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石原が唇を“半開き”にして・・・
続く「性の技巧部門」で、「すぼめた唇で吸いつく口奉仕が想像できましたね」
と八木氏が絶賛するのは、銀メダルを獲得したフリーアナの新井恵理那(31)。
7月17日放送の『音楽の日2021』(TBS系)で、新井は“ちくわ笛”を披露。ちくわの穴に息を吹き、音を奏でるのだが、「かなりのテクニックが必要ですが、新井アナはそっと唇を這わせて、見事に音を奏でていました。唇の繊細な動きも素晴らしかったですが、手の添え方もいい。優しく包み込むように握りつつ、咥え込む。男の感じるツボも、よく心得ているんでしょうね」(前同)
では、金メダルは誰か。
「確かに練習も大切ですが、五輪で勝つには、やはり持って生まれた素質が大事です。そういう意味で、石原さとみ(34)は恵まれていますよね」(高杉氏)
あのプックリした唇でキスされたら、男はひとたまりもない。実際、今春のドラマ『恋はDeepに』(日テレ系)では綾野剛とキスシーンを連発。
「関係者の間では、“石原のキスの受け止め方がうますぎる”と評判。唇を奪われた瞬間、うっとりと力を抜き、舌も入れやすいように半開きになるんです。これが、とてもエロいんです」(民放局ディレクター)
さらに彼女は、キスのための下準備も欠かさない。「撮影前には、石原から綾野にラブレターを送り、文通していたことを明かしています。そのうえ、収録中もずっと手をつないでイチャイチャしまくり。昨年10月に一般男性と結婚したばかりの人妻だというのに、すっかり夫以外の男を虜とりこにしています」(前同)
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