“クリ吸引器”使用疑惑の斎藤ちはるアナ だけじゃない！巨乳「渡邊渚アナ」二世「野村彩也子アナ」…

　乃木坂46の元メンバーという実績を買われ、入社当日からテレビ朝日の看板情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』のアシスタントに抜擢された斎藤ちはるアナ（24）。将来のエース候補と目される彼女に、仰天スキャンダルが発覚した。

「交際相手とされるＴＢＳの小林廣輝アナの六股疑惑が、『フライデー』で報じられたんです。元カノらが次々に彼のゲス性癖を告発。極めつけが、小林アナ宅で撮ったとされる、クリトリス吸引玩具『ウーマナイザー』の写真です。これにより、彼女も“クリ吸引プレイ”を楽しんでいたのでは、という噂が出てしまったわけです」（夕刊紙記者）

　清楚なイメージに泥を塗られた形の斎藤アナ。だが、芸能ライターの織田祐二氏は、彼女が隠し持つエロスの魅力を見抜いていた。

「清楚な印象の彼女が、ユーチューブで公開するフィットネス動画が素晴らしい。元アイドルらしい満面の笑顔と、シャツに浮き出たバストラインとのギャップが、たまりません。仰向けに寝て、両足を天井に向け開閉させるなど、セックスを連想させる運動を見せることもあるんです」

　報道以降も、斎藤アナは番組に笑顔で出続けている。

「まったく動じてない。末恐ろしいほどの打たれ強さを感じますね」（前同）

　すでに大物感漂う彼女に続けとばかりに、各テレビ局の若手女子アナのエッチな話題も増加中だ。巨乳で話題沸騰なのが、フジテレビ入社２年目、『もしもツアーズ』に出演中の渡邊渚アナ（24）。

「テレビ朝日の三谷紬アナ（27）や、元テレビ東京の鷲見玲奈（31）の人気に触発されたフジが、“おっぱい枠”で採用したとしか思えません」（芸能記者）

　彼女の豊満バストは“なぎパイ”と称されている。

「Ｈカップの見立てもある胸を、変に隠さないのがいい。かといって、鷲見のようなしたたかさを感じない。安心感のある、おっぱいなんです」（前出の織田氏）

　その、なぎパイにライバル心を燃やすのが、テレビ東京の入社３年目、田中瞳アナ（24）だ。「『モヤさま』での、横乳強調アングルが期待の表れでしょう」（スポーツ紙記者）

　一方、日本テレビ入社４年目、春から『スッキリ』の司会に起用された岩田絵里奈アナ（25）は、やり手の肉食系である。

「元タレントの彼女は、なんと入社前に、28歳上の俳優・大沢たかおとのデート写真を撮られたという“実績”があります」（前同）

　そんな奔放な女子アナが多い中、逆張り（？）の「処女説」で存在感を発揮するのが、『あさチャン！』に出演中のＴＢＳ入社２年目、野村彩也子アナ（23）。

「彼女は能楽師、野村萬斎の娘ですが、厳格で知られる野村のガードは鉄壁。彼女の“隠れ巨乳”を狙う悪い虫も手を出すスキがないとか」（芸能記者）

　肉食系から清純派まで、若手アナに注目しよう！