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深田がSM衣装で爆乳解禁!――日本アカデミー賞女優50人 部門別「最優秀S〇X大賞」発表

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深田がSM衣装で爆乳解禁!

 そんな“綾瀬=おっぱい”のイメージを決定づけた作品が『おっぱいバレー』(09年公開)。彼女演じる中学校の新任教師が男子バレーボール部の顧問になり、生徒たちを鼓舞するために、「試合に勝ったら先生のおっぱいを見せてあげる」との約束をさせられてしまうという物語。

「綾瀬がおっぱいを見せるわけがないと分かってはいても、デビュー直後は巨乳水着グラドルだった時期もあるだけに、淡い期待をしてしまう自分がいたのも事実(笑)」(前出の織田氏)

 おっぱい部門2人目の受賞者は深田恭子(38)だ。

 日本アカデミー賞優秀主演女優賞を『下妻物語』(05年)で、優秀助演女優賞を『空飛ぶタイヤ』(19年)で受賞している深キョンだが、趣味のサーフィンとジム通いで鍛えられたメリハリボディは唯一無二。

 ビキニの彼女がサーフィンに興じる姿を捉えた写真集や出演CMの数々で、男好きする悩殺ボディの持ち主であることが天下に知れわたっている深キョンだが、「実写版『ヤッターマン』(09年公開)で彼女が演じたドロンジョはハマリ役。SMの女王様風のボンテージ衣装で胸の谷間を強調したキュートなエロさが際立ちました」(スポーツ紙記者)

 おっぱい部門3人目の受賞者は広瀬すず(22)。

 今年、日本アカデミー賞優秀主演女優賞を『一度死んでみた』で受賞した彼女は、17年にも『ちはやふる−上の句−』で同賞を、18 年には『三度目の殺人』で最優秀助演女優賞を受賞したタイトルホルダーだ。

「彼女の形よく実ったお椀型の美乳は、けっこうたわわで存在感がありますね。 昨年、化粧品のイベントにワンショルダーの肌色のドレスを着て出席したとき、ちょうど乳首の位置がポチっていたことがありました。すず本人もそれに気がつき、持っていたマイクを胸元に当てて乳首を隠そうとしたんです。実際はドレスのシワで乳首はポチってなかったんですが」(カメラマン)

 ベテラン女優になると、日本アカデミー賞を複数回受賞した人も少なくない。

 1980年代を中心に、全裸の濡れ場を何度も披露した松坂慶子(68)も、そんな美女優の一人だ。

 日本アカデミー賞は最優秀主演女優賞を83年の『蒲田行進曲』などで4回受賞。優秀主演女優賞を87年の『火宅の人』で受賞している彼女だが、「濡れ場はオーソドックスなものが多く、ハードというより情緒纏綿。松坂ふんする小料理屋の女将と真田広之が演じる画学生の悲恋を描いた映画『道頓堀川』(82年公開)も、そんな1本でした。小料理屋の2階で着物の帯を解き、肌襦袢になった松坂が真田と初めて結ばれるシーンも、和のエロスが匂い立つ名場面でしたね」(秋本氏)

 全裸になった松坂の美乳をまさぐり、桜色の乳首を吸っては舌で転がす真田。

 2人は上になり下になりしながら、正常位、側位、後背位と体位を変えて、まぐわうのだ。

「うッ、あはぁぁん」

 消え入りそうな声で、絶頂を告げる松坂の上気したイキ顔が最高にエロい。

「『火宅の人』で松坂が緒形拳と演じた濡れ場も情感たっぷりでした。季節は真冬。九州を旅している2人が壊れかかったお堂の中でイタすんですが、囲炉裏の炎とロウソクに照らされながら、組んずほぐれつする松坂の美裸身は輝くばかり。正常位で突いてくる男の腰をカニ挟みして、より深い結合を求める“松坂スペシャル”は彼女の濡れ場の到達点でしょうね」(織田氏)

 そんな松坂には謹んで最優秀SEX大賞「正常位部門賞」を進呈したい。

 宮沢りえ(47)も日本アカデミー賞の常連で、なんと最優秀主演女優賞を3回も受賞している。その1本が『紙の月』(14年)だ。

 宮沢ふんする契約社員として銀行に勤務する平凡な主婦が、大学生と不倫関係になり、彼に貢ぐために銀行から巨額の金を横領するクライムサスペンスで、「夫婦仲が冷え切っている宮沢が、若い男のエキスを注入されて生き生きしてくる姿が、やけにリアルです。 男とラブホにしけ込んで濃厚なキスを交わし、正常位で貫かれて悶えまくる彼女の艶技はド迫力もの。おっぱいは映りませんが、男に胸を吸われ、執拗にクンニされてのけ反る宮沢の姿は、エロさ満点です」(映画誌ライター)

 04年に公開された『血と骨』で、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞したのは鈴木京香(52)。

 ビートたけしふんする在日韓国人の壮絶な半生を描いた作品で、鈴木はたけしにレイプされ、彼の後妻に収まるヒロインの韓国人女性を演じている。

「脱ぎはNGの鈴木京香ですが、たけし演じる主人公に惚れられる飲み屋の美人女将の役を熱演。粗野な主人公に襲われ、必死の抵抗も空しく、手籠めにされるシーンは迫力がありましたね」。

 男に押さえ込まれ、無理やり股を広げさせられる場面であらわになる太ももがエロチックでした」(秋本氏)

 正常位で犯される彼女のムッチリした肉体に、欲情しない男はいないだろう。

 東映のドル箱『極道の妻たち』シリーズで濡れ場を一手に引き受けた感があるのは、かたせ梨乃(63)。2作目の『極道の妻たちⅡ』と『吉原炎上』(ともに88年)で、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞している。

「かたせの体当たりの濡れ場がなければ、極妻シリーズがあれほどヒットしたかどうか。1作目で世良公則ふんする若き極道の妻になり、敵の鉄砲玉に急襲された世良が、かたせの爆乳を揉んで吸って、舐めたあげく、乳首を咥えながら絶命するシーンは邦画史に残る名場面です。『極道の妻たちⅡ』で映画の冒頭、月亭八方がかたせのおっぱいにむしゃぶりついて好き放題にするシーンも激エロでした」(織田氏)

『失楽園』(97年公開)で、98年の日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した黒木瞳(60)も濡れ場の達人。

 彼女が、役所広司演じる妻子ある中年編集者とW不倫する人妻にふんした『失楽園』は、露天風呂での湯中ファックあり、喪服の黒木の“即尺”ありと、濡れ場のオンパレードだった。

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二階堂がビンビンに尖らせて――日本アカデミー賞女優50人 部門別「最優秀S〇X大賞」発表

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