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2023夏の女子アナ30人激揺れおっぱい勢力図最新版

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魅惑の双丘がますます存在感を放つ薄着の季節が到来。“乳”フェイスの参入で、セクシー戦線に異変あり!

 女子アナの人気とバストは切っても切り離せない。

「おっぱいの膨らみを横から接写する、テレビ東京の“YC”アングルを、テレ東OGアナらがたびたび話題にしていますが、女子アナ自身も、胸が武器になることは重々承知。 特に、薄着になる夏は“美バスト戦争”が、さらに激化します」(制作会社関係者)

 そんな中、勢力を急拡大しているのがテレビ朝日の女子アナ勢だ。

「“乳採用”といえば、かつてはテレビ東京の独壇場でしたが、鷲見玲奈(33)に続き、この3月で森香澄(27)も退社するなど、巨乳アナの流出が止まりません。 一方のテレビ朝日は、推定Hカップの三谷紬アナ(29)に、推定Fカップの森山みなみアナ(24)と、気づけば女子アナ界の“イエローキャブ”状態です」(芸能記者)

 もちろん、そのお宝を活用しない手はない。顕著なのが『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)だ。

「番組最後のストレッチのコーナーで、森山アナがピタピタニット姿で大きく腕を上げて、腰をひねったり。 そのたびに、爆乳が“ムギュ&ポヨン”と形を変えます。しかも、明らかに1年前よりもバストが大きく育っています」(女子アナ評論家の丸山大次郎氏)

 下剋上を狙う森山アナに、警戒するのは三谷アナ。

「胸の大きさでは圧勝で、漫画誌の表紙やグラビアは飾ったものの、地上波ではまだそのバストを生かしきれていない。 一説には、女子アナの性的利用に反対する弘中綾香アナ(32)を慕い、将来のためにエロ仕事は控えるよう助言されているともいわれています」(夕刊紙記者)

 他方、『報道ステーション』では火種がくすぶる。

「大阪・朝日放送を3月末で退社し、『報ステ』のスポーツ担当になったヒロド歩美(31)と、前任の安藤萌々アナ(25)がバチバチなんです」(前出の芸能記者)

 安藤アナはサブキャスターに格上げとなったが、

「現場取材もコツコツこなしていた安藤アナは、スポーツ担当としてのプライドと未練がある。一方のヒロドは、かつて口説かれていたとの噂もある古田敦也をはじめ、球界人脈という後ろ盾があります」(前同)

 真っ向対決の両者は、その美巨乳も甲乙つけ難い。

「『報ステ』登場当初は、控えめなパンツルックが多かったヒロドも、最近は推定D乳を浮き彫りにするようなピタピタ衣装が増えた。 それに対抗するように、安藤はいつもスカートをハイウエストに着こなして、バストを目立たせています」(テレビ誌記者)

 さて、テレ朝にお株を奪われたテレ東も、若手の育成が急ピッチで進んでいる。

「ポスト森香澄として、4月から『ウイニング競馬』のアシスタントに入った冨田有紀アナ(25)は、はじけんばかりのムチムチボディで、さっそく“揺れ乳”“乗せ乳”を乱発。推定Fカップの巨乳と親しみの湧く笑顔で、“森ロス”を吹き飛ばしたのでは」(前出の丸山氏)

 入社2年目の中原みなみアナ(23)も、清楚系ボインとして、女子アナファン注目の存在になっている。

「3月には、テレ東エース田中瞳アナ(26)を冠したネット配信番組『モヤモヤひとみん3』に出演。田中アナ、冨田アナ、中原アナの3人が全力疾走するという“神企画”があり、全員が黒いウェアの中の豊乳を揺らしまくりました」(芸能ライター・三橋りの氏)

 若手が元気なのは、日本テレビも同様だ。

「近頃、女子アナの退社が減ったのは、日テレ愛が強い水卜麻美アナ(36)の影響とも。“ミト会”を開き、後輩アナとの結束を強めてきた彼女ですが、6月からはアナウンス部の主任に昇進します」(芸能記者)

 3月末に中村倫也と結婚。フリー転身説が再燃する中、日テレの“引き止め工作”という見方もあるが、

「2019年に副主任になって4年。局内に一人いるか否かの“S級評価”を受け続けてきた経緯を考えれば当然の人事です」(前同)

 今後は、さらに重職に就く可能性もあるという。

「バラエティ畑出身で元副会長の小杉善信氏とは直接電話もする関係で、今後のスピード出世は既定路線。上層部からは、将来の社長に推す声も」(同)

 結婚後、料理上手な中村のおかげで、そのムチムチ度は過去最高ともいわれ、

「ついにバストは推定Gカップ級にまで膨張しています」(前出のテレビ誌記者)

 そんなミトちゃんが目をかけるのが、入社2年目の林田美学アナ(23)だ。

「昨年から、特技の和太鼓のバスト激揺れパフォーマンスで注目され、10月から『ZIP!』『午前0時の森』と、ともに水卜アナの番組に起用されました。『午前~』では、3月に“腰ふり乳揺れダンス”を披露。腰を激しくひねることでウエストが絞られ、バストのボリュームが強調されました」(丸山氏)

 この林田アナと、朝の新番組『DayDay.』に抜擢された黒田みゆアナ(24)が、“ポスト水卜”の有力候補と見ていいだろう。

「黒田アナも肉感ボディの持ち主で、バストは推定Fカップ。5月19日発売の『フライデー』で、同局ディレクターとの熱愛が報じられました。彼の腕をつかみ、体を密着させる様子からラブラブぶりがうかがえます」(前出の夕刊紙記者)

 NHKのおっぱい番長といえば、やはり杉浦友紀アナ(40)。彼女も担当した、週末のスポーツ番組『サタデー・サンデースポーツ』は、巨乳ぞろいとして、女子アナ好きにはおなじみだ。

「推定Gカップの杉浦アナの後を継いだのは、推定E乳の副島萌生アナ(31)、現在担当する中川安奈アナ(29)は推定F乳と、歴代担当者の顔ぶれを見ても、おじさん視聴者へのサービスは明白です」(丸山氏)

 こうした“いかにも巨乳”なフェロモンアナだけでなく、桑子真帆アナ(35)や赤木野々花アナ(32)などの“隠れ巨乳”アナも、要職をゲットしている。

「注目すべきは、赤木アナの『うたコン』での艶やかなドレス姿。いつもノースリーブで、肌の露出度も多め。手を上げて踊るシーンも多く、美しいワキの下と二の腕のプルプル感、たわわに揺れるバストは見どころです」(三橋氏)

 隠れ巨乳の宝庫といえば、TBSも負けてはいない。

「爆乳代表といえば、加藤シルビアアナ(37)。『Nスタ』では、推定G乳の膨らみをブラウス越しに主張しています」(芸能記者)

 元TBSの田中みな実(36)とは今も犬猿の仲で、

「かつて出演番組で田中のことを“個人的には嫌い”と公言したこともある。発端は田中がコンパで“シルビーは2軍”とネタにしていたためだとか」(前同)

 そんな田中は、女優業が順調な一方、男の影はない。

「バラエティで頻繁に口にするのが“男日照り”ネタ。独身女性の共感を集め、夫婦ネタを切り売りする人妻アナの鷲見らと、差別化する戦略なのかもしれません」(女性誌ライター)

 田中があざとく別格の地位を築く一方、フリーアナ界はこの夏、波乱の様相だ。

「デキ婚で、まもなく産休に入る新井恵理那(33)の後釜を、皆、虎視眈々と狙っています。事務所の後輩で『めざましどようび』(フジテレビ系)のMCを務める阿部華也子(26)は、その筆頭でしょう」(丸山氏)

 また、台風の目になりそうなのが、元テレ東の森香澄だ。

「テレ東アナウンス室の盗聴騒動の際、“鷲見さんはおっぱいで(番組に)出てて~”という森の発言と思われる会話データが流出。鷲見とは共演NGともっぱらですが、それを逆手に取って奇跡の共演を果たす可能性も」(番組制作関係者)

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フジ爆乳女王の裏にカトパン――2023夏の女子アナ30人激揺れおっぱい勢力図最新版

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