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アゲマン妻板野友美は金銭トラブルで裁判沙汰!前田敦子、大島優子、篠田麻里子…
元『AKB48』の“ともちん”こと、板野友美(32)に金銭トラブルが発覚した。
「今年3月、彼女が経営するコスメ会社が、会社設立時のパートナー企業から、約750万円の返還を求める訴訟を起こされたと『週刊新潮』が報じました。 双方の主張は平行線のままですが、板野は6月22日に〈後ろ指さされるようなことは一切してませんので、ご安心下さい〉とツイートし、反撃に出ました。今後、訴訟の行方が注目されます」(芸能記者)
板野は、2021年にヤクルトの左腕・高橋奎二投手と結婚し、同年、長女を出産している。結婚後、高橋の成績が急上昇し、ヤクルトの2連覇に貢献。今年3月のWBCにも出場したことから、アゲマン女房と持ち上げられていたが……。
「金銭トラブルは、金額も大きくないので大事には至らないはず。ただ球界には、彼女が自身のSNSに夫をたびたび登場させることで自身のブランドのPRに利用している、と批判する声もあるので、そちらにも注意が必要でしょうね」
こう指摘するのは、アイドル評論家の堀越日出夫氏。
板野といえば、AKB48の全盛期を支えた「神7」のメンバーでもあった。
「09年と10年に行われた『選抜総選挙』で、順位は違うものの上位7名のメンバーが同じだったため、“神7”と呼ばれるようになったんです」(前同)
今回は、それぞれの道を歩む「神7」の今を、たどってみよう。
3月に実業家の夫との離婚が成立し、ドロ沼愛憎劇に決着をつけたのは、篠田麻里子(37)だ。
昨夏、夫が長女を連れて家を飛び出したことから始まった離婚騒動は、彼女の不倫疑惑や夫妻の修羅場の様子が録音された音声データが流出するなど、さまざまなトラブルが報じられた。
「別れた夫が最後に“(不倫を否定した)麻里子の言葉を信じることにしました”いう声明を発表。こじれにこじれた関係が、なんとか“軟着陸”したことで、彼女も致命的なダメージは回避できました」(女性記者)
前田敦子(31)も、一児をもうけた勝地涼と、結婚3年目の21年に離婚。“シン・ママ女優”になった。
「AKB時代は忙しすぎて精神的に不安定なこともありましたが、女優業に邁進している今は絶好調。勝地とも良好な関係を維持しています」(前出の堀越氏)
前田と並ぶエースだった大島優子(34)は、21年に林遣都と結婚。今年1月にママになっている。
「子役でスタートしたものの伸び悩み、AKBでスターになった大島は、女優志望。映画『生きちゃった』(20年)では、騎乗位ファックやフェラを披露した彼女だけに、次はフルヌードもあるのでは?」(前同)
あまりにも完璧なアイドルぶりで“アイドル・サイボーグ”とさえ、いわれた渡辺麻友(29)は、17年にAKBを卒業。20年に「健康上の問題」を理由に、惜しまれつつ、芸能界を引退した。
「ノースキャンダルのままアイドルを全うした、“まゆゆ”。伝説として語り継がれるでしょう」(同)
AKBの初代総監督を務めた高橋みなみ(32)は、19年にIT企業に勤務する15歳年上の一般男性と結婚した。
「姉御肌のしっかり者でバランス感覚のいい彼女は、テレビのコメンテーターとしても重宝される存在になりました」(テレビ誌記者)
女性下着ブランド『ピーチ・ジョン』のCMで披露したセクシーボディで注目された小嶋陽菜(35)は、自身のブランド『Her lip to』の経営者としても活躍中。
「18年に発覚したIT社長との熱愛は継続中。自分の会社も好調なので、いつ結婚してもおかしくない状況です」(前出の芸能記者)
以上の「神7」に加え、「神8」ともいわれるのが今や『AKB48』の最古参メンバー、柏木由紀(31)。
「彼女のAKB愛は本物です。“アイドルのバイブル”をうたった写真集『Experience』(集英社)では、セクシーな下着姿で胸の谷間を大胆に露出しています」(堀越氏)
卒業後には、人生の荒波が待っているようで……。
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