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今、地球規模で人と人との「絆」が求められています。
よもや、国が違うとか言語が異なるなどという些末なことを言っている場合ではありません。
これからの時代は世界中の人々が助け合い、お互いの理解を深めていかなければならないのです。
そういった意味では2020年は「新しい世界の幕開け」といっても過言ではないでしょう。
しかし、アダルトの側面からみると、そこには「大きなハードル」があるようです。
なぜなら、あまりにも「性の文化」が違いすぎるのです。
それは特に欧米諸国との間に顕著に見受けられます。
まず最初にお伝えしなければならないのが「潮吹きの件」です。
日本では「イヤラしさの象徴」ともいえる潮吹きですが、これが欧米の女性にとっては爆笑以外のナニモノでもないのです。
実際、多くの欧米女性が潮を吹かされた瞬間「マイガッ」と言いながら大爆笑をします。
そしてその後にちょっと不機嫌になります。
彼女たちからしてみれば「そんな妙なことをしてないで、さっさとマラを挿れろ」というわけです。
同じく日本人からすれば最大限の凌辱である「顔射」も欧米人女性からしてみれば、なにが楽しいのかさっぱりわかりません。
つまり、まったくイヤラしい気持ちにはならないのです。
そのそも欧米と日本では男女の間の「性のマナー」も異なります。
例えば、日本人男性は女性に「いやっ」と言われても「いやよいやよも好きのうち」とばかりに「なあ、いいだろ」などとほざきながら、さらに興奮して詰め寄っていきます。
しかし、欧米人男性は女性に「いやっ」と言われると「アイムソーリー」と身を引くのです。
これだけでも十分に違いがありますが、さらに決定的な違いがあります。
それは女性側から「アレ」を求めてきた時の男性の反応です。
欧米の場合、女性が「カマン!」と股を開いたら男性は「イエィ」と突進していきます。
しかし日本の場合は、女性が「来てよ!」と股を開くとなぜか男性はドン引いてしまい「ちょっと待て、なにがあったか知らんが、まずは話をしよう」などと言い出すのです。
この差はお互いの国の男女関係において「決定的な分断」と言わざるを得ません。
実はAV作品においても日本と欧米には大きな違いがあります。
それは「近親相姦モノ」で特に顕著です。
日本では近親相姦モノといえば、ほとんどが「母(義母)と息子」なのですが、欧米では「父(義父)と娘」なのです。
つまり欧米の男性に、どんなに「義母」のことを熱く語っても、そのイヤラしさについてはほとんどわかってもらえません。
ためしに新型コロナが終息したらゴールデン街で欧米から来た男性旅行客に「義母」について話してみてください。
きっと哀れみを持った表情で見つめられ、ビールを一杯おごってもらえるでしょう。
ここでご紹介した「性文化の違い」はまだまだ氷山の一角です。
日本の性文化の歴史を遡れば欧米人にとって「なぜ?」「どうして?」と思えることが多々あります。
日本のことをよく知ってもらい、相手の国を愛するために我々中高年同士は表面ツラだけでなく「夜の絆」もしっかりとわかり合わなければなりません。
文責:編集長原田
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