話題の新妻から伝説の熟女まで、スターが官能ナマ尻を披露した衝撃プルルン現場を公開！

　ビーチやプールで、水着が食い込む美女のお尻が、男たちの視線をくぎづけにする季節がやって来た！

　芸能界には絶世の美ヒップが、ひしめいている。歴代の尻美人たちの魅惑の臀部に、ときに、その奥にグッと迫っていこう！

　6月26日にボーカル＆手話パフォーマンスユニット『HANDSIGN』のTATSUと電撃結婚した足立梨花（30）も、美尻クイーンの有資格者だ。

「同日、行われた記者会見では、TATSUが映画館を貸し切りにしてプロポーズしたエピソードも披露。彼が、あの二宮金次郎の末裔であることも話題になりました」（芸能記者）

　2人は6年前『HANDSIGN』のミュージックビデオに彼女が出演したのをきっかけに知り合い、2021年に再会。昨年夏から交際に発展したという。

「彼女は、07年の『ホリプロタレントスカウトキャラバン』グランプリ。性格のよさと極上の尻には定評があります。Jリーグ番組の出演が多かったので、サッカーファンにはおなじみでしょう。『志村でナイト』（フジテレビ系）では志村けんと共演。名コメディエンヌぶりを見せたことも」

　と言うのは、芸能ライターの織田祐二氏。続けて、

「グラドルとしては『週刊プレイボーイ』（集英社）の常連でした。写真集も多数。大胆な水着やランジェリーで意外にムッチリした尻を見せるのが得意技で、昨年10月に発表した写真集『リリカル』（KADOKAWA）も、尻、尻、尻の連続で大好評でした」

　誰もが認める美尻クイーンといえば、“リアル九頭身”の菜々緒（34）だろう。

「前屈した彼女が長～い脚と美尻をバックショットで見せつける“菜々緒ポーズ”は、その代名詞。　自身のインスタグラムにアップした、入浴中の菜々緒の背中とヒップの割れ目を写した1枚は“具”が見えちゃいそうなヤバさでした。その後、削除されたのもむべなるかな」（夕刊紙記者）

　彼女は現在進行形でSNSに美尻写真を公開中。3月には写真集『DIVINE』（講談社）を発売した。

「屋久島の大自然の中で菜々緒が日本人離れしたナイスバディを極限まで披露した一冊。驚くほど豊かな尻肉を堪能できます」（グラビア誌編集者）

　足立と同世代で、同じく美尻女王・菜々緒を猛追するのが、モデルで女優の内田理央（31）だ。

　10年に『日テレジェニック2010』に選ばれ、芸能界デビューした彼女だが、

「スカウトされて1週間で『日テレジェニック』のオーディションに合格したことから“ド新人アイドル”をキャッチコピーにしていた時期もありました。　体はスレンダーですが、脱ぎっぷりがよく、際どい水着やTバックでキュッと締まった美尻を披露しています」（前同）

　16年の写真集『だーりおといっしゅうかん。』（集英社）では、

「ふだん着の彼女から、ビキニ、ランジェリー姿まで網羅。手ブラしながら黒の透けパンティ1枚になったショットはたまらなくエッチでした」（前出の織田氏）

　新しいところでは、6月17日に発売された女優・森川葵（28）の“最初で最後の写真集”『Ebipilaf　エビピラフ』（SDP）も、尻フェチに評判がいい。

　ティーン誌『セブンティーン』（集英社）のモデル出身だけに、スタイルのよさは折り紙つきの彼女だが、

「石段の手すりに座って、ジーンズのショートパンツから美脚と美尻をチラ見せする1枚から始まり、どんどんエスカレート。ビーチで水着になるショットでは、スレンダーな外見からは想像できない、グラマラスボディを披露しています」（前出のグラビア誌編集者）

　白ビキニで見せるムッチリした太ももと量感あふれるヒップ。赤ビキニで見せるモリマンとプルプルしたハミケツはエロさ満点。

　女優ウォッチャーの下関マグロ氏も、

「ここまで攻めてくれるとは予想外でしたね。最後と言わず、何冊でも写真集を出すべきです！」

　と森川を絶賛する。

　昨年、10年ぶりの写真集『ミラクルミライ』（講談社）を刊行した“しょこたん”こと、中川翔子（年齢非公表）は巨乳で知られるが、ムッチリしたヒップにも定評がある。

「本人は“私、短足だから”と言ってますが、何をおっしゃいますか。あのドッシリした下半身と安産型のヒップがいいんですよ。　日本男性の多くは、スリムなモデル体型よりも、彼女のようなムチムチ系グラマーにソソられるんです」

　と、前出の下関氏が言う。

　4月に一般男性と結婚した彼女だが、このまま豊満ボディを封印してしまうのだろうか……！？