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そんな令和の濡れ場映画の中で、秋本氏が「ベストワン」と評したのが、19年公開の『火口のふたり』。来年のNHK大河ドラマ『光る君へ』にも出演する瀧内公美(34)が、陰毛まで解禁した衝撃の作品だ。
「結婚前に元恋人と再会して、性衝動が抑えられずに求め合ってしまう人間臭いストーリー。瀧内と柄本佑のカラミが、あまりに激しすぎて、R18指定まで受けましたね」(秋本氏)
我慢できないとばかりに、屋内の廊下でおっ始める2人。立ったまま黒いパンティの中に指を入れられると、
「あん、もうグチョグチョでしょ~」
ナヨナヨと腰を振りながら囁く彼女。このとき、パンティが脱げて、黒々としたヘアも見える。そのまま立ちバックでハメながら、ベッドルームに移動するのだが、結合部には“ぼかし処理”が施されていた。
さらにベッドでも激しい。瀧内は騎乗位となって、推定Eカップの双乳を揺らしながら、行為に没頭。
「ああん、あん、あん!」
今度は男の乳首を舐め回し、「あう、出ちゃう!」と、男が口にすると、すかさずフェラチオ。ゴックンまでやってのけるのだ。
さて、地上波から裸が消えた昨今は、ネット配信のの「ネットフリックス」オリジナルドラマに話題の濡れ場が集中している。
まずは有村架純(30)。今年配信の『ちひろさん』で、元風俗嬢を演じており、
「後ろ姿ですが、騎乗位で腰を振る。その腰遣いが実にリズミカルで、清純派なのに“慣れている感”がありましたね」(高杉氏)
また、ネットフリックスで世界的にヒットした濡れ場の名作といえば、『全裸監督』がある。
21年配信の同作「シーズン2」では、恒松祐里(25)が、後に村西とおるの妻となるAV女優・乃木真梨子役を演じ、全裸ファックシーンに挑んだ。
「小ぶりなおわん乳と木苺のような乳首をあらわにして、山田孝之とソファで正常位姦をしたり、ベッドでうつ伏せバックで突かれたり、まさにAV顔負け。喘ぎ声もド派手に上げていました」(テレビ誌ライター)
そんな彼女はこの年、NHK朝ドラ『おかえりモネ』にも出演している。
同じくネットフリックスドラマの『金魚妻』(22年)では、主演の篠原涼子(50)をはじめ、長谷川京子(45)、中村静香(35)といった豪華な女優陣が濡れ場を熱演。
「篠原は舌入れキスをされながら、指がめり込ほど乳房を揉まれ、長谷川京子は乳首こそ見えていないものの、ほぼ全裸ファック。 中村静香もブラのホックを外されて、正常位でガン突き。しっかりと両脚を開いて男を受け入れている姿が素晴らしかったです」(前同)
かたや、地上波も健闘中。今年4月期のドラマ『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系)で、大胆な濡れ場に挑んだのは、田中みな実(37)だ。
「ベッドに座った体勢からバンザイして服を脱がされ、押し倒されるんです。その拍子にブラひもがずれ、豊満なマシュマロ乳はおろか、乳首もこぼれ出そうでした」(芸能ライター)
昭和とはまた違う令和の最新濡れ場。堪能すべし!
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