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熱戦続きの東京五輪。だが、アスリートらに負けじと、芸能界でも日夜“性器の祭典”が繰り広げられているのだ。真夏のセックス五輪を制したメダリストを表彰しよう!
まず注目の競技が「巨乳部門」だ。4位以降(58ページの表組参照)の選手を見ても分かる通り、錚々たるおっぱい美女が名前を連ねた。そんな中、3位入賞の銅メダルに輝いたのが、綾瀬はるか(36)だ。
「推定Fカップのデカパイは、服の上から見てもゴムボールを詰めているような“パンパンさ”。何よりも清楚なルックスとのギャプがたまりませんね~」
こう解説するのは、TV美女研究家の八木晶王氏。綾瀬といえば、映画『おっぱいバレー』や『プリンセス・トヨトミ』で見せた“乳揺れ”が得意技で、「飛んだり走ったりした際の乳揺れの反発力が素晴らしい。ボヨンボヨンと力強い揺れを見せてくれます」
と続けるのは、芸能コラムニストの高杉順平氏だ。そんな彼女は今年1月期のドラマ『天国と地獄』(TBS系)で、新技を披露。
「タンクトップ姿で、男に迫るシーンがあったんです。綾瀬のほうから馬乗りになって抱きつき、これでもかといわんばかりに巨乳をグイグイ押しつける。まさに日本のお家芸である柔道の寝技のように、自分より大きな男を完全に抑え込んでいました」(前同)
銀メダルは、8月4日に初の写真集が発売されるフリーアナの鷲見玲奈(31)だ。
「キャミソール姿で前屈みとなり、胸の谷間を大いに見せつけるなど、過激ショット満載の写真集です。鷲見自身、おっぱいがウリであることを、よ~く分かっています」(芸能ライター)
5月には緊急事態宣言の最中の都内で、男性パイロットとの深夜デートが報じられるなど、五輪直前の“炎上騒動”もあったが、「そういう“ダメなところ”が、また妙にエロい。俺でもヤレるんじゃないかという期待を抱かせてくれるんです。頼めばパイズリだって・・・・・・鷲見のような釣り鐘型のおっぱいで包み込まれたら、もう誰も何も言えないでしょ」(前出の高杉氏)
そして巨乳部門の金メダリストに輝いたのが、深田恭子(38)だ。5月には適応障害による活動休止を発表し、引退説もあったが、「順調に回復中で、関係者には“3か月後には復帰します”と宣言しているそう。 10月15日に深田主演の映画『ルパンの娘』が公開される予定で、そのタイミングで公の場に出る可能性や、秋の新CMが復帰第1作になるとの情報もあります」(夕刊紙記者)
元気な姿を見せてくれれば、日本中が盛り上がるに違いない。ましてや『ルパンの娘』といえば、「泥棒スーツと呼ばれるボディラインが浮き出るセクシーコスチュームで、ド派手なアクションも満載。特に胸元のジッパーを締めるときがエロいんです。若い頃よりも乳房が柔らかくなっていて、推定Eカップの乳房がムニュ~と変形する。揉み心地も想像できて、最高です」(前出の高杉氏)
続いて、「美尻部門」。銅メダルは、東京五輪が開幕した翌7月24日に、市村正親との離婚を発表した篠原涼子(47)だ。
「現在72歳の市村と篠原は、25歳離れた年の差夫婦でした。ただ1年ほど前から、新型コロナの感染予防を理由に別居しており、離婚も秒読みといわれていました」(芸能ライター)
以前は妻帯者だった市村を篠原が略奪婚。そんな魔性の美女は、魅惑の美尻を持っていることでも有名だ。
「篠原は代表作のドラマ『アンフェア』(フジテレビ系)で、たびたびセミヌードを披露。映画版ではシャワーシーンもあり、引き締まった小ぶりな美尻の“割れ目”まで見せて、話題になりました」(前同)
彼女の美尻は四十路の今も変わらず、昨年放送開始のNHK朝ドラ『おちょやん』でも注目された。
「女将役でいつも着物姿。いわゆる“柳腰”で、お尻のラインも実に色っぽい。つい触りたくなるスケベジジイ好みのお尻なんですよね~」(高杉氏)
銀メダルには、世界的人気のネットフリックスドラマ『全裸監督2』に出演中の西内まりや(27)が輝いた。
「名だたる女優が脱いでいる同ドラマの中でも、西内の濡れ場は超過激でしたね。黒のTバックをはいたまま、男に跨って騎乗位。腰を大きくグラインドさせて、よがり悶えるですが、ツンと上向いた美尻もモロ見えで、牝オーラがすごかった」(前出の夕刊紙記者)
そんな激戦の、美尻部門で「金」を獲ったのは、この人。令和のセクシー女王こと田中みな実(34)だ。
「6月23日放送の『突然ですが占ってもいいですか?2時間SP』(フジ系)に出演すると、“Tバックの星というのが出てる”との鑑定結果に、動揺しながらも“はきますね”と告白。田中はTバックの食い込みが美尻を作ると信じ、ときには女性用ふんどしを着用することもあるとか。 さらに、美容雑誌の取材に、ダイエットの秘訣として“全裸で鏡の前に立って体を観察”と回答。毎日、生尻、さらにはアソコの具合もチェックしているようです」(女性誌ライター)
本人もおっぱいよりもお尻にこだわりがあるそうで、「トレーニングはもちろん、入浴の際はヒップ専用のソープでケア。お風呂上がりにもヒップ用のクリームを塗り、寝るときはノーパン。“お尻をたっぷり愛でて育てる”という名言も残しています」(前同)
金メダリストこそ人並み外れた努力をしているのだ。
それは「美脚部門」の頂点に輝く米倉涼子(46)も同じ。「ドラマ『ドクターX』(テレビ朝日系)では毎回、白衣にミニスカートという服装で、スラリと伸びた脚に男性視聴者はくぎづけ。40代で、あの細さを維持するため、米倉は日頃から“ラジオ体操”に“ストレッチ”そして”“筋トレ”の3つの美脚ダイエットをしているそうです」(芸能ライター)
確かに彼女の脚は細いだけでなく、筋肉質だ。高杉氏が、こう解説する。
「米倉は、ふくらはぎの筋肉が半端ないんです。あれなら“足コキ”も楽にやれるはず。いや、もしかしたら、そういう秘密特訓もしているのかもしれませんよ」
AVに詳しすぎる“こじるり”――芸能女優&女子アナ50人真夏の「S〇X五輪」淫決戦!
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