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本当にいた“発情お姉さん”春の「痴女S〇X体験」最前線

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本当にいた“発情お姉さん”春の「痴女S〇X体験」最前線

電車でパンティご開帳のAV女神から犬&飼い主をかわいがる看護師まで、日本各地で大和撫子の性欲が爆発中!?

「女性の性欲は、周囲の環境や雰囲気に大きく左右されますからね。特に今年は、新型コロナの影響で家に閉じこもりがちなだけに、久しぶりの外出で春の陽気に誘われて、ムラムラしちゃう女性は多いと思います」

 こう語るのは、保健体育の教員免許を持つ、AV女優の竹下なな氏だ。

「私も春になると、痴女っぽいことをしちゃうんです。この前も電車で、真向かいの席で参考書を読んでいる学生がいたので、私は寝たふりしつつ、足を広げて、わざとパンチラ(笑)。薄目を開けたら彼がチラチラ見ていたので、ジュワッと濡れちゃいました」(前同)

 しょっぱなから仰天の告白だが、実は本誌に寄せられる読者のお便りにも、「エロい女と遭遇した」「痴女に襲われた」といった体験談が少なくない。しかも、その時期は3~5月と、春に集中しているのだ。

 そこで今回、読者投稿やアンケートを基に、春の『痴女セックス体験』の現実に迫ってみた。

 まずは愛知県在住で、引っ越し会社に勤めるGさん(47)の投稿から。3月中旬、名古屋から東京に引っ越す、43歳の独身女性を担当したという。

 Gさんは20代の新人スタッフとともに、荷物を東京の新居まで運んだ。

〈目を疑いました。女性は天海祐希さん似の美女で、なぜか、濃紺のキャミソール姿で待っていたんです〉

 目のやり場に困りつつも、作業を開始。すると、女性も一緒になって段ボールを運び、Gさんに体を密着させてきた。さらに、「暑いですね~」

 と、キャミソールの胸元をハタハタとさせて、胸チラを連発。Gさんは懸命に見ないように努めたが、

〈荷物を運び終えたところで、ついに彼女から“股間、膨らんでいません?”と囁かれたんです。いや、その……と答えに窮していると、“したいんでしょ?”と股間を握られまして。それでも戸惑っていたら“新人君、外で待たせておけないの?”と迫られたんです〉

 Gさんは辛抱たまらなくなり、新人にトラックの荷台を片づけることを命じ、車内で待つように指示した。

〈キスも前戯もしていません。玄関のところで女性に迫られるまま、立ちバックで。アソコはすでにヌルヌルで、吸い込まれるようにペニスがヌルンと入りました。あまりにも気持ちよくて3分も持ちませんでしたが、女性からは“ありがと”と、お礼を言われました〉 

 実に羨ましい限りだが、前出の竹下氏いわく、「新生活が始まるときはテンションが上がりますからね。40代の独身女性なので、誰も知らない街に来て、たまっていた欲求不満が爆発したんでしょう」

 ちなみに、女性が襲いたくなるタイプはズバリ、「気弱で、経験が少なそうなオジサンですね。若い男性よりも紳士的で優しいし、こっちに主導権を渡してくれるので」(竹下氏)

 まさに、そのタイプと言えるのが、埼玉県在住のKさん(59)。2年前の春、愛犬を連れて、近くの大きな公園に出かけたという。

〈公園内のあちこちで花見が行われていました。私は人が少ない林道を愛犬と回ることにしました〉

 時刻は夕暮れ。その林道にも桜の木は数本あり、

〈そこで5人の若い女性が、どんちゃん騒ぎをしていました。そして私の愛犬を見るなり“かわいい”と言って、抱き上げたんです〉

 最初は犬に興味を示した女性たちだったが、「おじさんも飲もうよ~」と、Kさんを手招き。

 彼はためらったものの、愛犬を“人質”に取られていたため、一杯だけつきあうことに。

〈私が“お嬢さんたちは同じ会社ですか?”と聞いたところ、全員がナースだと言いました。若い看護師さんに囲まれると、もう一杯、あと一杯となって……〉

 Kさんの飲みっぷりの良さに看護師たちも大喜び。

「奥さんに怒れるよ」という話から、「奥さんとヤッてる?」という下ネタへ。彼が「そんな元気ないですよ」と答えたところ、「嘘つけ~!」

 一人のナースがフラフラしたまま抱きついてきて、Kさんの股間をナデナデ。

 すると、他のナースたちが「私が勃たせてあげる」「私のほうがうまい」と、Kさんの股間に群がり、パンツまで脱がされたという。

〈恥ずかしながら元気になってしまって。そしたら、“私がやる!”と一番ノリノリだった30代半ばの女性が抱っこちゃんスタイルで、またがってきたんです〉

 リズミカルに腰を振られて、彼はされるがまま。数年ぶりの性交渉とあって、すぐに限界が押し寄せた。

〈中で出してはイケナイと思い、出す瞬間、慌てて引っこ抜きました。すると、いつもはダラッと少量しか出ない精子が、ピュッと元気よく飛んだんです。看護師さんたちは、それを見て“おおっ”と拍手してくれました〉

 そんな酔いどれ痴女に遭遇しやすい職業といえば、タクシー運転手だ。都内の大手交通会社に勤務するHさん(65)は昨年の春、2人組の女教師を乗せたときの体験談を話してくれた。

〈結婚式の二次会帰りで2人とも酔っていました。2人の会話を聞いて、高校の先生だと分かりました。年齢はどちらも30代前半で、普通にマジメそうな女性たちでした〉

 愛液まみれのバイブを線路に

 2人はスマホの画面を見せ合い始めたという。

「これなんか、すごいよ」

「ええ!? 何、これ?」

 インスタでも見ているのかと思ったが、信号待ちのとき「運転手さんも見て」と、スマホを差し出された。

〈液晶画面に映し出されたのは、黒人男性がピザの中心を巨根で貫いて、一人で腰をヘコヘコさせている、無修正動画だったんです〉

 Hさんは焦りに焦り、「運転中ですので」と、すぐに視線を前方に戻したものの、「ああ、私もピザみたいに、ブッ刺されたーい」「帰ったら、コレ見ながら、オナニーしよっと」

 高校教師とは思えぬハシタない会話を、目的地に着くまで聞かされたという。

 大阪府在住のSさん(34)は3月中旬、大阪駅で仰天の女性に遭遇した。

〈ホームで電車を待っていると、目の前にいたスーツ姿のアラサーぐらいのOLが何かを落としたんです〉

 スマホかと思いきや、なんと、ガムテープが貼られた小型バイブだったという。

〈ブィーンと音も鳴っていました。おそらくガムテープでバイブを貼りつけていたみたいです。それが、愛液によって、はがれてしまったようで……〉

 周囲の人たちも驚いたが、一番ビックリしたのは本人だろう。次の瞬間、

〈OLは足元に落ちたソレをパンプスの先で蹴り飛ばし、見事、線路に落としたんです。ちょうど電車も入ってきたので、証拠隠滅。その後、OLは何食わぬ顔で、そのまま電車に乗り込んでいました〉

 帰宅時に、いったい何をしていたのやら……。あなたの街にも、春の“発情お姉さん”が出没しているかもしれませんね。

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