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二階堂がビンビンに尖らせて――日本アカデミー賞女優50人 部門別「最優秀S〇X大賞」発表

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二階堂がビンビンに尖らせて

「彼女の映画初主演作『化身』(86年公開)のエロさもハンパなかった。藤竜也におっぱいを吸われ、クンニされる屋形船での全裸ファックシーンは、いわずもがな。男にまたがった黒木が、腰を浮かせ、片手でつかんだ肉棒を自らの蜜壺に導く騎乗位ファックにも度肝を抜かれました。これが宝塚を退団したばかりの娘役トップ、黒木瞳がまさかやるとはね(笑)」(織田氏)

 黒木同様、最優秀SEX大賞「騎乗位部門」賞にふさわしいのは二階堂ふみ(26)だ。昨年公開された映画『ばるぼら』では謎の美女“ばるぼら”にふんして稲垣吾郎が演じる流行作家とセックス三昧。騎乗位でつながって腰を振った。

「全裸になって男にまたがり、お椀型の美乳からビンビンに尖らせた乳首をあらわにする二階堂は女優の鑑。アッパレです!」(秋本氏)

 すでに日本アカデミー賞優秀主演女優賞を『私の男』(15年)、『翔んで埼玉』(20年)で2回受賞している二階堂。彼女が最優秀主演女優賞をゲットするのは時間の問題だろう。

 最後は「オナニー部門」で締めくくろう。14年に『さよなら渓谷』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を、『そして父になる』で最優秀助演女優賞をW受賞した真木よう子(38)が、迫真のオナニーで、その名を轟かせたのが『ベロニカは死ぬことにした』(06年公開)。

 自殺未遂をして気がついたら精神病院にいた真木演じるヒロインが、自らを解き放つために月夜の晩にオナニーに耽るのだ。

「月明かりの差し込む室内で白シャツをはだけてGカップ巨乳をあらわにした彼女が自らの手で乳を揉み、股間をスリスリ。胸の静脈が青く透けたロケット乳は圧巻でした」(芸能記者)

 濡れ場を演じることは稀な吉永小百合(76)が、オナニーシーンに挑んだのは『天国の駅』(84年公開)。

 夫殺しの罪で死刑判決を受けた実在の女性死刑囚をモデルにした作品で、吉永の手淫シーンは2回ある。

「機を織る手を休めた吉永が、股間に手を伸ばしてソロリ、ソロリとお股を刺激。感じ始めて紅潮した吉永の顔と荒げた息、アクメを迎えて、つま先を反らせる演技が生々しかったですね。 2回目は、2度目の夫になった津川雅彦に“自分で慰めてみろ”と命じられた彼女が男の手を重ねられてオナるシーン。白い襦袢1枚になった吉永の姿がソソります」(映画誌ライター)

 吉永は、この作品で85年の日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した。

 18年、カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞した『万引き家族』で、オナニーシーンを披露したのは松岡茉優(26)だ。

 いわゆるJKリフレの店でバイトしている女の子にふんした松岡は、客のリクエストに応じて覗き部屋でオナニーをしてみせるが、「一度、髪をかき上げて、女子高制服のミニスカから開脚したナマ脚を覗かせ、鏡に映る自分のアソコを凝視してリズミカルに指を動かす松岡の演技は完璧。撮影前にJK風俗に見学に行っただけのことはある。まさにビラビラつきの花丸マークです(笑)」(織田氏)

 色気と実力を兼ね備えた日本アカデミー賞女優たちに、乾杯!

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