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芸能女優&女子アナ30人女性器&アンダーヘア開帳!

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肌の露出が増える夏を前に、女子の間で話題になるのが、花園の具合。赤裸々に話すのが令和流のようで!?

「まつ毛、眉毛、髪の毛以外の毛を全部なくしたいです!」

 6月20日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、大胆にもパイパン願望を明かしたのは、3月いっぱいでテレビ東京を退社し、4月からフリーで活躍している森香澄(28)。

「〈自分の変えたいところ〉というテーマのトークでのこと。司会の明石家さんまに、“脱毛クリニック行けば”と言われると、“痛いじゃないですか。全身を輪ゴムで一斉にバンってやられた感じ。デリケートゾーンとかも全部、輪ゴムでバッチン、バッチンやられる”と、大きなアクションつきで説明して、スタジオを沸かせました」(テレビ誌記者)

 そんな森は、26日に発売された『週刊プレイボーイ』28号で、セクシーグラビアに初挑戦。この撮影前にも、ヘアのメンテナンスで「バッチン! バッチン!」やってきたのかと思うと、より味わい深い。

「推定Gカップの大きな胸の谷間がこぼれまくり。生き生きとした笑顔は、初グラビアながら撮影を心から楽しんでいる様子が伝わってくる。右胸上のホクロがセクシーで、左胸が半分見える背中ヌード、プリッと上向きの桃尻も最高でしたね」(出版関係者)

 さらに素晴らしかったのは、付録のDVD。

「冒頭から胸の谷間がドーン! 撮影スタッフの“かわいい~”の声に乗せられて、上半身を振ってポーズを決めるたびに、バストがブルンブルン。麦わら帽子のつばを持つ右手の肘でバストをムギュ! ショートパンツ姿で波打ち際に座るシーンでは、下半身がぐしょ濡れになり、脱毛したデリケートゾーンが、どうなっているのか、気になりました」(前同)

 今後についてはグラビアも含め、女優業など幅広い活動をしていきたいと言っているから、楽しみだ。

「次は、ぜひとも水着グラビアを期待したくなりますね。アンダーヘアもキレイにされているわけで、危険な“ハミ出し”の心配がありませんから、ギリギリを攻めた極小ビキニで、ライバルたちに差をつけてもらいたいですね」(女子アナ評論家の丸山大次郎氏)

 この森のように、自身の女性器、ヘア事情を告白する美女は、実は多い。

「田中みな実(36)は、“私、ワキ毛があまり生えないんです、もともと。1回も剃ったことがない”と明かしたことがありますから、体毛が薄い体質のようです。 家庭用脱毛器の広告キャラクターを務めていたこともある。美のカリスマとして“チョロ毛”アクシデントなど許せないでしょうから、アソコもツルツルと考えるのが自然かと」(前同)

 女子アナではフジテレビの三上真奈アナ(34)が、昨年12月6日放送の『ノンストップ!』で、「社会人1年目の最初のボーナスで全身脱毛しました」と告白したことが話題になった。

「三上アナといえば、入社1年目に、高島彩や加藤綾子らが司会を務めた『○○パン』シリーズの8代目『ミカパン』のMCを務めたエース候補でした」(同)

 とはいえ、同番組は、ミニスカやショートパンツ姿など、下半身の肌露出が期待される、過激な企画もおなじみだった。

「学生時代には、ブラジャーをつけ忘れて出かけたという、ズボラなエピソードを持つ三上アナですから、伸ばし放題のアンダーヘアが、うっかり画面に、なんてことのないように、全身脱毛にボーナスを突っ込んだのかも」(同)

 一方、意味深な発言をしているのは、国民的スター女優の綾瀬はるか(38)。

 22年4月6日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、ヘアに関するこだわりを語っている。

「〈人と一緒に暮らすのに絶対に譲れないこと〉として、“子どもの頃から、お風呂から上がるときに『抜けた髪の毛をちゃんとすくいなさい』って教わってきている”と告白し、そのために“次に入るときに(湯船に)いろいろ浮いてたら、すごいイヤです”と話したんです。噂になった大沢たかおや松坂桃李との別れの原因はコレだったのかも」

 こう深読みするのは芸能ライターの三橋りの氏だ。

「抜け毛、ムダ毛への嫌悪感がありありでしたから、当然、自分のアソコも処理ずみでしょう」(前同)

 放送中のNHK朝ドラ『らんまん』で主人公の妻役を好演している浜辺美波(22)は、22年1月17日放送『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)で、〈私の周りのマウント女〉がテーマのトークの中にこう発言した。

「夏前くらいに出現するんですけど、盛り上がるじゃないですか、脱毛の話で。もう、これから気をつけないといけない時期だと。 どうする? どうする?どうしてる? 最近、あそこ、いいよ。あそこの病院いいよってときに“私、生えないからなあ”“私、薄くて”って。いますよね?」

 と、「体毛薄いマウント女」にクレームをつけたのだ。

「この発言で注目すべきは、脱毛に関する情報交換をしていることと、体毛が薄い女性への妬みの気持ちがあること。つまり、この発言で、自分が“剛毛らんまんタイプ”であることを告白したようなもの。 それでも、情報を仕入れて脱毛をしてお手入れに頑張っている。“パイパン努力賞”を差し上げたい」(前出の三橋氏)

 あの毒舌男のイジリをきっかけにツルツルデビューしたのは、指原莉乃(30)。

「14年9月放送の『有吉AKB共和国』(TBS系)で、“有吉さんに、ハワイのロケのとき、下の毛、指原モジャモジャだみたいな話したじゃないですか。(そのとき)ダレノガレ(明美)さんは『私は何もない。ツルノガレだ』って聞いて、最近、全部イッちゃったんです”と、“ツル原”であることを自ら告白していましたね」(前同)

 以来、脱毛にハマったという彼女。現在は“フォーエバー・ツル原”すなわち、アソコの永久脱毛をしたことを堂々と公言している。

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夏菜と指原がパイパン宣言!――芸能女優&女子アナ30人女性器&アンダーヘア開帳!

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