Catch Up
キャッチアップ
朝ドラ女優が濡れ場界を席巻
いよいよ最後の競技は、注目の「脱ぎっぷり部門」。
「金メダルでもおかしくなかったのが、NHK朝ドラの『おかえりモネ』にも出演している恒松祐里(22)。透明感のある清楚系女優ながら、『全裸監督2』ではAV女優役を熱演し、オールヌードの過激な濡れ場もやってのけました」(スポーツ紙芸能班デスク)
このギャップはすさまじく、多くの日本人が衝撃を受けた。話題の濡れ場は、高級感漂うホテルの一室でのハメ撮りだ。
可憐な乳房を揉まれながら、乳首も刺激されると、「あふぅ、ああんっ」
徐々に吐息が荒くなる。そして正常位で突かれるシーンでは恥ずかしげもなく大股開きで男を受け入れ、「アアっ、だめえ、ああ、いいっ、はああん」
と艶っぽい声でよがりまくり。額の汗で髪が張りつくほどの乱れっぷりだった。
だが、そんな彼女も令和の脱ぎっぷり女王には、まだまだ敵わない。金メダルに輝いたのは、ここ数年、毎年のように映画で脱いでいる二階堂ふみ(26)。
「昨年も映画『ばるぼら』で大いに脱いでおり、今やスッポンポンでいるときのほうが“自然”に見えるほどです」(映画ライター)
スタイルも素晴らしいのひと言。無駄なぜい肉が見当たらず引き締まったスレンダーボディで、乳房は透き通るほどの色白のお椀型。
「二階堂は脱げるだけでなく、濡れ場の見せ方が抜群にうまい。『ばるぼら』ではキッチンでの立ちバックが有名ですが、後ろから突かれるたび、本当に挿入されているかのように肢体をエロチックにくねらせて、髪を振り乱す仕草も官能的。目が蕩けたような表情に、吸い込まれそうになります」(前同)
ニッポンの股間を熱くする美女たちにエールを!