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昨年春から『クローズアップ現代』を担当している桑子真帆アナ(36)も、NHKのエースの一人だ。
彼女にとって21年1月、写真誌『FLASH』が報じた下半身スキャンダルは青天の霹靂だったはずだ。
「学生時代から9年間、彼女のセフレだったと自称する男が桑子アナの奔放すぎる下半身を暴露したんです。 友人の彼氏を寝取るだけでなく、二股三股もへっちゃらという証言が、ツーショット写真入りで掲載されました」(夕刊紙記者)
当時、桑子アナは前年春に熱愛が発覚した小澤征悦と交際中で、仕事と私生活への影響が危惧されたが、
「NHKからは、お咎めなし。フジテレビの谷岡慎一アナと離婚歴のある桑子は、同年9月に小澤と再婚した。 かつて滝川クリステルと杏に恋のさや当てを演じさせたプレイボーイの小澤を、ゲットした桑子のフェロモン、恐るべし」(丸山氏)
今年3月に中村倫也と電撃入籍したのは、日本テレビのエース、水卜麻美アナ(36)。お笑い芸人やスポーツ選手ならともかく、人気俳優と女子アナが結婚するのは極めて珍しい。
「過去に共演した中村がメロメロになり、交際を申し込んだそうです。 気さくなキャラで、リアクションが大きく、いつもムッチリした巨乳を大揺らしする姿に魅了された同業者は過去にも」(前出の夕刊紙記者)
実際、彼女のモテっぷりはなかなかで、
「12年には日テレのディレクター、13年には日テレ記者との熱愛が発覚。15年には『ヒルナンデス!』で共演した『関ジャニ∞』の横山裕とボクシングジムデートが報じられたこともありました」(前出の芸能記者)
エースがいる一方で、辞めていくアナがいるのが女子アナ界の掟おきて。同じ日テレの笹崎里菜アナ(31)は11月13日、年内で退社することを発表した。
笹崎アナといえば、思い出されるのが日テレ入社時のゴタゴタだ。
「14年に日テレへの入社が内定していた彼女ですが、学生時代、銀座のクラブでアルバイトしたことが“アナウンサーに求められる清廉性にふさわしくない”として、内定を取り消されたんです」(女性誌デスク)
笹崎アナは東京地裁に提訴。地裁の和解勧告を受けた日テレが一転、15年春の入社を認めた経緯がある。
「美形で美ボディ、素材はよかった笹崎ですが、日テレにはハマらなかった印象ですね。まだ若いし、フリーアナになるもよし、グラビアに挑戦するのもいいでしょう」(前出の三橋氏)
一方、テレビ朝日の下平さやかアナ(50)は、“恋多き女子アナ”の代表格だ。
「中居正広との“合鍵恋愛”や三味線の吉田兄弟の弟・健一との熱愛で知られる彼女ですが、極めつきは、内村光良との温泉1泊ドライブ旅行でしょう」(前出のベテラン芸能記者)
00年夏、2人は内村の運転する車で伊豆の温泉へ。その車中で、助手席に座った下平が、内村の股間に顔をうずめているように見える写真が激写されたのだ。
「『週刊現代』のスクープでしたが、おかげで下平はテレ朝社内で“下フェラ”と呼ばれるようになったとか(笑)」(丸山氏)
芸能人水泳大会で、水色ビキニの下平アナが豊満な胸の谷間をあらわにしたのも、忘れ難い名場面の一つだ。
フリーアナの竹内由恵(37)もテレ朝時代は奔放。
「同僚の前田有紀アナが交際していたプロバスケット選手の田臥勇太を、寝取ったといわれたことも。 競泳・萩原智子の夫のテレ朝ディレクターと、個室岩盤浴にシケ込むところを目撃されたこともありましたね」(丸山氏)
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