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【AV女優VSオヤジ記者 ザ・インタビュー吉良薫さんの巻】高身長&神ボディ美女の腰を抜かす性癖とは?

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【謎の高身長美女の素顔】

すでに皆様にお伝えしてはおりましたが、今回のインタビューより「快活60」から「夕やけ大衆」にメディアを変えてお送りさせていただいております。

さっそく記念すべきリニューアル第1号の女優さんをご紹介しましょう。

今年の1月にデビューしたばかりの新人女優・吉良薫(きらかおる)さんです。

吉良薫

ここで簡単に彼女のプロフィールをご紹介します。

出身は大阪府。1998年8月6日生まれの21歳です。21といえば箸が転がっても感じてしまう年頃ですが、彼女の魅力はなんといってもゴージャスなボディ。175センチのモデル並みの身長に加え、バストはドカンとFカップ。それでいてキュッと括れたウエストにダイナミックなヒップをお持ちなのです。これだけでも心臓の弱い年寄りは発作が起きてしまいそうです。

吉良薫

ちなみにご趣味はショッピングに読書にユーチューブ。出版社に勤める立場からしてみれば、若い娘の趣味が読書だというだけで無条件に好感を抱いてしまいます。

いったい、どんな娘なんでしょうか。いろいろ聞いてみましょう。

吉良さんはショッピングが趣味だということですが、やはり買い物といえばファッションが中心なんですかね?

「重たい物は持ち運ぶのが面倒なので、主にネットで買ってます」

えっ。そうなんですか? それではショッピングが趣味というのは主にネットショッピングのことですか?

「街にも行きます。アクセサリーが好きなので、いろいろ選んで買ってますね」

ほう。アクセサリーが好きなんですか。女の子らしいですね。いつもどんな街に買い物に行くんですか? 渋谷ですか? 池袋ですか? それとも原宿?

「実は目的地を定めての買い物には行かないタイプなんです。たまたま出かけた場所の帰り道で購入します」

えっ! つまり重たい物はネットで買って軽い物もたまたま通りすがりに店を見つけたら入る程度ですか? それって趣味っていえるんでしょうか?

「言われてみればそうですね(笑)」

ひょっとして吉良さんて、ちょっと変わった娘なんじゃありませんか?

「はい。私、少し変わっているみたいです」

ちなみに学生時代の吉良さんて、どんな方だったんですか?

「いつも遅刻ギリギリで学校に行ってましたね」

うら若き娘がいつも遅刻ギリギリですか? あまり褒められたことではないですね。

運動などはしてなかったんですか?

「してました。バレーボールとソフトテニスです」

なるほど。それでわかりました。当時の吉良さんは部活でヘトヘトに疲れていて、心ならずも朝は遅刻ギリギリになってしまっていたんですね。

「いえ。部活はどちらかというと遊び半分でした。だからそれほど疲れていませんでしたね」

えっ…。そうだったんですか。

でも吉良さんは背も高いし運動神経も良さそうですから、バレーボールは上手だったんじゃないですか?

「ソレよく言われるんですが私、全然運動神経よくないんです。どちらかというと、運動はノリでやっていたような感じですね」

あわわわっ! 取り付く島もありません。この子はいったいどういう学生時代を過ごしていたんでしょう。

「あ、でも高校時代の部活の先生は厳しかったですね。学校を休んでも部活を休んでも怒られました」

ようやく何かに打ち込んでいる吉良さんの様子が聞けてオジサン安心しました。ホントに一時はどうなるかと思いましたよ。

「それは良かったです。でも部活の引退後はあまり学校に行きませんでしたね。卒業できる最低日数を計算しながらギリギリまで休んでました」

朝もギリギリ、卒業もギリギリとオジサンから見たら吉良さんは首の皮一枚で世の中を渡ってきているように感じます。ある意味、効率的ではありますが反面、称賛もしづらいものもあります。

ところで、吉良さんは高校卒業後は何をなさっていたんですか?

「はい。動物の看護師さんになる勉強をしていました」

なんと! そういうことは早く言っていただかないと。吉良さんは動物がお好きなんですね。

「ええ。確かに動物は見ればかわいいと思うんです。でも、あまり関わり合いになりたくはないですね」

えっ…。おっしゃる意味がまるで理解できません。どういうことですか?

「私、実家で犬を飼っていたんですよ。だからせめて自分の犬のことは勉強しようかなって思ったんです。あと、動物の看護師になろうと思った一番の理由は『人に興味が持てなかったから』なんですよ。基本的に人と関わり合いたくないんです。だから人の犬猫にも興味を持てないんですよ(笑)」

なんということでしょう。ツッコミどころが満載です。そしてまるで桃井かおりを彷彿させるような倦怠感。オジサン、あまりの衝撃に持病のシャクをぶり返しそうです。

「あ、誤解しないでくださいね。人間そのものと人間の飼っている生き物に興味がないだけなんです。捨てられた犬や猫はなんとかしてあげたいと思います」

あれま。吉良さんたら実は基本的には優しい人なんじゃないですか。しかしこれもある意味、人間の本質をついてはいますがその反面、心から称賛しづらいものがあります。

うーん。吉良さんは言っていることは衝撃的なのですが、最後はなんとなくいい子です。不思議な娘です。

【吉良薫さんがAVデビューした理由】

ここまで話を聞いて、読者の皆様の中には、ある種の疑問が湧いてきているのではないでしょうか。

そうです。人間に興味がないはずの吉良さんが、なぜ「人間まみれのAV業界」に飛び込んできたのかということです。さっそくお伺いしてみたいと思います。

吉良さん、いったいなぜAVの世界に入ってきたんでしょうか?

「性に対する興味と私の性癖を満たすためです」

吉良薫

なるほど。育ち盛りの若い娘が性に興味を持つというのは合点がいきますが、吉良さんのAV業界に入らなければ叶わない性癖っていったいなんですか?

「はい。彼氏以外の男に犯されたくてこの業界に入ってきました」

吉良薫

果たして今の発言は幻聴でしょうか。嫁入り前の娘の口から今、とんでもない言葉が発射されたように聞こえました。もし、今の話が事実ならいつもミサイルばかり発射している例の将軍様も腰を抜かしてしまうに違いありません。いったいどういうことなんでしょう。

「実は私、初体験がとっても遅かったんですよ」

それがどうしてネトラレ願望と関係があるのかわかりませんが、おいくつで破瓜を迎えたのでしょうか?

「20歳です」

オジサン、全然遅いと思いません。むしろ非常に健全だと思います。

「つまり、たった一人しか男性を知らないんです」

なるほど。そもそも吉良さんは今21歳ですからね。処女を喪失してまだ1年です。

「今もその彼氏と付き合っていて、彼氏よりも好きになれる人はいません」

とても良いことではないですか。いまどきの娘からしてみれば模範になるような貞淑ぶりです。

「だから、彼氏が好きという気持ちを持ったままで、他の男性に犯されたいんですよ。それが私の性癖です」

意味がまったくわかりません!

しかしながら、薄ぼんやりと彼女がAV業界に入ってきた理由がわかってきました。

要するに彼女には「大好きな人はいるんだけど他の男性に求められて犯されたい」という背徳願望があるのでしょう。しかしその願望を満たすのにその辺の男に犯されれば浮気や犯罪になりますが、AVであればお仕事ですし、男優さんも私情は持ち込みません。安心して「彼氏いるのに犯され願望」を叶えることができるというわけです。そういうことですよね?

「そのとおりです。仕事で犯されていれば経験の幅も広がるし、視野も広がりますしね(笑)」

吉良薫

かなりおかしなことを言っているように感じますが、妙に納得させられてしまいます。私もこれまで星の数ほどの女優さんを取材してまいりましたが、この手のタイプの女優さんは初めてです。ひょっとしたら、令和のAV界はとんでもない逸材を手に入れたのかもしれません。

【吉良薫さんのデビュー作とNTRの感想】

そんな「犯されたい志願」を胸に秘めた吉良さんの初めての作品がこちらです。

『身長178cm現役女子大生バレーボーラーのアスリートグラドル吉良薫 鍛え抜かれた裸体解禁!AVデビュー』(E-BODY)

吉良薫

実際に男優さんに犯されてみてどうでしたか?

「いや最高でしたね(笑)」

なんと! どのようなところが最高でしたか。

「何もかもです。デビュー作で初めてセックスでイケくことができましたし、初めて潮も吹かせてもらいました。でも、なによりも私が興奮したのは、すごく紳士的で理性的な男優さんが私に襲いかかってきてくれたことです。ギャップ萌えしました」

吉良薫

本来冷静なプロの男優さんに猛然と襲いかかられるなんて「犯されたい冥利」につきますね。

「はい。相手が興奮すればするほど私も興奮するので、できれば理性を失うほど興奮して欲しいんです」

吉良さんたらエロいにもほどがあります。

ところで、オジサン的にはかなり聞きづらいことなのですが、その後、彼氏とのセックスは変わりましたか?

「それとこれとはまったく別モノです。そもそも彼氏とのセックスはこれ以上、幅を広げようとは思ってないんです」

そうですか。やっぱり今後の吉良さんの性の快楽は彼氏ではなくAVに求めていく感じですか? だとしたらオジサンちょっと寂しい気持ちです。

「いいえ。その逆です。男優さんには申し訳ないんですけど、彼氏とのセックスのほうが全然気持ちいいんです。挿れてもらっているだけで幸せなので、イキたいとも思いません。今のままで十分満足なのでこれ以上、広げていきたくないんです」

嗚呼、これまでの経緯を知らなければとても良い話です。あまりにもいい話でオジサン号泣してしまいそうです。吉良さんたらなんていい娘なんでしょう。

【出演作が100倍楽しくなる吉良さんのエロスイッチ】

さて、最後に読者の皆さんに吉良さんの出演作を100倍楽しんでいただくために、彼女がどんなときにエロのスイッチが入ってしまうのかをお伺いしてみましょう。これさえ知れば、吉良さんがどんなシーンで「マジ濡れ」しているかが一目瞭然です。

まずその前提として吉良さんは普段、どんなときにムラムラするのかを教えてください。

「基本的に年がら年中ムラムラしています」

吉良薫

なんと! その中でも一番ムラつくのはどんなときですか。

「街を歩いていて彼氏に似た人を見つけたときです」

吉良さん、本当に彼氏が好きなんですねぇ。

「いえ。その他にも街で仲の良さそうなカップルを見るとムラムラしてきます」

えっ! なんでですか?

「どんなセックスをしているのだろうかと想像してしまうからです。たまらなくなります」

よもやカップルは迂闊に吉良さんの前を歩けませんね。

「カップルだけではありません。複数の男女のグループを見ても思わず勘ぐってしまいます」

えっ! どういうことですか。まさか…。

「はい、そうです。乱交してるんじゃないかとか、誰かが誰かに寝取られてるんじゃないかって考えてしまうんです」

オゾマシイ! 吉良さんの前では街の人はみんな異常性欲者じゃないですか。

「だから年中ムラムラしてるんです」

御説ごもっともです。

では、そんな吉良さんが作品の中で確実にマジ濡れしている「エロスイッチシーン」を教えてください。

「男優さんがマジに興奮して私の体の自由を奪う瞬間ですね。手や足やお尻をガッツリ抑えられた瞬間にスイッチが入ってしまいます」

吉良薫

なんてエロい見どころなんでしょう。犯されたい願望もここまで筋が通っていると後光がさして見えます。オジサン、ありがたすぎて拝みたくなってしまいました。

新人女優・吉良薫さんは、これからAV業界でとんでもないタイトルを獲得するに違いありません。

取材&記事:編集Y

【付録:吉良薫さんのマル秘オナニー事情】

この記事を読んですっかり吉良薫さんのファンになった方に、特別に彼女の私生活でのオナニー事情をお教えしましょう。

オヤジ記者:吉良さんは普段の生活でオナニーなどは嗜まれるのですか?

吉良さん「めっちゃします。誰かが部屋に来たら危ないですね(笑)」

オヤジ記者:えっ! 危ない? どういうことですか?

吉良さん「部屋じゅうにオモチャが軽がってるんです」

オヤジ記者:そんなにたくさんオモチャがあるんですか?

吉良さん「驚くほどではないんですが、結構ありますね。部屋にはバイブが充電中だったり、お風呂場にはディルドが貼りつけてあったりするんです。誰かが見たら気絶するかも(笑)」

オヤジ記者:まるでオナニーの忍者屋敷みたいですね。どうしてそんなに買ってしまったんですか?

吉良さん「AVで見たりネットで見つけたりして興味があるとすぐに買ってしまうんです」

オヤジ記者:吉良さんたら人間には興味はないのにオモチャには異常な執着心があるんですね。

吉良さん「でも、使ってみて気に入らなければすぐに捨ててしまいます(笑)」

オヤジ記者:えっ! 捨てちゃうんですか? もったいないですね。

吉良さん「もちろん、何回か頑張ってみるんですよ。でも相性が合わない子は部屋に存在するだけでテンションが下がってしまうから捨てるしかないんです!」

オヤジ記者:なるほど。理にかなってます。吉良さんの借家のゴミ捨て場は異様な賑わいになっているに違いありません。ちなみに吉良さんはどんな子が好きなんですか?

吉良さん「太めで硬めのバイブが好きですね。長さはそれほど必要ありません。あ、あと私の場合はカリ首は必要ないですね。先っぽが鉛筆みたいにシュッとしている形が好きですね」

オヤジ記者:かなりしっかりとした「オモチャ理論」をお持ちですね。本が書けそうです。しかしながら、それほどのオモチャ愛好家ということは1日にかなりの回数をこなしてるんじゃありませんか?

吉良さん「それほどでもありませんが、ベッドに入ったら最低1回は必ずやりますね」

オヤジ記者:普段のオカズはなんですか?

吉良さん「携帯で官能小説を読みながらします」

オヤジ記者:意外と古風ですね。AVでコイたりはしないんですか?

吉良さん「最近AVを見るとイライラするんでオカズにするのをやめました」

オヤジ記者:えっ! どうしてですか?

吉良さん「だって、私は一人でオナニーしてるのに、なんでこの人はセックスできてるんだろうって思ってしまうじゃないですか」

オヤジ記者:なるほど。もの凄く納得です。お見それいたしました。

皆さん、吉良さんの秘密のオナニー事情は楽しんでいただけましたでしょうか? 公私ともにとってもエロい娘です。これからも吉良薫さんを公私ともに応援していきましょう。

吉良薫

【吉良薫さんのデビュー作はコチラ】

『身長178cm現役女子大生バレーボーラーのアスリートグラドル吉良薫 鍛え抜かれた裸体解禁!AVデビュー』(E-BODY)

https://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=ebod727/?dmmref=aMonoDvd_List/

吉良薫

【吉良薫さんのプロフィール】

吉良薫(きらかおる)

▶︎T175-B88(F)W62H93

▶︎生年月日=1998年8月6日

▶︎出身地=大阪府

▶︎趣味=買い物、読書、ユーチューブ

▶︎特技=バレーボール

▶︎好きなオヤジのタイプ=肌に張りのある人、デブ専

▶︎苦手なオヤジのタイプ=毛が濃くて不潔な人、風も吹いていないのにハゲ散らかってる人

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