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話題本『気がつけば生保レディで地獄みた。』作者も証言!
「コロナ禍は、生保レディも在宅勤務でした。最近はまた直接おうかがいできるようになったので……以前にも増して“そういうお誘い”は増えていますね」
こう語るのは、中堅生命保険会社に勤務する藍子さん(43・仮名=以下同)。篠原涼子似の現役生保レディで、彼女の言う“そういうお誘い”とはズバリ、枕営業のことである。
こうした状況下の4月28日、『気がつけば生保レディで地獄みた。』(古書みつけ)なる本が発売された。著者の忍足みかん氏は、2017年から2年半、都内の大手生命保険会社に勤めた元・生保レディだ。
「セクハラにパワハラ、枕営業に関する話もあって、実に生々しい。生保レディから見た業界の実態が書かれた本として、注目を浴びています」(夕刊紙記者)
そこで今回、本誌は忍足氏の証言、さらに現役生保レディを取材し“枕営業”の真実に迫った。
まず、忍足さんによると、
「私自身は枕営業をしていませんが、“やっているのでは?”と疑われている人はいました。特に営業成績を競い、その結果に応じて表彰する会社の“大会”で、新人の子がいきなり上位に入賞したりすると、いろいろ陰で言われるんです」
実際、男性から誘われることも少なくなかった。
「そもそも会社から、化粧は濃い目に、スカートも短くしろ、と言われます。しかも、お客さんの部屋に上がり込みますからね。 一人暮らしのおじさんや、おじいさんに“かわいいパンツをはいてきたら契約するよ”と、冗談とも取れない顔で迫られた同僚の嘆きも、チラホラ耳にしました」(前同)
生保レディは、厳しいノルマと戦う職業だ。
「契約が取れなければ、みんなの前で上司に罵倒されるし、追い詰められてしまうと、なんでもしなきゃと思うんです……」
と涙ながらに告白するのは、シングルマザーで生保レディの瑞佳さん(38)。Fカップの巨乳がまぶしい美熟女なのだが、1件も契約を取れそうになかった月、団地住まいの55歳の独身男性に枕営業をしたという。
「最初はスーツ姿のまま、口でさせられました。ゴミ屋敷みたいな部屋に住んでいる不潔な人で、アレの匂いも強烈でしたね。 また、契約を取れても14か月以内に解約されると、査定がマイナスになります。だから最低でも、その期間は性欲処理の相手をしないといけないんです」(前同)
毎月、呼び出されて、口では言えない恥ずかしい行為を命じられたという。
彼女たちの受難は、枚挙にいとまがない。国内大手の生保レディが話す。
「ストーカー被害も多いです。生保レディはだいたい、営業担当地域が生活圏内と近く、お客さんも近くに住んでいます。女を売りにして営業するので、勘違いされて、オフィスに来られたなんて話もありました」
逆に、開き直って枕営業を楽しむ生保レディもいた。人妻で菅野美穂似の百合子さん(40)は明るい人柄で、色気もタップリだ。
「私は20代の男性が得意です。最近は恋愛に奥手な子が多いから、相談に乗ってあげるフリをして、その流れで……(笑)。契約も取れて、若い子のアレも味わえるから、一石二鳥です」
実は、生保の営業は“出会いの場”でもあるという。
「よくあるのは職域(会社に訪問して社員への営業)。そこで知り合った男性と結婚した子や、略奪婚をした子もいました」(忍足氏)
悲喜こもごもということか。生保レディたちは、契約を取りつけるため、今日も日夜、奔走している。
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