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揺れるボイン&猫耳プレイに「萌えキュン」「ヤレる」美人店員が激増中!
長引くコロナ禍で、若い色香とご無沙汰している本誌オヤジ記者。6月上旬のある日、知り合いの風俗ライターから耳寄りの情報が飛び込んできた。
「メイド喫茶の聖地である秋葉原が今、エッチに進化中です。コロナ禍で稼げなくなったキャバや風俗で働いていた女の子たちが、大集結しています」
そう聞けば、行かずにはいられないのが記者の性というもの。だが、還暦過ぎのオヤジ記者、メイド喫茶は未体験。そこで、学生時代から秋葉原に通い詰めていたというオタク新人記者Sに同行を頼み、秋葉原駅の電気街口に降り立った。
「先輩、アキバのメイド喫茶なら、なんでも聞いてください。女の子が相手してくれる意味ではガールズバーと同じです。ただ、メイド服の女の子たちが“屋敷に帰ってきた主人”役の男性客を迎える、というのが基本コンセプトですね」
得意げに語るSの解説をフムフムと聞きながら、「メイド通り」と呼ばれる裏通りに入る。すると、色とりどりのメイド服を着た若い女の子が、しきりに声をかけてくる。あれこれ聞いても笑顔で答えてくれ、なんだか得した気分だ。
「うん、先輩、ここにしましょう。みなぎってきた!」
編集部で見たことがない浮かれ顔のSに先導され、ある店のドアを開ける。「おかえりなさいませ、ご主人様♪」
膝上20センチはある超ミニスカから伸びるスラリとしたおみ足と、肩掛けカバンのひもで谷間を強調した、メイドのAちゃんが笑顔で出迎えてくれた。広瀬すずに似た、美形のナイスバディなメイドさんだ。
オススメのパフェを注文して数分、彼女から、なぜか猫耳の形のカチューシャを渡された。なんだ、コレは……。
「何してるんですかッ! 早く頭につけてください。基本作法ですよ、まったく」
すでに頭に猫耳を装着したSが、真顔で睨みつけている。慌てて頭に装着したが、そんなに怒らなくてもいいじゃないの。
「も~っとおいしくなっちゃうおまじないをかけますね。ご主人様も一緒にやってください!“おいしくな~れ、萌え萌えキュン♡”」
手でハートを作ってから、笑顔でニャンニャン、猫のポーズ。あれっ、ちょっと楽しくなってきたかも……。
しかし、店内BGMに合わせて踊るAちゃんの揺れる胸を見て、本来の目的を思い出したオヤジ記者。なにげなく彼女のほうへと手を伸ばしたところ、突然、Sに手の甲をバシッと叩かれた。
「先輩、ここは魔法の国です! 女の子にお触りすると、魔法が解けて消えちゃいますからね」
突然、謎の設定を持ち出すSにたしなめられ、メイドさんの“素性”を確認することはできなかった。
だが、これでめげるオヤジ記者ではない。呼び込みの女の子に片っ端から声をかけ、20時以降も営業している少々、怪しげな店に潜入。Sが“お花摘み”に行った隙に、メイドちゃんにズバリ聞いてみると、「う~ん、残念でした(笑)。ここのお店は、そういうコト、してないよ。でも、歌舞伎町とかのキャバにいた子が、アキバに“転生”して働いてるのはホント。いくら化粧を変えても、そういう子はエロい感じというか、雰囲気で分かります」
ムム、ということは、何か“裏サービス”なんかもあったりするのか?
「実は、5月後半に摘発されて一気に減ったんだけど、一緒にお風呂に入れるお店や、耳かきしてもらった後、お持ち帰りでニャンニャン、ってお店があったんだ。あと、コロナで給料が減ったから、お客さんと“オトナ”をやっている子もい……」
「嘘だッ! そんなの、絶対おかしいよ! メイドはそんなことしない!」
突然の大声に驚いて後ろを振り返ると、Sが鼻息荒く、仁王立ちしていた。
「まあまあ、そんなにコーフンしないで。他の店の話なんだから」
「ぼ、僕は、そんなメイドは認めないぞ!」
やれやれ。Sよ、それよりチャックが開いてるよ……。“魔法が解けたメイド”に出会うため、アキバ再訪を誓うオヤジ記者だった。
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