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芸能スター女優「二度と拝めない」放送禁止S〇X濡れ場映像30

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お茶の間でも正々堂々と裸を拝めた昭和の世。何かと炎上する令和ではもう見られない幻の作品を大公開!

 大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された永山絢斗(34)に、両親の自殺ほう助の疑いで逮捕された市川猿之助(47)と、このところ相次ぐ俳優の不祥事。

 そのたびに議論されるのが、彼らの出演作品を、どうするかという問題だ。

「大きな転機となったのは、2011年。テレビ局への批判がスポンサーに飛び火し、抗議デモや不買運動に発展したことがあり、テレビ局はクレームにより過敏になりました。スポンサーに迷惑をかけてまで、不祥事タレントの出演作品を放送するはずがありません」(芸能ジャーナリストの三杉武氏)

 このとばっちりを受けるのが共演者たち。中でも残念なのは、永山のせいで、満島ひかり(37)の名シーンがテレビで見られる可能性がなくなってしまったことだ。

「永山と満島が共演した、17年公開の映画『海辺の生と死』で、彼女は特攻艇隊長である永山の出撃前夜に、井戸でカラダを清めるシーンで上半身裸になるんです。 当時31歳の満島の若く、みずみずしい肌、小さなバストを流れていく水が、月明かりに照らされてキラキラと輝く、日本映画史上屈指の美しいヌードシーンでした」(映画ライター)

 さらに、この作品が彼女の“黒歴史”になる可能性も指摘されている。

「公開2か月前に、永山との交際が発覚したことで、当時、大いに注目を集めました」(映画ライター)

 一方、長澤まさみ(36)主演の11年のヒット映画『モテキ』も、現在は事実上の放送禁止となっている。

「14年元旦に、テレビ東京で地上波初放送されましたが、派遣マッサージ店の女性従業員に性的暴行を働いた疑いで、19年に逮捕された新井浩文が出演していますから、再放送は難しいでしょう」(前同)

 長澤がFカップ美乳を“ワッシワシ”と揉まれた、名シーンで知られる同作。

「長澤が演じたのは底抜けに明るく、性にも奔放な“殺人級の笑顔の女”。乳揉みシーン以外にも、男に水を口移しで飲ませるドスケベなシーンがあり、彼女のベスト艶技という評価もあります」(同)

 松たか子(46)主演の映画『夢売るふたり』(12年)には、問題俳優が2人も出演。

「22年に銀座のクラブホステスへのセクハラ騒動が発覚し、テレビから姿を消している香川照之と、20年に大麻所持で逮捕された伊勢谷友介の2人が出ていることを考えると、地上波放送は完全にNGでしょう」(情報誌映画担当)

 見どころは、豊かな胸の谷間もあらわな部屋着姿の松が、パンツの中に手を突っ込み、天井を見つめてオナニーに没頭するシーン。

「激しい手の動きとともに、バストがプルプルと揺れだし、喘ぎ声も大きくなっていく。行為の後、ティッシュを取って右手の指先を拭くという、細かい演技もエロ素晴らしく、ヌケる名作です」(前同)

 19年に合成麻薬MDMA所持の容疑で逮捕され、有罪判決を受けた沢尻エリカの出演作品も、多くはお蔵入りに。一番のとばっちりは宮沢りえ(50)か。

「沢尻とは、05年の『阿修羅城の瞳』、19年の『人間失格 太宰治と3人の女たち』で共演しています」(同)

 特に、くノ一の女盗賊を演じた『阿修羅~』では、市川染五郎演じる主人公・病葉出門との激しいファックシーンがある。

「ねっとりと糸を引くようなディープキスから、寝バック、正常位、ムギュッとバストを押しつけるような対面座位へと体位を変えながら、激しく悶えるシーンは、りえ史上最大エロスといってもいい」(同)

 一方、犯罪ではないが、時として薬物事件よりも大バッシングを受けるのが不倫。有名シェフ・鳥羽周作氏との“W不倫”で炎上中の広末涼子(43)の扱いも、厳しいものになりそうだ。

「テレビのメイン視聴者である主婦層からの反感を買ってますからね。3度の不倫報道がありながら、現在、ドラマに舞台に活躍中の斉藤由貴の例もありますが、清潔感が魅力とされていた広末は、そうはいかないでしょう」(三杉氏)

 特に、浅野忠信演じる小説家の愛人役を演じた映画『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』(09年)はそのものズバリ、不倫を連想させるため、今後、日の目を見る日は遠そうだ。

 また、広末の事務所の後輩である唐田えりか(25)にも、地上波放送には高い壁が立ちはだかる。

「杏が双子を妊娠中に、夫の東出昌大と唐田が3年にも及ぶ長期不倫をしていたことが発覚し、離婚。テレビから消えた東出への風当たりも、依然、強いものがあります」(芸能記者)

 そんな彼女と東出が共演していた映画『寝ても覚めても』は、絶対タブーか。

「昨年11月、主演映画『の方へ、流れる』で復帰を果たした唐田も受難続きです。公開予定だった『死体の人』は、彼女がデリヘル嬢のヒロインを演じ、映画関係者の間では注目されていましたが、監督夫妻の失業保険不正受給疑惑が浮上して公開中止に。今年の3月にやっと公開の運びとなりましたが、一般的には、ほとんど話題になりませんでした」(映画関係者)

 一方、デビュー当時の体当たりヌードが、封印されてしまうケースもある。

 有名なのは中山美穂(53)のデビュー作品、85年のドラマ『毎度おさわがせします』(TBS系)だ。

「あのミポリンが毎回のようにブラ&パンティ姿になり、シャワーシーンでは上半身裸の背中ヌードも見せていました。 ブラを外して彼氏のベッドに滑り込む一瞬、ニプレスつきの生乳がチラリと見えてしまったこともありましたね」(ドラマ関係者)

 その後、アイドル歌手、女優として大人気となり、

「再放送時は際どいシーンが根こそぎカットされていたのは有名な話」(前同)

 常盤貴子(51)の出世作となった、93年の『悪魔のKISS』(フジテレビ系)も、今はもう見られない。

「借金返済のためにファッションヘルスでアルバイトする女子大生を演じ、フルヌードになっているんです。バスタオルを剥ぎ取られてプルンと飛び出す、ピンクの乳首のEカップ巨乳で、あおむけになっても流れずに、見事なおわん型を保っていました」(芸能記者)

 これで一躍、注目され、知名度が上がったが、

「2回目の再放送では、このシーンはカットされました。その後、常盤のイメージを守ろうと所属事務所が版権を買い取ったため、今後、再放送も、DVD化もされないでしょう」(前同)

 DVD関連では、こんな形でスター女優のヌードが“消えた”ケースもある。

「桃井かおり(72)のデビュー作『あらかじめ失われた恋人たちよ』(71年)は、19歳の彼女の鮮烈ヌードが拝める伝説の作品ですが、劇場公開版で呼び物となった全裸金粉ショーのシーンが、DVD版では数秒に編集されていたんです。今も、理由はよく分かっていません」(映画関係者)

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高岡の40分もの過激セックス――芸能スター女優「二度と拝めない」放送禁止S〇X濡れ場映像30

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