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『グッド!モーニング』でおなじみのテレ朝・斎藤ちはるアナ(26)は、19年4月、入社1日目で『羽鳥慎一モーニングショー』のアシスタントに抜擢されたことで有名な乃木坂46元メンバー。
彼女の初スキャンダルが、21年6月のTBS・小林廣輝との“お泊まり愛”。それだけならよかったが、小林アナは斎藤アナを泊まらせた翌日、別の女性を連れ込んでエッチ。なんと六股をかけていたことが判明。
「さらに別の女性の告発で、小林がセックス時に大人のオモチャを使用していたことも判明。斎藤アナは遊ばれたうえ、大人のオモチャを使われていたのではと、邪推される結果になりました」(前出のテレビ誌記者)
とんだ、とばっちりというしかないが、赤坂のドンファンこと小林アナはその後、TBSを退社。一方、斎藤アナはスキャンダル発覚の直後から合コンに参加。めげた様子はまったくないというから、頼もしい。
同じ、『グッド!モーニング』にレギュラー出演しているフリーアナの森千晴(24)は、共演のテレ朝・佐々木一真アナとの“泥酔ハグ動画”が10月末に流出。1週間の“謹慎”に。
動画自体は今年1月に撮影されたものだというが、
「泥酔した2人がハグしたまま、夜の路上を転げ回る姿は衝撃的。四つんばいになった彼女が尻を突き出したり、森が佐々木アナの尻に蹴りを入れたりする場面は、2人が男女の仲であることを疑わせる生々しさでした」(夕刊紙記者)
TBSの出水麻衣アナ(39)は、2度に及ぶ“路チュー”で世間を騒がせた。
1度目は10年、2度目は15年のことだった。
「最初の路チューの相手だった設備会社社長は、18年にフジテレビの椿原慶子アナと結婚。2度目の路チュー相手は21年に加藤綾子が結婚したスーパーマーケットチェーンの2代目社長。 ちなみに椿原と加藤は08年にフジに入社した同期で、仲がいいです」(三橋氏)
女子アナと、女子アナ好きの青年実業家の“近さ”がよく分かるエピソードだ。
TBS時代はぶりっ子アナだった田中みな実(37)のターニングポイントになったのが、17年に女性誌『an・an』で披露した肘ブラセミヌードだった。
「細いのにEカップの美巨乳は見応えアリ。それが、19年の写真集『Sincerely yours…』(宝島社)の大ヒットにつながりました」(グラビア誌編集者)
“美のカリスマ”といわれるようになった彼女は、女性下着ブランド『ピーチ・ジョン』のアンバサダーとして、透けブラで豊満な胸の谷間を誇示。さらに、女優への華麗なる転身も遂げた。
「恋愛経験が豊富なことは確かですが、実際に熱愛が発覚したのは藤森慎吾だけ。 彼女がアッと驚くような大物と、いつ結婚してもおかしくないです」(丸山氏)
宇垣美里(32)は、TBSの局アナだった17年夏、『Hey!Say!JUMP』の伊野尾慧とのお泊まり愛が発覚したが、伊野尾は同じ時期に、フジの三上真奈アナとも親密交際。二股愛の当事者になってしまった。
「このことで『あさチャン!』を降板になった宇垣は、番組プロデューサーにコーヒーをぶちまけたとも。 実際は出されたコーヒーを“こんなの飲めません”と流しに捨てたらしいんですが、彼女の気の強さがよく分かる話です」(前同)
多くのスター女子アナを輩出したフジテレビで“花の88年入社組”といわれた3人のうちの一人が、河野景子(59)だ。
美貌プラス人当たりのよさと如才のなさで“フジのチーママ”といわれた彼女は、1995年、8歳年下で横綱に昇進したばかりの貴乃花とデキちゃった婚。
「2018年に、貴乃花が日本相撲協会を退職したのをきっかけに離婚。 現在交際中のエステ経営者、ジャッキー・ウー氏とは、実は人妻だったときから親密だったともいわれています」(女性誌デスク)
今年、次女の白河れいが古巣フジのバラエティ番組でデビュー。やはり何をやらせてもそつがない河野だ。
フジの中野美奈子(43)も高い人気を誇った。やや天然の入った、おっとりしたキャラも彼女の魅力で、
「『音箱登龍門』でチャイナドレスを着たナカミーが、“一番エッチだと思う言葉は?”という質問に“ナマ!”と即答したときの興奮は今でも覚えてます。『めざましテレビ』で地下金庫を“地下チンコ”と読み間違えたカミカミぶりも人気でした」(丸山氏)
男にもモテモテで、中居正広が彼女の頬にチューしているプリクラの流出、伊藤英明との熱愛もあった彼女だが、10年に整形外科医と結婚。今では一男一女の母になった。
一方、歴代最高の奔放な下半身で知られるのが、フジの秋元優里元アナ(40)。
12年に5歳年下の同僚、生田竜聖アナとデキ婚した彼女だが、『ニュースJAPAN』プロデューサーとの不倫を結婚後も続けていたというから驚きだ。
「18年には横浜郊外の竹林に停めたワンボックスカーで、2人がカーセックスする様子が“文春砲”されている。同年、16年から別居していた生田アナとの離婚が成立しました」(三橋氏)
その後、アナウンスら移動し、コンテンツ事業部に異動となっている。
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