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芸能界が誇る全裸女優50人日本最高魔性の名器ご開帳!

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出し惜しみ一切なし。一糸まとわぬ姿になって、よがりまくる痴態まで披露した女神たちの衝撃の名場面!

 女優には2種類ある。おっぱいを出す女優と、出さない女優だ。同じ濡れ場を演じるなら「全裸女優」のほうがエッチに決まっている! お乳をしっかり見せている日本最高の全裸女優の艶姿を、ご覧あれ!

 その若さに似合わず、脱ぎっぷりのよさで知られるのが、伊藤沙莉(29)だ。

『獣道』(2017年)でヒロインのAV女優にふんした彼女は、劇中のAV撮影シーンでナマ乳を露出。大股開きしたまま、男に背後からおっぱいを揉みしだかれ、白パンティ越しに手マンされるという刺激的な艶技を見せてくれた。

「男の指が女性器をなぞり、割れ目に食い込んでいるのがハッキリ分かりました。 映画の撮影とはいえ、アレをやられたら彼女のアソコが濡れ濡れになっても、おかしくないですよ」

 と言うのは女優ウォッチャーの下関マグロ氏で、

「小柄で幼児体型の伊藤らしく、おっぱいは小ぶりですが、その分、リアリティがある。薄小豆色の小粒な乳首がいかにも感度がよさそう。ハスキーな喘ぎ声にも、ソソられました」

 公開中の主演映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』では、竹野内豊と共演。

 来年前期のNHK朝ドラ『虎に翼』にも主演する伊藤は、今や飛ぶ鳥も落とす勢いの全裸女優なのだ。

 その彼女も出演していたネットフリックスの配信ドラマ『全裸監督シーズン2』(21年)で全裸になってみせたのが、恒松祐里(24)。

 あの村西とおる監督をモデルにした本作で彼女が演じたのは、人気AV女優の乃木真梨子役。実生活でも村西監督のパートナーだった重要な登場人物だ。

「本物の乃木と比べたら、ペチャパイと言わざるをえませんが、恒松の体当たりの演技には圧倒されました。彼女も伊藤と同じく、子役からのスタート。清純派で売ってきただけに、相当な覚悟を持って脱いだはず」

 と言うのは芸能ライターの三橋りの氏。

「濡れ場も駅弁ファックやハメ撮りなど、バリエーション豊か。ストリップシーンで自らの乳を揉み、大股開きする場面も見応えアリ。勃起した乳首も、微乳マニアにはたまらないビジュアル。彼女の決断に拍手喝采です!」

 若手の全裸女優の中でも脱ぎ率の高さで群を抜くのが、二階堂ふみ(28)。

 彼女が初めて生おっぱいを見せたのは、『リバーズ・エッジ』(18年)。

 主人公の女学生にふんした二階堂は、同級生の元カレとラブホでヤル気のないセックスをするのだが、

「事後、全裸の彼女がくわえタバコのままテレビに見入るシーンで、おわん型の美乳と小豆色の小粒な乳首、逆ハート形の桃尻があらわになります」(芸能記者)

 だが、濡れ場に関しては『ばるぼら』(20年)のほうが、はるかに濃厚だ。

 稲垣吾郎ふんする流行作家と、彼女が演じる大酒飲みのフーテン娘・ばるぼらの奇妙な同棲生活を、幻想的に描いた作品で、

「全裸で台所を歩き回る二階堂が、稲垣にリンゴを口移ししてベロチュー。上になり下になり愛し合う2人は、最後に騎乗位で合体。くびれ腰をグラインドさせる彼女は、乳首をビンビンに尖らせながら昇りつめていきます」(映画ライター)

 二階堂の全裸のシャワーシーンも必見だ。

 実力派女優、安藤サクラ(37)も、脱ぐべきときには脱ぐ女優魂の持ち主だ。彼女の初脱ぎ作品として知られるのが、映画『俺たちに明日はないッス』(08年)。

 柄本時生ふんする、ヤリたくてたまらない童貞青年たちの初体験物語で、安藤は、うち一人(遠藤雄弥)の初体験の相手になる同級生を演じている。

「初エッチで緊張した男が萎えると、彼女は行為を中断して小休止。復活するまで待ってやる余裕がヤリマンぽくて、よかった。まだ体の細かった彼女の三角錐形に尖ったおっぱいも初々しくて、二重丸」(下関氏)

 神楽坂恵(41)も濡れ場では、B105・Iカップの爆乳を惜しげもなくさらす全裸女優だ。彼女の代表作といえば、『冷たい熱帯魚』(10年)だろう。

 神楽坂が演じるのは、吹越満ふんする熱帯魚店店主の後妻に入った色っぽい女。

 平凡に暮らしていた夫妻の前に、極悪人の大型熱帯魚店オーナー(でんでん)が現れたことで、運命の歯車が狂い出してしまう。

「でんでんに襲われ、ソファの上でブラをずらされてデカパイを揉まれ、舌入れキスをされるうちに、感じてしまった神楽坂。“アアッ、やめてッ、アア~”と、はしたない声を上げながら絶頂を迎えるシーンは、激エロでした」(映画ライター)

 なにしろ、彼女のおっぱいは存在感がケタ違い。

「つきたての餅のような弾力性に富んだおっぱいは、乳輪もしっかり隆起していて、乳首もデカい。あんなおっぱい、彼女以外に見たことない!」(三橋氏)

 ヌードグラビアから人気に火がついた壇蜜(42)が、揺れるおっぱいとヘアを披露したのは、『私の奴隷になりなさい』(12年)。

 彼女が演じる出版社のOLが、先生と呼ばれる中年男(板尾創路)にSM調教を施される物語で、

「目隠しされた壇蜜がM字開脚しながら剃毛される場面は、モザイク越しに女性器とヘアが映っているのが分かりました。 彼女がバスタブでシャワーを浴びながらオナニーするシーンも、本当にオナっている臨場感があってコーフンしました」(前同)

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杉本彩が肉棒をジュポジュポ――芸能界が誇る全裸女優50人日本最高魔性の名器ご開帳!

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