黒光りする極太棒をパックンして、ヒップを突き出して腰をクイクイ…嗚呼、素晴らしきテレビの女神よ！

　フリー女子アナ戦線に異状アリ。3月にテレビ東京を退社し、フリーで活躍中の森香澄（28）が、「SEX放送事故」を連発。あざとかわいいエロさでメディアを席巻中なのだ。

「推定Gカップの爆乳で注目されていた森が、6月26日発売の『週刊プレイボーイ』で待望の初グラビアを披露。かわいい笑顔とムチムチボディが炸裂し、発売後すぐに完売した店舗もあるそうです」（出版関係者）

　芸能ライターの織田祐二氏は、「付録のDVD、見ましたか？」と、興奮の面持ちで、こう言う。

「ふわふわのミニスカ姿の森が防潮堤に腰かけて、ソフトクリームを食べるシーンに注目です。唇についたクリームをペロリと舐める柔らかそうな唇。パックリくわえて口の周りを真っ白にして見せるイタズラな笑顔。エロい想像をするなというほうが無理です！」

　そんな彼女は、テレ東退社直前に、置き土産として“騎乗位”を見せていた。

「テレビ東京のユーチューブ動画『競馬好き女子会』で、ナマ足ムキ出しのエッチな部屋着で、ムチを片手に乗馬マシンに騎乗。　マシンの動きに合わせてバランスを取るように腰をクイクイする動きは、まさにクリトリスをこすりつけ、巨乳を揺らす騎乗位そのものでしたね」（前同）

　織田氏は、こう続ける。

「共演女性たちから“森ちゃんの腰の柔らかさ！”“腰の動き、視聴者の方、見たいですよ”と、はやしたてられて、“やめてください！”と言う羞恥の表情もよかった。つまり、みんな疑似セックスだと分かってるんです。彼女たちもまた、エロい想像をしているんです！」

　このシーンは、テレ東の先輩、鷲見玲奈（33）が見せた伝説のシーンを意識し、不仲が噂される彼女への対抗意識をむき出しにしたものだったとの話もある。

「2015年の『ウイニング競馬』で、入社3年目の鷲見がジョッキールームに潜入取材。騎手が訓練で使う木馬に騎乗体験をしたんです」（前同）

　これが、鷲見が最初にテレビ界に残した伝説となるシーンだ。

「ホットパンツ姿の鷲見が美脚をあらわに木馬にまたがり、腰を浮かせてお尻を後ろに突き出して、腰をクイクイ。しかも、ニットを突き上げる巨乳がユサユサ。　森はこのシーンを知っているはず。“騎乗位上手は私だ”との宣戦布告と考えて間違いないでしょう」（同）

　後輩2人が騎乗位なら、もう一人のテレ東ボイン番長、大橋未歩（44）は、「夫婦生活にバックは必要」との名言を残したこともある通り、後背位が大の得意。

　17年、テレ東退社を記念して出演した『モヤモヤさまぁ～ず2』では、その自慢のお尻を披露している。

「ヒップアップ専門のジムを訪れ、ピタピタのスパッツをじかにはいてトレーニングに挑戦。お尻の形も土手の高さも丸分かりの姿だけでも最高なのに、四つんばいになって、お尻を前後に動かしたんです」（同）

　そして、テレビ史に輝く疑似セックスシーンが訪れる。

「体が硬い大橋のお尻を、男性トレーナーが後ろから支えてグイングインと……。三村マサカズが“この体勢は……”と、ニヤけるのも当然です！」（同）

　この番組における三村のエッチなイタズラは有名だが、初代アシスタント・大江麻理子アナ（44）も、その毒牙に。女子アナ評論家の丸山大次郎氏はこう話す。

「17年4月、放送10周年記念で、大江アナが4年ぶりに出演したんです。張り切った三村は、彼女と、お互い目隠しをして、スプーンに載せたおかきを相手に食べさせる“新婚デートゲーム”を仕掛けました」

　そして、放送事故級のエロいイタズラが始まる。

「スプーンの先っぽで、乳首のあたりをツンツンしたんです。そのうえ、胸元から口まで、大江アナの体を舐めるようにスプーンを動かすと、彼女は思わず“あっ……”と悩ましい声を上げたんです。ズバリ、性感帯は鎖骨でしょう」（前同）