鷲見玲奈は局アナ時代の４倍！新井恵理那は億超え！？田中みな実は裸で月収７００万円！

「今や、そこらの女性タレントより、フリー女子アナのほうが稼いでいる。昨年３月にテレビ東京を退社した鷲見玲奈（30）も、局アナ時代の収入はすでに超えたとか」（民放ディレクター）

　鷲見といえば、局アナ時代の年収が７００万円であったことをテレビで告白したばかりだ。

「フリー転身後は、90センチのＧカップを武器に、グラビアにも挑戦。３月８日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』でも、深すぎる胸の谷間や、色白でスラリとした太ももを大胆に露出しています」（前同）

　また、本音をぶっちゃけるキャラが受け、バラエティ番組のオファーも殺到。

「単発でゲスト出演した場合、出演料は１本10〜30万円程度。鷲見はＮＧなしで、体を張った仕事や際どい暴露など、値段以上の仕事をしてくれるため、使う側にとってコスパがいい。　今年も毎月10本以上の番組に登場しています。ＣＭもあるし、このペースなら、年収は局アナ時代の４倍以上、３０００万円近くはいくでしょう」（同）

　さらに４月にはグラビアカレンダーの発売も決定。

「68ページの豪華版で、際どいカットにも挑戦しているそうです。Ｇカップを強調するショットもあるとか」（グラビア誌記者）

　芸能評論家の平林雄一氏も、こう太鼓判を押す。

「豊満なボディラインは相当に魅力的です。ギリギリのセクシーに挑めば、30万部も期待できます」

　そんな彼女の手本となるのが、“令和のセクシー女王”こと田中みな実（34）だ。

「２０１９年発売のセクシー写真集は60万部超え。印税だけで約１億２０００万円です」（夕刊紙記者）

　写真集の大ヒットで、彼女のボディ価格は急上昇。

「20年に入り、ＣＭの年間契約額が１５００万円から３０００万円に倍増したとか。これは広瀬すずに匹敵する額です。現在、田中は３社のＣＭに出演中ですから、億も目前です」（前同）

　写真集が爆発的に売れた相乗効果で、タレント、女優としても引っ張りだこに。

「ドラマ『モトカレマニア』（フジテレビ系）、『Ｍ　愛すべき人がいて』（テレビ朝日系）のギャラは１話１００万円以上だったとか。他にバラエティＭＣも抱えていますから、出演時の月収は７００万円を超えていたはず」（制作会社関係者）

　その田中を収入面で追うのが、ベテランの有働由美子（52）だ。

「有働は、キャスターを務める『ｎｅｗｓ　ｚｅｒｏ』（日本テレビ系）の出演料が２時間１２０万円、推定年収は約２億円とか。タレントに優しい事務所のため、ギャラの７割が有働に入るといいます」（芸能記者）

　そんな彼女の荒稼ぎの秘訣を、女子アナにも詳しいアイドル評論家の堀越日出夫氏は、こう語る。

「ここまで上り詰めたのは、やはり、ＮＨＫ時代の『あさイチ』で見せた“膣トレ”のインパクト。あれで一躍、人気となりました」

　その有働に対抗するのは、88センチのＥカップ乳が今も健在の加藤綾子（35）だ。

「メインキャスターを務める『Ｌｉｖｅ　Ｎｅｗｓ　イット！』は２時間で推定出演料が１００万円超、『ホンマでっか！？ＴＶ』（ともにフジテレビ系）は年間出演料が推定２５００万円と超高額。推定年収は約２億６０００万円と見られています」（夕刊紙記者）

　一方、“叩き上げボディ”を駆使して数で稼ぐのは、『グッド！モーニング』（テレ朝系）など地上波レギュラー８本、ＣＭ３本を抱える新井恵理那（31）だ。

「若い頃は写真集で極小のビキニ姿も披露。華奢ながら、胸は推定Ｄカップ。ビキニの股間部分の、ふっくらしたメコスジも見せています」（前出の堀越氏）

　そんな彼女は、長いフリー歴の賜物か、「“ねえ、食事連れてってくださいよ〜”と膝に手を置くなど、プロデューサーらへの売り込みが非常にうまいという話もあります。そのおかげか、推定年収は億超えだそう」（平林氏）

　また、意外と（？）稼いでいるのが夏目三久（36）。

「『あさチャン！』（ＴＢＳ系）出演料は２時間１００万円、推定年収は約２億円とか。昔、みのもんたが同時間帯のＭＣでしたが、２億円超で視聴率２％が問題となって降板した。夏目は視聴率４％程度というし、セーフでは・・・・・・」（前同）

　最後は、夫の不倫騒動で離婚寸前と囁ささやかれる小川彩佳（36）。

「『ｎｅｗｓ23』（ＴＢＳ系）出演料は週２００万円だそうで、推定年収は１億円。ただ、不倫騒動のダメージもあり、低視聴率で降板説もくすぶっている。　帯ニュース番組のキャスターを務めながら、子育てでも大変な時期に、夫の裏切りが発覚し、本人もつらいところでしょう」（前出の夕刊紙記者）

　体で張って稼ぐフリーアナ。破格の値段も納得！？