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吉原カリスマ泡姫も遠征に?北関東の楽園「土浦ソープ街」潜入

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吉原カリスマ泡姫も遠征に?北関東の楽園「土浦ソープ街」潜入

首都圏1都3県で緊急事態宣言が延長される中、その影響は“男の楽園”にも及んでいるという。ベテラン風俗ライターが言う。

「昨年4〜5月の緊急事態宣言のとき、土浦のソープ街が、吉原からの出稼ぎ嬢でにぎわったんだ。今回も、茨城では県の宣言が解除されたとあって、上玉たちがこぞって移動。そのおかげで土浦は大盛況なんだよ」

 江戸時代から続く伝統の色街・吉原だけに、高級店となれば、プレイ代が総額10万という店もあるが、

「土浦ソープの相場は60分1万8000円くらいで、2万円あれば足りる。これで吉原仕込みのサービスを、格安で受けられるなら、最高でしょう」(前同)

 そんな話を聞き、チン棒たまらなくなった本誌記者は、常磐線に飛び乗り、一路、土浦へ向かった。

 貨物列車が立ち並ぶホームを尻目に、土浦駅西口を出て、徒歩10分ほど歩くと、北関東屈指のソープ街「桜町」にたどり着いた。

 15〜20軒ほどの風俗店が立ち並び、通りには、呼び込みの姿もチラホラ。だが、すでに、お目当ての店は決まっていた。事前のリサーチで、元“吉原高級店No.1”の泡姫が在籍しているという店を探り当て、予約していたのだ。

 店に入り、受付をしていると、スタッフが、こんな情報を教えてくれた。

「うちの女の子は全員が、吉原とか、埼玉や千葉からの出稼ぎ組です。地元の子は、顔バレが怖いからって、一人もいないんですよ」

 すでに噂を聞きつけたマニアも多いのか、平日の日中にもかかわらず、待機室には6人もの先客がいた。

 マンガを読んで時間を潰していると、30分ほどで名前を呼ばれる。

 通路に向かうと、白いワンピース姿に身を包んだ川口春奈似の美女が!

 そう、彼女こそが、お目当ての“吉原No.1”泡姫・Mちゃん(23)だ。

「今日、寒かったでしょ。手が冷たくなってる」

 色白スリムな絶品スタイルの彼女と、手を絡ませながら部屋へ移動。ツヤツヤ肌の美女を前に、すでに股間は暴発寸前だ。

「聞いたんだけど、Mちゃんは吉原から来てるの?」

「うん。2日前に来たんだけど、あと1週間くらいはいる予定。きれいな寮もあるし、街ものどかだから働きやすいよ。さあ、お風呂にどうぞ!」

 そう言って、風呂場に導かれた。洗い場に鎮座するスケベ椅子へ座ると、全裸姿のMちゃんが目の前に現れ、きちんと正座。泡とともに丁寧にカリ首やアナルを洗う優しい手つき……まるで王様になった気分だ。

「吉原は高いから、けっこう稼げるけど、コロナになってから、お客さんが1人も来ない日もあるの。でも、ココで1日働けば、6人は来てくれる。ちょっぴりハードだけど、1日で7〜8万の収入になるんだ」

 そんな話を聞きながら、一緒に湯船につかっていると、

「お兄さん、ちょっと腰を浮かせて」と、ほんのり赤らんだ顔で囁ささやかれた。ヒョイと、湯船から屹きつ立り つした愚息を出すと、「うふ、元気」。そっと唇が覆いかぶさり、“潜望鏡”を堪能する!

 料金は安くても、サービスは高級店並みだ。

 さらに、得意だというマットプレイでは、“吉原流”の本領が発揮された。

「私が上になるね」

 小悪魔的な笑みを浮かべて、記者の体の上をローションたっぷりの彼女の裸体が、うねうねと動く。

 そして、頃合いを見てパイパンの可憐なワレメが記者の愚息にこすりつけられる。ガマンの限界に達した記者は、そのまま天へと昇り詰めたのだった。

 確かに、土浦には今だけ味わえる楽園があった。

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