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宇垣が「しよ~!」「入れて」
昨年4月に出演した『M愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)では“眼帯をした秘書”の役を怪演。
「鮎の塩焼きを貪り食ったり、ドラムのシンバルを乱打するエキセントリックな演技は“主役を食った”といわれました。本作でも当然、主演の新木を食おうとするはず。テレビコードぎりぎりのきわどいシーンにも体当たりで挑戦するのでは? 一方、新木も、モデルや女優としては自分が先輩という意地がある。逆に、田中を潰そうと本気を出してくるはず。直球で勝負する新木と変化球を投げ込んでくる田中の女のバトルに注目です」(前出の八木氏)
女優業に本腰を入れるために昨年、事務所を移籍。バラエティをセーブして、女優業に賭けている田中の本気が見てみたい!
その田中のTBS時代の後輩に当たる宇垣美里(30)は、『彼女はキレイだった』(7月6日スタート・フジテレビ系)で女優デビューを飾ることになった。
韓国の同名の大ヒットドラマを翻案した作品で、主人公のドジな若手編集者を小芝風花が、彼女と恋仲になるファッション誌の副編集長を中島健人が演じる。
宇垣が演じるのは、ファッション誌のビューティー班に所属する編集部員で、「意識高い系を装いつつ、実は玉の輿を狙っている、イマドキ女子の役のようです」(テレビ誌記者)
局アナ時代から推定Gカップの巨乳とビジュアルのよさに定評があった彼女だが、2019年3月にTBSを退社してフリーになってからは強気な性格が災いしてか、テレビ出演が激減。
本作で女優としての一歩を踏み出すことになった。「演技力は未知数ですが、CMでは宇垣も、いい仕事をしてますよ。脱毛エステ『ミュゼプラチナム』のCMで見せる芝居は、なかなかのものだし、肌の張り、ツヤ、突き出たおっぱいの量感とも申し分なし。
柔軟剤『レノアメンズセレクション』の一連のCMで、彼女がつぶやく“しよ~!”“入れて”“好きかも”というセリフは、妄想が爆発しますね。あざといと分かっていながら、あれにやられない男はいないでしょう」(織田氏)
先輩・田中みな実に追いつき、追い越せの心意気で頑張ってもらいたい。
2年ぶりに帰ってきた『ボイスⅡ 110緊急司令室』(7月10日スタート・日本テレビ系)で、ヒロインのボイス・プロファイラーを演じるのは真木よう子(38)。
声だけを頼りに難事件に挑む緊急司令室室長の役は、男勝りのイメージがある彼女にピッタリだろう。
「性格は男そのもの、とよくいわれる真木ですが、先日、ドラマの番宣で出演した『おしゃれイズム』(日本テレビ系)では、小さい頃、弟を羽交い締めにして動けなくしてから、弟の顔にツバを垂らしていたと告白。
なんちゅうドSな女なんだと呆れる一方、彼女なら、やりかねないと納得したのも事実(笑)。その弟さんが、今は彼女のマネージャーをやっていると聞いて2度ビックリです」(織田氏)
私生活では元俳優の一般男性と15年に離婚。子連れバツイチになった彼女。
17年には〈子供産んで授乳して、34歳の本物のFカップは、重力に逆らえず垂れるのが正常です。申し訳御座いませんです〉とツイート。自らFカップ巨乳であることを認めている。
「離婚後、歌舞伎町のホストクラブにハマった時期もあったようで“一晩で1000万円使ったらしい”と豪遊ぶりがまことしやかに囁ささやかれたこともありましたね」(夕刊紙記者)
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