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芸能女優30人の舌使い公開!最強の「フェラチオ女王」決定戦

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女性の側から攻めるため、ふだんの癖がつい出てしまう“口淫シーン”。歴史に残る貴重な名シーンを公開!

「45年も前の作品なのに、今、観ても色あせないエロさ。特に、あのねっとりと舌を絡めるフェラシーンは“好きな男の精子が欲しい”という阿部定の情念が感じ取れる名シーンですよね」

 エッセイストの下関マグロ氏がこう絶賛するのは、現在上映中の映画『愛のコリーダ 修復版』(オリジナル版公開は1976年)の名濡れ場だ。

 阿部定事件を題材にした作品で、定を演じているのは松田暎子(享年58、当時は松田英子)。本番はもちろん、フェラチオもあり、

「濡れ場といえば、女優が受け身で喘(あえ)ぐ姿が大半ですけど、フェラは違う。女優が能動的になるため、本性もあらわになりやすい。舌使いなども、ふだんの“癖”が出ていると思います」

 こう語るのは、映画評論家の秋本鉄次氏だ。

 そこで今回、本誌は芸能美女30人の舌使いを公開。最強の「フェラチオ女王」を決めることにした。

 まずは、冒頭で紹介した『愛のコリーダ』。

「海外で公開された無修正版を観ましたが、実際、松田は屹立(きつりつ)を根元まで咥(くわ)え込んで、ディープスロート。

 ときおり亀頭や裏筋にも舌を這(は)わせ、最後は口内精。今のAV級の濃厚フェラです」(前出の下関氏)

 さすが昭和の官能映画の金字塔。だが、最近の女優たちも負けていない。

 2017年公開の『彼女がその名を知らない鳥たち』では昨年、戸田恵梨香と結婚した松坂桃李を相手に、蒼井優(35)が野外で“仁王立ちフェラ”を披露。

 ライトアップされた大阪城が一望できる、川沿い。蒼井と松坂は濃厚なキスを交わした後、

「してくれる?」

 コート姿の松坂が囁(ささや)くと、蒼井はキスで濡れた唇のまま、コクリとうなずく。ゆっくりと松坂の足元にしゃがみ込み、股間の膨らみに顔を寄せていく。

「蒼井の悲しげに潤んだ瞳も色っぽい。本当は抱かれたいのに“口でして”と言われた女性の心理を、見事に表現していますよね。

 それでも、ひとたび咥え込むと長い黒髪を揺らしながら、せっせと顔を前後に動かす。しかも、両手を松坂の太ももに置いており、口だけを使ったノーハンドフェラ」(映画誌編集者)

 同じ仁王立ちフェラでも、まったく異質なのが池田エライザ(25)。『チェリーボーイズ』(18年)では“連続フェラ抜き”を、やってのけた。

「池田演じるギャルは“フェラ子”と呼ばれるフェラの達人。カラオケボックスで、5人の男子を全員、ヌイてしまうんです」(前同)

 男子たちは歌いながら、フェラ子のフェラに放出せずに耐えられるかどうかという勝負に挑んでおり、

「池田は勝負前に瓶ビールをラッパ飲み。プルプルの肉厚の唇をすぼめて飲む姿は、すでにフェラのようです。その後、マイクを手に歌う男の前にひざまずいて、勢いよくカポリ」(下関氏)

 ここで注目すべきは、池田の“目線”だという。

「瞳をギラつかせながら、よがる男を上目遣いで見据えているんです。同時に、ジュブ、ジュブと下品な音を立てて、激しく吸引して、ゴックン。何もなかったかのようにティッシュで口元を拭う姿なんかも、クールでイカしてました」(前同)

 超攻撃型フェラといえば、平成の濡れ場女王こと杉本彩(52)を忘れてはいけない。08年公開『JOHNEN 定の愛』では、

「性器を“光”でボカして、見せられる限界ギリギリの濡れ場を披露。杉本は長い舌を伸ばし、光るペニスの側面から、ねぶっていくんです」(映画ライター)

 焦らすように舐め回し、上目遣いで男の反応を楽しむ。そして不意に亀頭をカポリと咥え込むのだが、男がうめくや、すぐに口を離して、再び側面舐め。まさに生殺しフェラだ。

 そんな杉本に負けず劣らず過激な濡れ場を見せたのが、壇蜜(40)だ。

「『私の奴隷になりなさい』(12年)は、杉本主演の『花と蛇』(04年)に匹敵する傑作。緊縛調教される壇蜜の姿に圧倒されましたね」(前出の秋本氏)

 さらに、この映画のメイキング『壇蜜と僕たち~映画 私の奴隷になりなさいより』に、本編未公開のフェラシーンが

収録されている。

「壇蜜は緊縛された状態で、下の穴にバイブを突っ込まれているんです。そのうえ、別の極太バイブを口に押し込まれるんです」(前同)

 彼女は目隠しされ、

「アァ、ハア、ください・・・・・・」

 そして、赤い口紅を塗った唇を「O」の字に広げる。そして極太バイブを口いっぱいにねじ込まれると、

「んぐう、アァ・・・・・・」

 ハシタなくヨダレを垂らしながら、ズッポリ咥え、バイブに舌を絡めていく。その間も秘部のバイブは壇蜜の胎内をかき回しており、

「バイブを舐めるフェラの音が、彼女の蜜汁が飛び散っている音のように聞こえるんです」(下関氏)

 上の口を通して、下の口の濡れっぷりも分かる演出にも脱帽だ。

「フェラの見せ方では、大森立嗣監督の『光』(17年)も素晴らしい。白昼のアパートの一室で、橋本マナミ(36)が永山瑛太と情事にふけるシーンで、フェラのときのカメラワークに注目です」(秋本氏)

 扇風機が首を振る中、万年床で互いを貪(むさぼ)るように抱き合う2人。やがて橋本は永山のTシャツをまくり上げて、チュッチュッと、ついばむように乳首舐め。

「しょうがねえな、あんた」

 と、永山は積極的な橋本に苦笑いするものの、

「あん、ウフフ、んっ」

 彼女は徐々に舐める場所を下腹部にずらしていき、

「あむぅ……」

 四つん這いの体勢で、男の股間に顔を埋める。

 ここでカメラは橋本の背後に回る。彼女のスカートがまくれて、淡いブルーのパンティが丸見えに。その間も夢中で首を上下に振り、フェラをする橋本だが、

「永山が橋本の股ぐらに片足を差し込んで、陰部を刺激するんです。ペニスを咥えたまま、お尻をもどかしげに、くねらせてしまう彼女の姿は、実にイヤラしかったですね」(前同)

 かたせ梨乃(64)は97年、40歳のときに『身も心も』で、見事な技巧派のシックスナインを披露した。

「柄本明との和室セックスで、かたせは頭から布団をかぶって、フェラチオ。そこから体勢を変えて、頭隠して尻隠さずのシックスナインとなるんです。彼女の脚だけが見えている状況で、布団が激しく揺れまくり。露出は少ないのに、隠れていることで、その部分への妄想が、いっそう膨らむんですよね」(下関氏)

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京香の唇が汁でベトベトに!――芸能女優30人の舌使い公開!最強の「フェラチオ女王」決定戦

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