Qカップ美爆乳のHimariちゃんが『MOODYZ』からデビュー！　現在、人気急上昇中で快進撃を続けているのだ。エッチなマンガを具現化したかのようなおっぱいをデビュー作からゆさゆさと揺らし、イキまくる姿は必見！

パイズリ、顔射、3Pと盛りだくさんな内容で、いきなりフルスロットルしてくれているのだ。

そんなQカップ美女のHimariちゃんにエッチなインタビューを行いました！

――後回しにすると忘れそうなので、肝心のQカップ美爆乳のことからから聞きます。いつから成長したんですか？

「小学4年生の時からブラジャーをしていました。中学生の時にはベージュの下着を着けなさいという校則があったんですけど、胸が大きすぎて、大人が着けるサイズしかなかったんです。だから、ベージュや白のブラジャーを探すのが本当に大変でした」

――大きなサイズはレースの刺繍や派手な柄が多いですからね。小学4年生の頃はどのくらいの膨らみだったんですか？

「厳密に何カップだったのかは覚えていないんです」

――当時、イヤらしい視線は感じましたか？

「同級生からイヤらしい視線はなかったんですけど、中学生の時、体育の先生が教頭だったんです。水泳の授業では視線が私の全身を舐め回すような感じだったから、教頭はロリ巨乳好きだったんだろうなって思いました」

――その頃はコンプレックスでしたか？　それとも、ちょっと誇らしい感じでしたか？

「もうコンプレックスでした。恥ずかしいというか、邪魔というか、洋服は普通のサイズを着られるんですけど、制服の胸のボタンが閉まらなかったりと苦労したので、サイズを直して、既製品じゃない制服を作ってもらいました」

――お年頃ですから、そういうのは気になりますよね。

「巨乳の人が似合う服もあるんですけど、巨乳の人が似合わない服はすごくかわいいデザインが多いんです。そういう洋服が着こなせないっていう点で、当時は巨乳が邪魔だなって思っていました」

――美巨乳が「私のチャームポイントだ」、「武器だ」って思ったのはいつくらいですか？

「大人になって、『すごいスタイルがいいね』って男性に言われる機会があってからです」

――その言葉は自信に繋がりましたか？

「そうですね」

――分かりました。ちょっとまたエッチにまつわるおっぱい話も聞きます。Himariさんは謎に包まれているのでパーソナリティに関したことから聞きますが趣味はなんですか？

「趣味は旅行です。海が好きなのでフィリピンに行くことが多いです」

――好きな男性のタイプはありますか？

「性格はおおらかな人、余裕がある人で、見た目は特にこだわりはないです」

――下半身のお付き合いは何歳くらいまで大丈夫ですか？

「何歳でも大丈夫です。感度がいい人が好きなので、感度がよければチ〇チンが勃たなくても大丈夫です。感度は下半身だけじゃなくて上半身も味わえるじゃないですか(笑)」

――好みのタイプを芸能人に例えると誰かいますか？

「モッくん（本木雅弘さん）が好きなんです」

――渋い好みでセンスがいいですよ！　現在58歳です。

「年々、渋くなり、大人の色気を感じるのですごい好きです」

――Himariさんは男性を見る目がありますね。それではここからエッチな話になりますが、性の目覚めはなんでしたか？

「幼稚園の時からオナニーをしていました」

――オナニーとは知らないでやっていたんですか？　それともすでに知っていたんですか？

「オナニーとは知らなかったけど、普通にイッてました」

――方法は？

「掌をグーにしてアソコに当てて、床に擦るんです」

――その方法だとやる意思がないと出来ないじゃないですか。どこで覚えたんですか？

「きっかけは覚えていないんですけど気持ちよくて毎日していました」

――どういうタイミングでするんですか？

「寝る前です。しかも、その時から息を止めながらオナニーをしていて、窒息オナニーに目覚めていたんです」

――「イッてました」とのことですが、当時の頂点はどういう感じなんですか？

「いまで言ったら甘イキくらいな感じなんですけど、当時から普通にイッてました」

――それが自慰行為と理解したのは何歳ですか？

「自覚した時期は覚えていないんですけど、そのやり方が20歳までずっと続いていて、20歳から電マを使うようになったんです」

――かわいいですね(笑)。

「他にも気持ちいい方法があるんだろうけど、その方法がすごい好きだったんです」

――ということはクリトリスを刺激していたんですか？

「クリトリスしか触らないです」