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関東地方が梅雨入りしたその日、本誌オヤジ記者(56)に“耳寄りな情報”が飛び込んできた。
「出会い系喫茶が“入れ食い状態”らしいんです。OLやキャバ嬢、就活中の女子大生が押し寄せているとか。多くが、コロナ禍で収入が減り、お小遣い目当ての“パパ活”女子だそうです」(風俗ライター)
出会い系喫茶とは、男性客が出会いを求める女性と話し、同意があればデートができる店。気が合えば、いかようにも楽しめるのが魅力だ。
こうしちゃおれん。さっそく、イマドキ男子の新人記者・S(24)を引き連れ、都内某所へ向かった。
看板にも色香が漂う店を選び、入ろうとすると、
「あの、僕は向かいの逆ナンパ店に行ってもいいですか? モテると思うんで」
と、のたまうS。聞けば、女性のほうから男性を選べる店もあるというのだ。
内心“この、若造が”と思いつつも、別行動することに・・・・・・。
オヤジ記者が入店したのは、入会金と利用料で計9000円の店。暗めの男部屋には、20代後半から60代まで13人ほどの男性が。マジックミラー越しの女部屋には6〜7人が見える。
悩んだ末、大学生のエミちゃん(20=仮名)を指名。永野芽郁似の細身美女だ。
「1時間でいいから、外の喫茶店で話さない?」
「5000円、お小遣いくれるなら・・・・・・」
意外とスムーズに交渉成立。彼女と店を出る。
「大学がリモート授業ばかりで暇なの。店に来たのは5回目かな。2回、“フルコース”デートしたよ」
「フルコースだと、いくら? 1万円くらい?」
と、鼻息荒いオヤジ記者。「うーん・・・・・・私、一人暮らしだし、化粧品代とか、かかるから。1万じゃね」
と渋り顔。読者に真実を伝えるべく、チャレンジ精神でしばらく粘るも、実弾不足。結局、オヤジ記者は5000円のお小遣いで“お茶だけ”という結果に。
一方、自信満々だったSはというと・・・・・・。
「店で8000円払いましたが、たった30分で、4人から指名されたんです!」
と、モテモテだった模様。
「1人目は二階堂ふみ似の巨乳美人。“2・5万で最後まで”って言われたんですが、他の子とも話したくて、お断りしました。2人目と3人目も、同じくらいの金額で誘われました」
結局、4人目の清楚系美人のOLに決めたという。
「“すごくタイプだから、フルコースで1(万円)でいいよ”って言うんで、彼女と外に出たんですよ」
得意げに語るS。
「ただ、実は途中で怖くなっちゃって・・・・・・。僕が逃げ帰っちゃいました(笑)」
「ハァ? このバカ助!」
これが、今はやりの“草食系男子”ってやつか!?
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