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芸能スター女優「日本最高の美ヒップ」解禁50

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「胸や脚ほど分かりやすくはないですが、お尻の魅力は奥が深い。女性のヒップの魅力を語れるようになって、初めて大人の男と言えるんじゃないでしょうか」

 女優ウォッチャーの下関マグロ氏がこう喝破するように、大の男を惹きつけてやまない女性の美尻。さっそく、芸能女優50人の日本最高峰の“美ヒップ”に登頂してみようではないか!

 最初は桃尻編。桃のような丸みと切れ込み、プリプリッとした張りと弾力を兼ね備えた桃尻を持つスター女優の筆頭に挙げられるのが、二階堂ふみ(26)だ。

 その桃尻ぶりは、彼女が初めて完脱ぎした映画『リバーズ・エッジ』(2018年)を見れば一目瞭然だ。

 劇中、ヒロインの二階堂が同級生の元彼とラブホでイタすシーンがあるのだが、「彼に大して惚れてもいない彼女は、ベッドでガンガン突かれてもシラケきった表情を浮かべるだけ。 事後、彼女がくわえタバコのままテレビを見るシーンで、お椀型の美乳と小粒の乳首があらわになります。 彼女がクルリと後ろ向きになると逆ハート型の桃尻がドーン! 意外にこじんまりした桃色ヒップがソソります」(映画誌ライター)

 昨年公開の映画『ばるぼら』では、ヒロインの謎めいた美女“ばるぼら”にふんした二階堂が、稲垣吾郎演じるスランプに陥った流行作家とセックス三昧。

「全裸の彼女が稲垣にまたがって、桃尻をグラインドさせる騎乗位ファックシーンは生ツバもの。ツンと上を向いた乳首をビンビンにとがらせていたのも、激エロでしたね」(前同)

 前出の下関氏が言う。「二階堂のヒップは大きからず、小さからずの、まさに桃尻。前かがみになると、尻の割れ目から女性器が見えちゃうんじゃないかと思わせる、お股の開き具合もグッドです」

 身長172センチ、股下85センチの驚異的なプロポーションから“リアル九頭身”と呼ばれる菜々緒(32)も、美ヒップに定評がある。

 長い脚をクロスさせて前屈し、形のよいヒップを突き出して見せる、“菜々緒ポーズ”(右の写真参照)は今では彼女の代名詞に。「サントリー『オールフリー』のCMでは、CG合成とはいえ、菜々緒ポーズのまま、サーフィンをしてみせていたこともありました」(スポーツ紙記者)

 自身のインスタグラムでも、ヒップを強調したエロいサービスショットを、たびたびアップしているのだ。

 ちなみに、菜々緒ポーズを最初に披露したのは12年に発表した写真集『1028_2 4 NANAO 菜々緒 超絶美脚写真集』(幻冬舎)。これには裏話がある。

「実は撮影前日、自転車でコケてしまった彼女は、右の太ももに大きなスリ傷を負ってしまったそうなんです。 その傷を隠すために生まれた苦肉の策が、“菜々緒ポーズ”だったと、彼女自身が『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で明かしています」(テレビ誌記者)

 文字通り、“ケガの功名”だったというわけだ。

「それでいて“お尻はコンプレックス”と発言したこともあるから、面白い。だからこそ、EMSトレーニングとシックスパッドのウォータートレの2本立てで自分を追い込み、あれだけの美尻をビルドアップしたとも言えるわけです」

 と、芸能ライターの織田 祐二氏も彼女のストイックな面を絶賛するのだ。

 映画とドラマで、しばしば見せる“デカパイ揺らし”でおなじみの綾瀬はるか(36)は、おっぱいばかり注目されがちだが、実は大きめの桃尻オーナーでもある。

「陸上、水泳、バスケで鍛えた筋肉と、サシの入った脂肪分の絶妙なバランスが、綾瀬の桃尻を生んだんでしょう。油断すると太ってしまう体質なので、トレーニングを欠かさないことも、体型維持に一役買っていることは確かです」

 と言う織田氏が続ける。

「『義母と娘のブルース』(TBS系)は、スーツを着た綾瀬の土下座シーンが話題になりました。破れそうなくらいお尻の布が張り詰め、桃尻に下着が食い込むのも確認できるほど。むっちりしたヒップの張りは眼福でした。実は、尻を突き出すポーズはグラドル時代から彼女の十八番でした」

 ボン、キュッ、ボンを絵に描いたようなナイスプロポーションの綾瀬だが、「『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)でスパッツをはいた彼女が、おっぱいとヒップをプルプル揺らしながらランニングする姿も、エッチでしたね。クビレが高い位置にあるから、ボディバランスのよさが際立つんです」(下関氏)

 7月スタートの連ドラ『ボクの殺意が恋をした』(日本テレビ系)で、新木優子・中川大志の主人公カップルに横やりを入れる悪女役で出演する田中みな実(34)も、桃尻オーナーだ。

 セクシーなランジェリーショットや谷間見せショットが話題になった、19 年の彼女のファースト写真集『Sincerely Yours・・・』(宝島社)は60万部超えのベストセラーになったが、「尻見せショットが意外に多いんですよ。それだけ、ヒップに自信があるんでしょう。ジムワークやヨガでストイックに体を鍛えている彼女だけに、尻トレにも妥協はない。シミ一つない、むき玉子のようなヒップをしているはず」(織田氏)

 桃尻を強調したがるのはドラマ出演時も同じで、「『ルパンの娘』(フジテレビ系)にゲスト出演したときの、田中のボンデージ風Tバックは、尻肉の盛り上がりがたまらなくエッチでしたね」(下関氏)

 美脚で知られる米倉涼子(45)も、キュッと締まった美尻の持ち主だ。

「彼女の代表作のミュージカル『シカゴ』で網タイツをはいたまま側転するシーンがあるんですが、見事にヒップの形があらわになる。もっとも米倉に言わせると“無我夢中で演じているので気がつかないし、気にならない”とか」(夕刊紙記者)

 秋ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)第7シリーズに主演する彼女。白衣から覗かせる美脚だけでなく、桃尻を強調するシーンもお願いしたいものだ。

 主演映画『リカ〜自称28 歳の純愛モンスター〜』が公開中の高岡早紀(48)も、グラマラスボディに定評がある。中でも、彼女の美ヒップと濡れ場を堪能できるのが、オムニバス映画『female』(05年)の中の1作『夜の舌先』だ。

 高岡ふんするヒロインの女子工員が、南の島の土産に買ってきた香をたいて寝ると、夜な夜なエッチな夢を見るというストーリー。夢に出てくる男と、さまざまなシチュエーションでヤリまくる彼女の艶技は圧巻だ。

「男に立ちバックでヤラれた彼女が、ハメられたまま、手押し車のような格好で床を歩き回り、果ては合体したまま、階段を下りていくシーンの生々しいこと。 思わず、私も高岡の白くて柔らかいマシュマロ尻をわしづかみしながら、バックでお願いしたくなっちゃいました」(下関氏)

“奇跡のアラフィフ”石田ゆり子(51)の美ヒップも侮れない。小学生時代に平泳ぎでジュニアオリンピックに出場し、8位入賞したこともある彼女は、水泳で鍛えたナイスバディの持ち主。

 芸能界入りしたのも1987年に『ANA沖縄キャンペーン』のCMやポスターに起用され、均整の取れた水着姿を披露したのがきっかけだった。

「黒いビキニのよく日に焼けた石田の姿が、今でも目に浮かびます。ほんわかした見た目とは裏腹に、彼女は“脱いだら、すごい”タイプ。クリッと締まった筋肉質のお尻には、尻えくぼも浮かんでいることでしょう」(下関氏)

 映画『失楽園』(97年)などの作品で、全裸の濡れ場を披露した黒木瞳(60)も、桃尻女優の一人だ。

 宝塚の娘役トップだった彼女が宝塚退団後、初主演映画『化身』(86年)で、いきなり完脱ぎし、ハードな濡れ場に挑戦したインパクトは大きかった。

「おっぱいは微乳の黒木ですが、クリッとしたヒップと引き締まった太ももから、スラリと伸びたふくらはぎへと続く優雅なラインが、女性器の締まりのよさを感じさせました。『化身』では藤竜也を相手に演じた“屋形船全裸ファック”が有名ですが、彼女が全裸で正座する場面は必見。かかとに乗り切れないプルンとした若尻が美しかった」(映画誌ライター)

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吉高の小尻に立ちバック挿入――芸能スター女優「日本最高の美ヒップ」解禁50

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