【妖精の如き少女が名門ブランドに降臨】

この春、名門メーカー「ムーディーズ」より、妖精のような不思議な魅力と清涼感溢れる笑顔と透き通るような肌を持つ究極の美少女がデビューします。

その名も河合ゆいちゃん。

そのお名前の通り本当に「カワユイ」のです。こんな娘を街で見かけたら、ついついボケたふりして道を尋ねたくなってしまいます。

しかもまだ19歳。箸が転がっても笑っちゃう年頃なのです。実際、ゆいちゃんたら、とっても無邪気にコロコロと笑うのです。その笑顔があまりにもキュートで邪念まみれの年寄りなんぞは、うっかり心が洗われてしまいそうになります。

でも、でもですよ、皆さん。そんな娘が実はエッチなことに興味津々だったりしたらどうでしょう？

なんと彼女は「セックスでイクことを経験したくて」この世界に飛び込んできたというのです。

ところがゆいちゃんはエッチの経験がほとんど皆無。これまでの男性経験も、たった２人しかいません。

つまり彼女はウブなのにエッチなのです。

この状況、最高にスケベだと思いませんか？　例えるならば、いつも気持ちいい挨拶をしてくれる近所の爽やか女子のイケナイ秘密を知ってしまったようなドキドキ感です。これには隠居寸然の男子でも思わずシワチンをピンッとさせてしまうでしょう。

そしてこの度、快活60は苦心して、恥ずかしがり屋のゆいちゃんの心に秘めたエロ魂をほじくり出してまいりました。ぜひお楽しみください。

【河合ゆいちゃんが思う「エロいこと」とは】

さて、さっそくではございますが、ゆいちゃんはいったいどんな状況に「エロ」を感じるのでしょうか。

「えっ！　どうしましょう。わかりません（笑）」

まだ19歳ですからね。ここでいきなり疲れた熟女のようなお答えをされたらオジサン不覚にも脱糞してしまうかもしれません。

質問を変えましょう。テレビや漫画などで、どんなシーンを見るとエッチだなと感じますか？

「うーん。そうですねぇ。ドラマの名前は忘れてしまったんですけど雨の中で男女がずぶ濡れになりながら、激しくお互いを求めあってるシーンはエロいと思いました」

おっと、意外にも激しいシーンがお好きなんですね。おそらくその男女は、今流行りの不倫関係に違いありません。思わず芸能人の鈴木◯樹さんのあの件を思い出してしまいます。さすが、19歳。流行に敏感でありながらも冒険心旺盛です。

「すみません。そこまで深くは妄想してはいませんでした。純粋に周囲を顧みずに愛し合う男女がエロいなと思っただけなんです（恥）」

嗚呼っ、そうでしたか。それは失礼いたしました。あまりにもゆいちゃんがかわいいので、ついつい先走ってしまいました。しかしながら、そのようなシーンでエロを感じるとは、ひょっとしてゆいちゃんは、お外でイチャコラするのが好きなタイプだったりするのでしょうか？

「いいえ。逆です（笑）。あんまり人前でイチャイチャしたくないので家でデートするのが一番好きです」

なんと！　２人きりの空間ではないですか。それは即、エロに直結します。相手とゆいちゃんのどっちがモーションをかけるんですか？

「もちろん、あっちです」

ほう、ところで、いまどきの若い男女はどんな言葉を皮切りにエッチな行為に入るのでしょう。後学のために教えてください。

「えっ、言葉なんてありませんよ。普通、そういう時ってなんて言うんですか？」

ええっ！　じゃあいきなりガバッとですか？　相手の男性が童貞っぽく感じますね。

「いやいや（笑）。むしろ、行為の前に変なインタビューをされるほうがプロっぽくありませんか（笑）。まったく関係ない話からいきなりキスされたりするのも女の子的にはムードにかけるような気もしますし（笑）」

確かにおっしゃる通りです。そういえば、私の知人にもプロ野球中継を見ながら女房に「おい、ちょっとケツ貸してくれよ」とほざいて離婚を切り出された者がおりました。

「論外ですね」

はい。そもそも愛する男女に言葉はいらないのです。勉強になります。

【河合ゆいちゃんの危険なオナニー事情】

ウブでありながらもエッチなことに興味津々な美少女・河合ゆいちゃん。

ウブな部分は十分にわかりましたが、当サイトとしては、なにがなんでもゆいちゃんのエロい部分を聞くことができなければ帰ることができません。

そこで次は話題を変えて「ゆいちゃんのオナニー事情」についてお伺いしてみることに致しました。

さあゆいちゃん、一日何回オナニーをしているのか正直にオジサンに話してください。

「えっ、一日何回って、他の女のコはそんなにシテるんですか？　実は私、ほとんどオナニーはしないんです。でも、特別な時にはしますね（笑）」

えっ！　オナニーをしない？　ちなみに「特別な時」ってどんな時なんですか？

「はい。人に頼まれた時です（恥）」

ドシーーーッ！　一人でするよりも恥ずかしいことじゃないですか！ 嫁入り前の娘がハシタナイにもほどがあります。

そうなるとゆいちゃんが「攻め」のタイプなのか、それとも「受け」のタイプなのか気になって夜も眠れません。どちらなんでしょう。

「まだ攻めは苦手ですね。どうしたら男の人を悦ばせることができるのか、よくわからないんです。でも受けは好きです」

ほう。では激しく攻められるのとソフトに攻められるのではどちらが好きですか？

「ソフトのほうがいいですね」

なるほど。こちらの勝手なイメージからすると、首筋や耳などが性感帯だとお見受けしましたが、ゆいちゃんがソフトに攻められて一番感じるところはどこですか？

「せっかく予想していただいたのに申し訳ないんですが、一番感じるところはクリです」

ク、クリ！　思わぬところでかわいいゆいちゃんのお口から「クリ」いただきました！

【河合ゆいちゃんのデビュー作】

これまでのインタビューで、ゆいちゃんがウブな反面、エッチに対してはかなり大胆なこともできる女のコだということがわかりました。しかもどうやら少し「天然」が入っているような気がします。

そんなゆいちゃんのデビュー作がコチラです。

『新人Debut！10代最後の大冒険ドキュメント 河合ゆい』（ムーディーズ）

実はゆいちゃん、冒頭にも申し上げた通り、「セックスでイキたくて」この世界に跳び込んできた娘です。

果たしてデビュー作では念願叶ってイクことができたのでしょうか？

「残念なことにイケなかったんです。もう少しでイケそうだったんですけど……（泣）」

なんと！　それは残念でしたね。でももう少しでイケそうだったということは２作目では確実にイケるに違いありません。気を落としている暇はないのです。

「ありがとうございます。でも、この撮影で生まれて初めて潮を吹きました。それだけでもすごく嬉しいです」

えっ！　デビュー１作目でもう潮を！　それは素質がありますね。

そもそも、つい最近まで普通の女の子だった娘がいきなり「セックスの権化」とも言われるプロのAV男優さんと絡んだわけですが、どうでしたか？　感想をお聞かせください。

「すごくリードが上手でしたね。あと、自分で出演してみて、とってもびっくりした発見もあるんです」

ほう、それはなんでしょう？

「AV男優さんの性の技は見た目は激しく見えるんですが、実際はとっても優しい感触なんですよ。痛くないんです。不思議な感じでしたね。実は私、乳首とか吸われるのが苦手なんですが、でも吸われているのに吸われている感覚はないんです。まるでマジックのようでした」

それは凄いですね。オジサンも初めて聞きました。つまり、プロの男優さんともなるとマ◯コが壊れるんじゃないかと思えるほど激しい手マンをしていても女のコは全然痛くないんですね。目からウロコです。

「他にも衝撃的な体験をしました」

なんと！　さらに凄い体験を？　それはなんです？

「３Pです。エッチの経験もたいしてない私が２人の男性に同時に愛されていること自体が信じられない出来事でした」

普通の生活をしていれば一生、経験できないことかもしれないですからね。しかも相手はセックスのプロ２人です。さぞかしK貴重な経験になったことでしょう。今後は、どんな女優さんになりたいですか？

「どんな現場でも楽しく撮影できる女優になりたいです。あと、いっぱいイケるようになりたいです（恥）」

ありがとうございます。たくさんのオジサンがゆいちゃんを応援してくれるはずですので、頑張ってください。

最後に快活60恒例となりましたが、ゆいちゃんに好きなオジサンのタイプと苦手なオジサンのタイプを聞いてみました。

「好きなオジサンのタイプは清潔感がある方ですね。苦手なオジサンはあまりいないんですけど、強いてあげるなら口角に唾が溜まっている方（笑）」

天然すらもかわいいゆいちゃん。これからの成長が楽しみです。

取材＆記事：編集Y

【河合ゆいさんのデビュー作はコチラ】

『新人Debut！10代最後の大冒険ドキュメント 河合ゆい』（ムーディーズ）

https://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=mide747/

【河合ゆいさんのプロフィール】

河合ゆい（かわいゆい）

T158-B84(C)W58H83

生年月日＝2000年11月11日

出身地＝東京

趣味＝ゲーム、読書