テレビの画面やスクリーンを彩る高嶺の花の極上バスト。その謎に包まれた“触り心地”が明らかに！

　女子アナ好きの視聴者に“悲報”が届いたのは、６月11日のこと。

　この日発売の『ＦＲＩＤＡＹ』（講談社）で、テレビ朝日の三谷紬アナ（27）の熱愛デート現場がスクープされたのだ。

「愛らしいルックスとムチムチのボディで人気の彼女が、イケメンの一般人の彼氏と手つなぎデート。さらに、車中で熱烈なキスをしている姿まで激撮されたんです」（芸能ライター）

　もはやキス以上のことをしているのも間違いなく、「あの柔らかそうなボインを独り占めできるなんて、心底、羨ましい！」

　涙目で吠ほ えるのは、コラムニストの高杉順平氏だ。

　そう、三谷アナといえば、推定Ｈカップと噂される女子アナ界のナンバーワン爆乳。胸元がプルンプルン揺れまくる映像も話題だ。

　そこで本誌は、彼女の柔乳に敬意を表し、芸能界最高の“柔らかおっぱい”を徹底リサーチ！

　まずは、その三谷アナ。前出の映像とは、テレビ朝日の公式ユーチューブチャンネル『動画、はじめてみました』のこと。この中で、彼女はダイエット企画に挑戦し、乳を揺らしているが、６月９日に公開された『これは疲れる…マル秘ダンス特訓！！』もすごいのひと言。

「海外で話題の超ハードなダンスで、三谷はノリノリの音楽に合わせて、髪を振り乱して踊るんです。額や首筋は汗ビッショリで、吐息もハアハアと終始荒い。何よりも、Ｔシャツを突き破らんばかりの爆乳の揺れに目を奪われますよ」（前同）

　特に、腰をセクシーに振る場面が必見だという。

「上下にボヨンボヨン揺れすぎて、Ｔシャツがめくれそうな勢い。あの揺れ具合、あの重量感からして、中身がぎっしりと詰まった“たわわな果実”のような、おっぱいでしょう」（同）

　一方、自由自在に変化する“軟乳”の持ち主が、ＮＨＫ屈指の巨乳・杉浦友紀アナ（38）だ。

　２０１９年５月１日に放送された『昭和・平成・今日から令和「半径５メートルの胸熱ＴＶ！」』で、彼女は懐かしの“パラパラ”ダンスを披露。

「この日は薄地のワンピース姿で、マスクメロン級の胸の形も透けて見えそうでした」（夕刊紙記者）

　杉浦は少し恥じらいながらも曲が始まると、パラパラ特有のキビキビと両手を振り回す動きを見せ、「ブラジャーの中に巨大なスライムでも飼っているのではないかと思うぐらい、大きな胸元がフニャフニャ動く。横にステップしたときなんか、左右の乳がぶつかり合って、激震していました」（前出の高杉氏）

　また、“ふわもち美乳”といえば、田中みな実（34）。

「今年は下着ブランド『ＰＥＡＣＨ ＪＯＨＮ』が開発した、ふっくら丸みのある乳房に見せる“ミラクルブラ”のモデルにも抜ば っ擢て きされています」（女性誌ライター）

　彼女はその際、インタビューで、こう答えている。

「丸みを帯びたバストやヒップ、腰上あたりのお肉は、ほんのちょっとつまめる程度に残して、“ふわっ、もちっ”とした質感にこだわりました」

　そんな“ふわもち乳”が手に取るように分かるのが、昨秋放送の深田恭子主演ドラマ『ルパンの娘』（フジテレビ系）だ。田中はセクシーな女泥棒役として、派手なアクションを展開。

「田中はＳＭ女王様ばりの黒レザーのボンデージ姿で、胸の谷間もくっきり丸見え。　深田に敗れてソファにどっかり倒れ込むシーンでは、レザーで締めつけられている美乳が、プッチンプリンのように揺れて、こぼれ落ちんばかりでした」

　と、ＴＶ美女研究家の八木晶王氏も興奮を隠さない。

　その田中と、何かとライバル視される鷲見玲奈（31）も負けてはいない。

「胸のデカさは田中以上で、推定Ｆカップのロケット乳。しかも鷲見は自身のインスタグラムで、頻繁にトレーニング光景を公開していて、これが実にエロい」（女子アナウォッチャー）

　特に、ベンチに仰向けとなった体勢から、腰に置いたバーベルをグイグイ突き上げる筋トレでは、「んふぅ、アア！」

　喘あ えぎ声としか思えない声を漏らすのだ。

「ピチピチのウェアで、汗ビッショリだから、突き出た巨乳が、より強調されるんです」（高杉氏）

　８月には初の写真集が発売される鷲見。乳ブルルンの激しい筋トレで磨いたボディが、どこまで露出されるのか、期待したい。

　また、女子アナ界で、迫力満点の乳揺れで忘れてはならないのが、日本テレビの水卜麻美アナ（34）。

「５月11日放送の『ＺＩＰ！』で、放送事故ギリギリのハプニングが起こったんです」（前出の芸能ライター）

　水卜アナが、高性能の自撮りカメラを手に走り、画像がブレないことを実証する企画だったのだが、「当然、胸元はユッサユサ揺れまくりで、その様相たるや、赤子も喜ぶ“起き上がりこぼし”でしたね。　あげく、ブラウスのボタンとボタンの間がパカパカと開き始めて、色白の乳房の輪郭まで、あらわになったんです」（前出の八木氏）

　最先端カメラの実力（？）に、多くの視聴者が朝からトイレに籠もったという。