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一方、昨春、朝日放送を退社。4月から『報道ステーション』(テレビ朝日系)のスポーツキャスターに転身したヒロド歩美(32)の知名度は、全国区になった。
「実は彼女、小4から腹筋が割れていてプロポーションは抜群。透けタイツで見せる美脚にも定評があった。今からでも遅くないから、グラビア進出をお願いしたい!」(織田氏)
元フジの大エースだった高島彩(44)は『サタデーステーション』(テレビ朝日系)のキャスターを務めてこの春で丸7年になる。
「劣化知らずの美貌はフジ時代と同等か、それ以上。落ち着いたたたずまいも大人の女の色気を感じさせて、ナイスですね」(丸山氏)
元TBSの宇垣美里(32)もアナというより、サブカルに強いタレント、女優としてとして活躍中だ。
「連ドラにはちょくちょく出演しているし、美容オタク、サブカルライターとしても活動している。何かのきっかけで大ブレイクする予感がします」(前同)
『ZIP!』(日本テレビ系)のお天気キャスターとして人気だった貴島明日香(27)は今年1月に、5年3か月務めた女性誌『non-no』のモデルを卒業したばかり。
「着物姿の彼女が小料理屋の女将にふんする『おとなの嗜呑』(BS Japa next)は、これまでにない色っぽい彼女が見られる酒の番組。共演の船越栄一郎とのやりとりも絶妙です」(同)
その一方では、“暗”のフリーアナもいる。元テレ朝の竹内由恵(38)は、医師との結婚・出産を経てフリーアナとして戻ってきたが、
「毒舌キャラで行くのかと思いきや、二児の母の子育て奮闘ぶりを売りにしたり、立ち位置が中途半端なのが残念です」(織田氏)
元日テレの馬場典子(49)も、パッとしない。
「彼女の場合、日テレ時代に報じられた不正領収書問題や、社長転がし疑惑が尾を引いて、一時、好感度が下がりしましたから、いまだ回復途中でしょう」(テレビ誌記者)
美白に転身するもお披露目はまだ先
“黒すぎる女子アナ”といわれた岡副麻希(31)は、カーレーサーの蒲生尚弥と22年に結婚。昨年11月に妊娠を発表したが、
「気がつけば“白すぎる女子アナ”に変身していたから驚きです。メコスジくっきりでウォータースライダーを滑り降りてきた彼女の勇姿は、もう見られそうにないですね」(丸山氏)
12月に放送された『ローカル路線バス乗り継ぎの旅W』(テレビ東京系)で宿が見つからず、前代未聞の“連れ込み宿に1泊”を体験したのは赤江珠緒(49)。
「山形を旅する企画でしたが、翌日は共演の三船美佳、たけうちほのかとスナックで1泊。“あの美女アナのタマちゃんが”と思うと感無量でした(笑)」(丸山氏)
滝川クリステル(46)も、19年に小泉進次郎元環境相とデキ婚後は一丁上がりの印象がある。
「彼女は、動物愛護活動にも熱心で、実家も資産家。過去の資産報告で有価証券だけで約3億円の資産があることも明らかになりました。滝クリが目指すは日本のファーストレディなのかもしれません」(織田氏)
フリー美女アナのバトルも十人十色のようで……。
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