました」

――覚えた性技はありますか？

「スパイダー騎乗位です」

――まさにAVの技ですね。

「はい。あとは技じゃないけど舌をいっぱい出した方がエロく見えることを覚えました」

――まさに「新生」し、成長したるるちゃんが観られますね。それではファンが心配していたと思うのでメッセージをお願いします。

「再び生まれました！(笑)。私もファンの方も楽しく天国へ行きましょう！　あと、私のAVを観て元気になってタマタマをフニャフヤニしてください(笑)」

• インタビュー・撮影：神楽坂文人
• インタビュー協力：FALENO公式HP
• インタビュー協力：FALENO公式公式ツイッター
• インタビュー協力：エイトマン

【天国るるさんのデビュー作はこちら】

『新生デビュー 美乳と美尻の間にあるひときわ輝く極上くびれ。天国るる』

https://faleno.jp/top/works/fsdss312/

• 【天国るる　Ruru　Amakuni】

• 生年月日：1997年12月25日
• 身長：160センチ
• スリーサイズ：B85(Fカップ)・W55・H 57
• 出身地：京都府
• 趣味：怪談を聞くこと
• 特技：クラシックバレエ
• Twitter――@ruru_amakuni