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自由の身はいわば、もろ刃の剣……テレビ戦国時代を生き延びるために色香を武器に戦う女性たちに迫る!
「フリーの女子アナにとって、いつ降板が決まってもおかしくない春の番組改編は、明暗がハッキリする時期。生き残りをかけた女のバトルは、もう始まっています」(民放関係者)
その点、勝ち組筆頭と言えそうなのが、新年早々、『KAT-TUN』の亀梨和也との熱愛が報じられた田中みな実(37)だ。
「昨年秋の改編でレギュラーのバラエティ番組が全滅。女優業に注力している様子が窺えますが、亀梨との熱愛報道で注目度がアップ。 結婚する、しないは別にして、2人は、この春の連ドラで共演しているので話題作りにもなる。彼女の、転んでもタダでは起きないしたたかさには脱帽です」
こう指摘するのは女子アナ評論家の丸山大次郎氏。
2人は昨秋、雑誌で対談して意気投合。同じ37歳、互いのストイックな性格と高い美意識に、ひかれ合ったといわれている。
「おぎやはぎのラジオ番組で、小木博明が田中に熱愛について尋ねたところ、“みな実は、みんなのみな実だから”と答えたそうです。そのへんが、彼女のクレバーなところですね」(前同)
と言うのは芸能ライターの織田祐二氏で、
「“狙った男は目で落とす”と豪語しているみなみんが、プレイボーイの亀梨を本当に目だけで落としたのか、興味津々です」
1月16日、同じ『KAT-TUN』の中丸雄一が、昨年末で日本テレビを退社した笹崎里菜(31)と電撃入籍したことを発表した。
「銀座のクラブでのアルバイト経験を問題視され、日テレを一時、内定取り消しされた過去からすれば、人気アイドルの中丸と電撃婚したのだから、大逆転と言っていいでしょう」(テレビ誌記者)
彼女が退社を発表した昨年11月は、中丸雄一がデビュー25周年を迎えた節目でもあった。
「笹崎はSNSで匂わせもなかったので、中丸のファンも好感を持っているそうです」(前出の織田氏)
3月で『news zero』(日本テレビ系)を卒業。4月から新音楽番組『withMUSIC』(同)のMCを担当することになった有働由美子(54)も、勝ち組だ。
「降板が報じられた昨年12月14日放送の『zero』に彼女は顔面に絆創膏を貼った姿で出演。“泥酔して階段からコケて顔面を打った”と説明していましたが、一部で“降板が決まってヤケ酒でも飲んだのでは?”と囁かれました」(テレビ誌記者)
大酒豪として知られる彼女は、番組の降板があっても酒飲みキャラ路線で、引っ張りだこになることが予想されているそうで、
「『紅白』司会を7回務めた有働に音楽番組のMCは、うってつけ。“酒豪キャラ”解禁で、『あさイチ』時代の下ネタ復活も期待できます」(前出の丸山氏)
今、最も勢いのあるフリーアナといえば昨春、テレビ東京を退社した森香澄(28)で決まりだろう。
「退社後はバラエティ、ドラマ、グラビアとマルチに活躍。昨年12月に、女性誌『anan』で披露した手ブラヌードも大評判でした。 2月にはファースト写真集『すのかすみ。』(幻冬舎)も刊行。アイドル顔負けのルックスと、限界まで露出した豊満ボディのギャップがたまりません」(前同)
そのモリカスの台頭に、脅威を感じているといわれているのが、同じくテレ東OGの鷲見玲奈(33)。
昨年10月に妊娠を発表。 SNSでマタニティドレス姿を披露するなど、サービス精神は相変わらずだ。
「自身のインスタに黒のパンツルック姿を投稿し、“尻に妊娠線ができてた。ショック”とつづってましたね。 ママタレとしての活動も視野に入れているはずですが、ファンの感触はイマイチでした」(織田氏)
ママタレといえば、昨年12月に長女を出産したカトパンこと、加藤綾子(38)にも復帰待望論がある。
「子育てもあるので今すぐは無理ですが、将来的にはママタレ、セレブ妻、どちらでも行けるのがカトパンの強みですね」(丸山氏)
逆に、昨年10月に第一子を出産した新井恵理那(34)は、昨年4月の結婚の際に大ハシャギした反動が出ているといわれる。
「『グッド! モーニング』(テレビ朝日系)など、レギュラー番組を一度リセットしちゃいましたからね。彼女の枠はすでに埋まってしまったと、もっぱら。 一般男性とされていた結婚相手が大手製薬会社の御曹司だったことも、裏目に出そうです」(丸山氏)
同じ『グッド! モーニング』の森千晴(24)は昨年10月、男との“泥酔ハグ動画”が流出。1週間の謹慎を余儀なくされた。
「飲み会帰りの路上で、彼女とテレ朝・佐々木一真アナがハグしたまま、転げ回る動画は衝撃的でした。 森がジーンズのまま四つんばいになったり、佐々木アナの尻に軽く蹴りを入れる場面もありました。あれを見たら、2人はデキてると思われてもしかたありません」(夕刊紙デスク)
謹慎明けに「改めて、誠心誠意取り組んで参ります」とコメントを発表して番組に復帰した彼女だが、
「フリー女子アナが多く所属する『セント・フォース』の次世代エース候補だっただけに、ダメージは小さくないはずです。清楚系キャスターとして、メインを張る日は若干、遠のいたかもしれません」(丸山氏)
元NHKの神田愛花(43)は『ぽかぽか』(フジテレビ系)のMCとして奮闘中だが、視聴率は絶不調だ。
「『ぽかぽか』自体に打ち切り説があるうえ、18年に結婚した夫の日村勇紀ネタも一巡した感じがある。 先日、出演した『ワイドナショー』で、渦中の松本人志を擁護したとも取れる発言をしたのも微妙でしたね」(織田氏)
一方、フジで一時代を築いた内田恭子(47)は1月10日放送の『ゴゴスマ』(TBS系)で、松本人志について、
「女性が望まない結果に陥ってしまうシチュエーションはたくさんあって、泣き寝入りしている女性もたくさんいると思うんです」
と松本人志批判とも取られる発言をして関係者を驚かせた。というのも、
「彼女の夫は、吉本興業の子会社の執行役員取締役で浜田雅功の元マネージャー。立場的には松本批判はタブーでしたから」(芸能記者)
渦中の人に対する反応も三者三様だ。
昨春、元テレビ東京ディレクターで映像作家の夫とニューヨークに移住した大橋未歩(45)は、テレビから消えたままだ。
「ときどき、インスタグラムにNYでの生活ぶりをアップしている程度ですね。 ただ、彼女は容姿も衰えないし、番組で求められる役割を、きっちり表現できる人なので、いつでも戻ってこられるという気持ちなんでしょう」(丸山氏)
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