ハイグレードデリバリーヘルスの「ブレンダ東京渋谷店」で、注目度ナンバーワンを誇る現役キャストの一条のぞみちゃんが待望のAVデビュー！

磨きぬかれた一流のテクニック、おもてなし、そしてAVでしか観られない本番セックスと、デビュー作から話題沸騰中なのだ。

そんな注目度ナンバーワンキャストののぞみちゃんに、YouTube動画を含め、直撃インタビューをしてきた！

――自己紹介パートはYouTube「夕やけちゃんねる」でご覧になれますので、そちらで楽しんでください。ここからは通常のテキストでのインタビューとなります。普段はデリバリーヘルスに勤めているんですか？

「はい、いわゆる『デリヘル』で、お客さんから指名されてエッチなことをするんです」

――何歳から働いているんですか？

「高校を卒業してすぐに働いたから18歳の時からです」

――いま勤めている『ブレンダ東京』では注目度ナンバーワンなんですよね？

「ありがたいことに」

――風俗界全体でもナンバーワンじゃないですか？

「いや、いや、いや、まだこれからです」

――どうして18歳でデリヘルに入店したんですか？

「16歳の頃に地元の香川県で観光大使をやりながら、自分のラジオ番組を持っていて芸能活動をしていたんです。元々AVも観ていたので、20歳になったらAV女優になりたいなとも思っていたんです」

――芸能活動をやりながら、AV女優にもなりたかったんですか？

「当時、その夢は誰にも言えなかったんですけど、アダルト業界や夜のお仕事には興味を抱いていたんです。それで風俗のお仕事は18歳から出来るのでデリヘルに勤めたんです」

――ファンの方は当時、デリヘル転身は喜んでくれましたか？

「『どうして？』っていう人もいましたよ。でも、私は割り切ってやっていましたし、私の人生だし、という考えだから特に気にしませんでした。私はやりたいようにやるから、応援してほしいなって感じでした」

――デリヘル、AVといまや性のエリートですが、そもそもの性の目覚めはなんでしたか？

「なにがきっかけだろう？　ちゃんとは覚えていないんですけど、性の目覚めは結構早かったです。小さい頃に祖母の家に行った時、エロマンガがあったのかな。そこに裸の描写があり、そういうことには敏感な子どもだったから、それを見て性に目覚めたのかもしれないです」

――マンガのエッチな描写を見た時は、肉体や感情に変化が起こりましたか？

「面白いなあとか、こういうことには興味があるなあって思いました」

――そこからオナニーに発展はありましたか？

「オナニーも早くて13、4歳からやっていました」

――やるきっかけがあったんですか？

「マンガにオナニーの描写があって、それを見てマネをしたんです。初めは上手に出来なかったんですけど、やっていくうちにだんだんとコツを掴んで上手に出来ました」

――その頃はどこまでオナニーをするんですか？

「イク感覚はまだ発達していなかったので、最初はイケなかったと思います。だから、ちょっと気持ちいいくらいで満足していたと思います」

――オカズはなんですか？

「祖母の家にあったエッチなマンガだと思います」

――AVは何歳くらいから観ていたんですか？

「AVも早い段階から観ていました。私の時代はスマホもあったから、13歳くらいの時から、紗倉まなちゃんのAVを観ていました」

――マンガと違って生身の人間がセックスをしている姿を見て、どう感じましたか？

「すごい生々しいなと初めは思いましたし、セックスに対して好奇心がわきました！」

――初体験は何歳ですか？

「そんなに早くなくて15歳の高校生でした。相手は同級生で場所は彼の家でした」

――初体験の感想は？

「初めてなので緊張していたから気持ちよさはあまりなかったです。でも、痛さもなかったですよ。彼は興奮していましたけど、緊張もしていました」

――セックスが快感に変わった瞬間は覚えていますか？

「学生の頃は芸能活動もしていたので、そこまでいっぱいセックスをしなかったので、働いてからの方が気持ちよさは分かりました」