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【SOD史上ダントツのガチ萌え美少女がAVデビュー】
AV界の名門「ソフト・オン・デマンド」からまるでリスのようにかわいらしい娘がデビューしました。
永野いち夏さんです。
なんでも彼女、ソフト・オン・デマンド史上、ダントツのガチ萌え美少女だそうで身長が150センチ、体重なんて38キロしかありません。うまくすれば手の上に乗りそうです。
しかもお年が18歳。中高年の我々からしてみれば目の中に入れても痛くない孫のようです。
いったいどんな娘なんでしょう。
快活60は彼女にインタビューをしてきました。
【ウブでのんびり屋の癒し系美少女】
さて、インタビューに赴いたものの、さすがに干支がふた回り以上違うと何を最初に聞いて良いのかもわかりません。なにしろ精神的には現代人とクロマニョンほど時代が違うのです。下手なことを聞いたりしたら原始人扱いされてしまいます。
そこでまずは彼女にご自分のことを自己分析してもらうことにしました。
「基本的にはインドア派だと思います。お家でアニメを見たり、ゲームをしたりするのが好きですね」
なるほど。イマドキの娘らしい私生活です。
しかし、いくらインドア派といっても、まったく外に出ないということはないでしょう。
「たまにカラオケをするために外に出ます」
確かに外出ですが、遊んでいる場所は室内です。
そもそも学生時代に運動などはしていなかったのでしょうか。
「部活でバレーボールをしていました」
うーむ。それも広い意味では室内です。
これまでのお話ではほとんど陽の光に当たっていません。まるでモグラのようです。そういう生活がイマドキの若い娘の標準スペックなんでしょうか。確かに現代の日本は紫外線や光化学スモッグなどお天道様の下は危険がいっぱいです。
「あ、でもこの夏も全然外に出ていないことに気がついたのでプールには行きました」
我々の若い頃の夏といえば、プールや海にばかり行っていて、逆に家に帰るのを忘れていたことに気がついたものです。時代は変わったものです。
しかしその分、悪い虫のような手合いは寄り付きません。親としては安心です。
ちなみに永野さんは性格的にはどうなんでしょう。
「性格はどちらかというと、のんびり屋さんだと思います」
なるほど。それでわかりました。彼女の場合、単なる出不精ではなくて、のんびりしていて気がついたら夜になっていたというクチなのかもしれません。
「確かにそうかもしれません。この前も友人と海に行く約束をしていて、朝から行くために前日から泊まり込みまでしていたのに起きたら午後の1時でした(恥)」
やっぱりそうでした。
しかしなんということでしょう。友達ものんびり屋さんだと、全ての予定が台無しです。
ところで、そんな永野さんはどんなタイプの男性が好きなんでしょう。
「あまり考えたことがないのですが、優しくて何でも許してくれる人が好きかもしれません」
そうでしょうね。セッカチな人や時間に厳しい人では永野さんとはやっていけません。
実際、永野さんも男性に対しては器が広いほうなんでしょうか。
「普通の人よりは、かなり許容範囲が広いほうだと思います。でもウソは嫌いです」
これまでの人生をウソと虚構で塗り固めてきた方は、この場を借りて悔い改めなければなりません。
【永野さんの性の目覚めとデビューのきっかけ】
だいぶ永野いち夏さんという娘のことがわかってきたところで、少々立ち入ったお話も聞いてみましょう。
そもそも、のんびり屋さんの永野さんが性に目覚めたのはいつ頃のことだったのでしょう。
「中学校の終わり頃のことだったんですが、友達がそういうこと(※注:セックス)をしたって話を聞いたんです。その時に自分にもそういうこと(※注:セックス)があるかもしれないって意識しました」
それは性に目覚めたというより、性という世界があるということに気がついたお話です。
どうやら永野さんは性についてものんびりしているようです。
ちなみにオナニーなどは嗜まれなかったのでしょうか。
「これまで一人でエッチなことをするということが頭にありませんでした。だからオナニーはしたことがないんです(笑)」
性ものんびりで、オナニーすらしたことがないなんて、もしかしたら永野さんは我々と同じクロマニョンなのかもしれません。裏を返せば、今となっては絶滅危惧種と言われる「正統派美少女」です。
しかし、そんな正統派美少女がなぜ、AVの世界に飛び込んできたんでしょう。
「単純に好奇心です(笑)」
この辺のところは、イマドキの娘です。
【永野いち夏さんのデビュー裏話】
さて、こんなウブであどけない18歳の少女が、いきなりプロの男優と絡んだらどんなことになるのでしょう。興味津々です。
そこで次は永野さんのデビュー作の裏話を聞いてみました。
やっぱり男優さんとのセックスは気持ちよかったのでしょうか。
「実は緊張しすぎて撮影の内容をあまり覚えていないんです。撮影してしばらく経ってから気持ちよかったなって改めて感じたぐらいです。でもこれは私にとってはすごい進歩で実はデビュー前はセックスにあまり気持ち良さを感じてなかったんですよ(笑)」
なんということでしょう。永野さんたら令和になってから初めてエッチが気持ちよくなったというのです。のんびり屋にもほどがあります。
ということは、このデビュー作が本当の意味で彼女の「初めて」が詰まった作品ということができます。たまりません。
それを踏まえてデビュー作のインデックスを見るとイヤラシイことこの上ありません。
【1】インタビュー、初脱ぎ
【2】初めてのカメラ前エッチ
【3】小さなお口いっぱいフェラで初顔射
【4】初めての大人のオモチャ体験
【5】初めての3Pエッチ
興奮でタマキンがデングリ返りそうになります。
ちなみにこのインデックスには記載されていませんが、実はもうひとつ永野さんにとって初めての体験があったそうです。
「3Pの時に潮を吹いてしまいました。潮吹きという言葉では知っていましたが、まさか自分が潮を吹いてしまうなんて、本当にびっくりです」
デビュー作では彼女が潮を吹いて狼狽している姿も拝めます。
【永野いち夏さんの肉体変化】
好奇心からAVデビューした永野さんですが、撮影を終えた後に心と体に様々な変化が起きたと言います。
まずは味覚。
「不思議なことにしょっぱいモノが好きになりましたね」
そしてファッション。
「今までは、なるべく肌の露出を抑えた服を着てきたんですが、ちょっと大胆になりました(笑)。水着もワンピースからセパレートになりましたね」
そして当然のことながら肉体も。
「撮影後に自分の体のどこが気持ちいいか興味が出てきました。あと、これは恥ずかしいんですが、時々オチンチンが欲しくなってしまうようになってしまいました(恥)」
しかも彼女、こんな破廉恥なことにまで目覚めてしまったのです。
「フェラチオがとても好きになってしまったんです(恥)」
まさに女体の神秘。巷で噂の「女性はセックスで変わる」というのは本当でした。
しかも、永野さんの体はこの先もどんどん進化していきそうなのです。
「もう少しで性感帯になりそうなところがたくさんあるんです。特に背中ですね。舐められるとゾワゾワします(笑)」
もちろんAV女優さんとしてフェラや騎乗位の練習にも余念がありません。これからますます妖艶な女性になっていくでしょう。
そんな永野さんにやってみたい撮影について聞いたところ、こんなお答えが帰ってきました。
「変わったプレイもさることながら、変わった場所で撮影してみたいです」
ソフト・オン・デマンドさんに変わったプレイや場所を希望したら、本当にすごいプレイと場所になりそうですが、今後の作品に期待が持てそうです。
最後に快活60恒例の「好きなオジサンのタイプと苦手なオジサンのタイプ」を永野さんに聞いてみました。
「好きなオジサンのタイプは、先ほどお話ししたように優しくて器の大きいオジサンです。苦手なオジサンは理不尽なことで急に怒るオジサンです。怒るならもっとわかるように怒って欲しい(笑)」
のんびり屋で好奇心旺盛な永野いち夏さん。ゆっくり、そして激しく成長していってもらいたいものです。
取材&記事:編集Y
【永井いち夏さんの作品はコチラ】
『永野いち夏 AV DEBUT』(SODクリエイト)
https://ec.sod.co.jp/prime/videos/?id=STARS-087
【永野いち夏さんプロフィール】
永野いち夏(ながのいちか)
▷T150-B78(C)W54H75
▷年齢=18歳
▷性格=のんびり屋
▷特技=バレーボール
▷趣味=アニメ・ゲーム・カラオケ
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