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芸能トップ女優「うれし恥ずかし」初めての濡れ場&ヌード50発

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「あの娘に限って……」そんな世間の清純イメージを覆し、衝撃を与えた美人スターの衝撃シーンを大公開!

 清純派アイドルグループ、『乃木坂46』在籍時にはダントツ人気の絶対エースにして、スキャンダル処女の白石麻衣(30)が、ベッドシーンを演じて話題となっている。その作品は、フジテレビの月9『風間公親~教場0~』。

「木村拓哉演じる警察学校の鬼教官が、新人刑事たちとバディを組んで難事件に挑む姿が描かれます。 5月22日、29日の放送では白石ふんする新人刑事が登場。2週連続で彼女が同棲中の恋人とエッチするシーンがあったため、男性ファンから悲鳴が上がりました」(テレビ誌記者)

 これを受けて、芸能ライターの織田祐二氏が、こう言う。

「白石のベッドシーンに、ただでさえ心穏やかでないのに、恋人はダメダメのヒモ男という設定が、ファンの怒りに火をつけたようです。 濡れ場はおとなしめでしたが、あの彼女がスベスベの背中を見せて男に抱かれ、恍惚の表情を浮かべるだけでも、お宝映像ですよ」

 もっとも、彼女は映画では、かなり濃厚な濡れ場を披露したことがある。

 映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(2020年)がそれで、

「白石演じるヒロインが変質者に拉致監禁されて乱暴されるシーンはかなりハード。パンストを裂かれて股間をまさぐられたり、白ブラから大きく露出させた胸の谷間に男が顔を埋めたり、彼女の体当たりの演技は生ツバものでした」

 と言うのは、女優ウォッチャーの下関マグロ氏。

 何ごとも「初めて」というのは感慨深いもの。トップ女優にとっても、それは同じ。彼女たちの、うれし恥ずかし初脱ぎ・初濡れ場を振り返ってみよう。

 広瀬すず(24)が、昨年公開の映画『流浪の月』で見せた、初めての本格的な濡れ場も評価が高い。

 彼女演じるヒロインとエリートサラリーマンの恋人(横浜流星)が愛し合う場面はリアルだと評判に。

「2人の濡れ場は恋人同士らしい濃密なもの。キスから乳揉み、白パンティ越しの手マン、そこからのクンニという流れに、よどみのないのが素晴らしかった。 はしたない声を出すまいとして自分の指を噛みながら“ククッ”と喘いで、うっとりした表情を浮かべる広瀬の艶技は、なかなかでしたね」(前出の織田氏)

 放送中のNHK大河ドラマ『どうする家康』で松本潤演じる徳川家康の正室・瀬名(築山殿)を好演している有村架純(30)の初濡れ場は、同じ松潤と共演した映画『ナラタージュ』(17年)で見ることができる。

 彼女演じる女子大生が、妻のある高校時代の恩師(松本潤)と禁断の恋に落ちる物語で、

「2人で砂浜を歩いていた有村は、松潤に“最後にもう一度、先生の部屋に行ってもいいですか”と懇願。濡れ場になだれ込んでいきます」(映画誌編集者)

 当時、松本はバリバリのアイドルだったため、生々しい喘ぎ声はNG。その分を有村が熱演したのだ。

「有村の顔のアップと背中ヌードを交互に映しながらキス&ハグ。正常位からの対面座位を、じっくりエロチックに描いています。 背中越しに見える彼女のハミ乳は必見。対面座位になってからの2人の滑らかな腰使いは、角度的に男性器と女性器がこすれ合っていたことは確実」(織田氏)

 吉岡里帆(30)が初濡れ場を披露したのは、映画『パラレルワールド・ラブストーリー』(19年)だ。

 主人公の科学者(玉森裕太)の恋人だが、パラレルワールドでは彼の同僚で親友の彼女、という一人二役を吉岡は見事に演じきった。

「キスシーンは計4回。恋人役の玉森にしがみつき、首に腕を回してイタす対面座位は生ツバものでしたね。 薄暗がりの中で、ほのかに浮かび上がる吉岡の鎖骨と顔のアップ。男のダイナミックな腰使いで激しく上下動する彼女の背中。“アハァッ、アアン”と、よがり泣く表情。どれを取っても超一級品でした」(前同)

 映画『愛の渦』(14年)で、乱交パーティに初めて参加する女子大生を演じたのは、門脇麦(30)。

 マンションの一室に集まった男女8人のセックスを赤裸々に描いた作品で、

「銀ぶちメガネにショートヘアの彼女は一見、内気でおどおどして見えますが、シャワーを浴び、バスタオル1枚で部屋に戻ってくると、次第に大胆になります」(前出の映画誌編集者)

 最初の乱交相手(池松壮亮)と正座して、あいさつを交わしてから、いざセックス! となるわけだが、

「バスタオルを外し、推定Bカップの美乳を露出した彼女は、男にまたがって騎乗位ファック。最後は“ああ~、先輩!”と絶叫しながら絶頂を迎えます」(前同)

 初脱ぎ、初濡れ場に、乱交シーンを選ぶのはハードルが高かったはずだが、

「特別グラマーではない門脇の体に、かえってリアリティがありましたよ。グッジョブ!」(下関氏)

 出演した映画での脱ぎ率の高さがトップクラスの二階堂ふみ(28)。彼女が初めて濡れ場に挑んだのが映画『私の男』(14年)だ。

 演じるのは自然災害に遭って家族を失い、天涯孤独の身になった女性。二階堂は遠い親戚の男(浅野忠信)に引き取られることになるのだが、やがて、ゆがんだ愛情が芽生え始める。

「彼女の中学生時代にキスを交わすようになった2人は、成長してから肉体関係を持つようになるんですが、彼女はその異常さに気づかない」(映画誌編集者)

 2人の濡れ場は、濃厚なキスを交わし、抱き合いながら組んずほぐれつする場面から始まるのだが、

「二階堂は男と上になり、下になりして、まぐわいます。白いブラをつけたままの胸を揉まれ、ワキの下に舌をはわされて、のけ反る感度のよさが印象的でした。 画面に血の雨が降るという幻想的な演出の中、女性上位で果てる彼女の表情にもソソられましたね。10代で、あそこまで演じられる女優は、二階堂だけでしょう」(前出の下関氏)

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