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芸能女優50人不倫スキャンダル女性器追跡

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禁断の果実に手を出した女神たち。炎上あり、無風あり、略奪婚あり!お盛んな下半身の「今」に肉迫した!!

 あの広末涼子(42)が大ピンチだ。6月7日に『文春オンライン』が報じた、彼女と人気レストランのオーナーシェフ、鳥羽周作氏(45)のW不倫疑惑。

 当初は双方ともに不倫を否定していたが、1週間後の6月14日、広末は、

〈鳥羽様との関係は記事の通りです〉

 とする直筆のコメントを発表。一転、W不倫を認めて謝罪したのだ。

「2人は今年3月に出会い、意気投合。逢瀬を重ねてきましたが、6月3日、都内の高級ホテルに別々にチェックインした現場を『週刊文春』に押さえられたんです」(夕刊紙記者)

 さらに同誌は続報で、2人が交わしていた“愛の交換日記”を暴露。

「これはさすがに逃げ切れない、と観念したんでしょうね」(前同)

 最初は「厳重注意」だった所属事務所の対応も一変。広末を「無期限謹慎処分」にすると発表したのだ。

「一連の騒動で、広末はキリンビール『本麒麟』他、計4本のCMを降板。地元・高知を舞台にした主演映画の撮影も延期に。 19年から司会を務める『テレ東音楽祭』(テレビ東京系)も辞退することになりました」(芸能記者)

 もっとも、彼女はアイドルとして活躍した10代の頃から“肉食系”として有名だった。

「20歳を超えるとクラブに入り浸り、しょちゅう朝帰り。“VIPルームで灰皿に◯◯した”なんて都市伝説のような噂が出るほどでした」(芸能記者)

 直近では、2014年に佐藤健との“お泊まり愛”が発覚。ミニスカ、網タイツ、ピンヒールでキメた広末の姿が激写されている。

 今回はショートパンツから肉感的なナマ脚を見せつけていたという彼女。

「佐藤のときは沈黙を守った夫のキャンドルアーティスト、キャンドル・ジュン氏が、今回はノーコメントから一転して“しっかりけじめをつけますので、お楽しみに”という発言に変わったのも不気味ですね」

 と言うのは芸能評論家の三杉武氏。続けて、

「普通に考えれば、けじめ=離婚。前夫との間にできた長男と合わせて3人の子の母になり、昨年『ベストマザー賞』を受賞した広末にとって大きな痛手です」

 TV美女研究家の八木晶王氏は、こう言う。

「若い頃からお騒がせだった広末だけに、今度の一件もさもありなん。今さらベストマザーでもないし、今後はヘアヌードや全裸の濡れ場など“魔性の女”路線を歩んでほしいですね」

 追い詰められたヒロスエの明日は、どっちだ!?

 世を騒がせた不倫芸能女優は、まだまだいる。

 篠原涼子(49)は21年7月、夫の市村正親と離婚。

 その引き金になったとされるのが、同年8月に『週刊文春』が報じた彼女と、『SUPERNOVA』(韓流ユニット)のグァンスとの不倫だった。

「2人とも否定したものの、目撃情報やおそろいのアンクレットをしていたことが動かぬ証拠になった。 篠原は年下のグァンスに夢中で、不倫発覚の1年前から彼女の自宅とは別のマンションで彼と半同棲していたとか」(女性誌デスク)

 舞台での共演をきっかけに、05年に結婚した市村との間に二児をもうけ、おしどり夫婦といわれた時期もあった篠原。だが、

「離婚の数年前から夜な夜な、飲み歩くことが多くなった。江口洋介との焼肉デートが目撃されたこともありましたね」(前同)

 すでに夫婦関係は破綻していた、と見る関係者も少なくなかったようだ。

「離婚がドロ仕合いにならずにすんだのは、市村の大人の対応が大きかった」

 と前出の三杉氏は言う。

「2人の息子の親権を得た市村は、長男を自分の主演ミュージカルでデビューさせるなど、父親の務めも立派に果たしている。 二回りも年上の彼にとって、篠原との関係も、最後は夫婦というより父娘に近いものがあったようです」

 一方、3月にドロ沼離婚劇が決着したのは元『AKB48』の篠田麻里子(37)。

 19年に実業家のT氏と、“交際0日婚”。翌年には長女も生まれ、ママタレとして活動を開始した彼女は、21年には『ベストマザー賞』にも輝いている。

 ところが、昨夏、T氏が娘を連れて家を出たことが判明。その理由として篠田の不倫を匂わせたのだ。

「不倫を否定する篠田に態度を硬化させたT氏は、彼女の不貞の証拠を次々に示し始めます。 その中には、篠田が不倫相手の旅行会社社長とエッチする際に使用したとされる“月経周期管理アプリ”も含まれていた。2人がイタした日には印がついていたそうです」(芸能記者)

 映画『ビジランテ』(17年)のカーセックスシーンで、「中に出して!」と叫んだ彼女だが、私生活でも安全日を選んで“中出しセックス”をしていたのか?

 その後もすったもんだが続いたが、

「3月になって突然、T氏は“麻里子の言葉を信じることにしました”という声明とともに離婚が成立したことを発表。世間を驚かせました」(女性誌デスク)

 コトの真相は“藪の中”というしかないが、

「篠田にとって最悪の事態は回避できたと言えそう。AKB時代からオヤジ転がしの名人といわれた彼女なら、次の“パパ”を見つけるのも早そうです」(前出の八木氏)

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略奪後は中国逃亡のこじるり――芸能女優50人不倫スキャンダル女性器追跡

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