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強い下半身が復活!「簡単10か条」公開!勃たない人は余命2年!?長生きのカギは勃起力にアリ!

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強い下半身が復活!「簡単10か条」公開!勃たない人は余命2年!?長生きのカギは勃起力にアリ!

“だいぶ勃ちも悪くなったし、そろそろセックスも卒業かな・・・・・・”なんて諦めている人がいたら、ちょっと待ってほしい。実は、その“勃ち”こそが、あなたの残りの人生を左右する重要なファクターなのだ。

『男性機能の「真実」』(ブックマン社)などの著書がある泌尿器科のオーソリティ、川崎医科大学付属病院長の医学博士、永井敦氏は次のように語る。

「勃起とは、陰茎に新鮮な動脈血液が充満することですから、言い換えれば、全身の血液循環が正常だという証。年齢を重ねても、勃起が維持できていれば、健康で長生きできるということなんです」

 つまり、勃起力を保ち、生涯現役でいることは、健康や長寿という面でも非常に重要だというのだ。また、勃起力は、血管や血液の状態以外にも、健康具合の“指標”となるという。

「勃起には神経系の健全な働きや、男性ホルモンの分泌も大切になります。この3つは、男性の心身の健康の指標となるもの。つまり、毎日元気に勃起するというのは、まさに“健康のバロメータ”なんです」(前同)

 実際、きちんと勃起してセックスや射精ができる人は、健康で長寿という研究報告も数多い。

「アメリカの循環器専門の医師が発表した論文によると、性交の頻度が低いほど、心筋梗塞や脳卒中で死亡するリスクが上昇したという報告がありました」(同)

 逆に週に2回以上、性交を行ったグループは、心筋梗塞や脳卒中などの発生が少なかったという。

 つまり、勃起と射精ができていれば、これらの病気リスクを抑えることが可能というわけだ。

 一方、きちんと勃起できないEDの男性は、寿命も短くなってしまうようだ。

「糖尿病の患者さんがEDになった場合、そのまま放っておくと、早ければ2年で死に至ります。また、ED発生の危険因子には、寿命を縮める要因が多数含まれている。持病がない患者さんでも、EDになることで、早死につながってしまうんです」(同)

 永井氏は、内科医たちに「糖尿病患者には勃起できるかどうか、確認してほしい」と指示しているという。

「糖尿病患者のEDは、心筋梗塞の予知サイン。血液の循環が悪くなることでEDが進む。むしろED治療をすれば、それが改善するわけです。勃起を改善する治療は、全身血液循環の改善でもありますから」(同)

 また、男性ホルモンの低下によって、高血圧、糖尿病、貧血といった疾病が発症する可能性もある。これらが寿命を縮める要因になりうることは、言うまでもないだろう。

「男性ホルモンは、自動車で言えばオイルの役目。これがなければエンジンがサビついてしまう。人間でも同じことです」(同)

 勃起力を持続させることは、まさに「健康と長寿のカギ」というわけだが、加齢に伴い、自信を失う人が増えるのも、また事実。

 まずは、左上の「勃起力チェック」で、自身の現状を把握してほしい。合計点が21以下の人は、残念ながら、勃起力が万全とは言えない人たちだ。

 日々の生活でいえば、“朝勃ち”の有無も重要なチェックポイントになる。

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