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朝勃ちスター激震S○X事件女子アナ30人とその後追跡

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爽やかな笑顔とセクシーなボディで出勤前の我々を奮い立たせてくれる才媛たち!歴代MCは今ナニを!?

 1994年の放送開始から、来年30年目を迎えるフジテレビの朝の情報番組『めざましテレビ』。女子アナ評論家の丸山大次郎氏が解説する。

「『めざまし』は、バラエティ班のスタッフが担当し、情報番組にバラエティのノリを持ち込み、スタッフの笑い声が入るような、かなりカジュアルなスタイルが画期的で、人気番組へと成長していきました」

 記念すべき初代メインキャスターを務めたのは、八木亜希子(57)だ。

「フレッシュさと好感度、バラエティ能力の高さによって番組の形ができあがり、“朝の顔”を各局の人気女子アナが務めるようになるキッカケともなりました」(前同)

 つまり、『めざましテレビ』が現在の朝番組の草分けだったのだ。

「コンビを組む大塚範一さんに、八木アナが“いかがですか、大塚さん”というところを、“いかがですか、おじさん”と言ってしまい、笑いが止まらなくなったなんてエピソードも、番組の雰囲気の現れですね」(テレビ誌記者)

 そんな彼女の現在は?

「ウッチャンナンチャンの内村光良や、同僚の野島卓アナ、明石家さんまにも求愛されてきましたが、“重すぎる”と断っていた。 2002年に外資系金融機関に務めるエリート男性と結婚。夫の拠点であるニューヨークに移住しましたが、現在は帰国し、女優業も含め、精力的に活動中です。クリスマスイブに放送される『明石家サンタ』(フジテレビ系)には、今も毎年出演し、さんまとの息のあった姿を見せてくれています」(同)

 この八木とともに、『めざまし』の歴史に大きな足跡を残すのは、4代目のメインキャスターを務めた高島彩(44)。

「約7年半と女性のメインキャスターとして歴代最長の記録の持ち主です。スカ衣装が多く、パンチラが多発したことも、人気の理由だったかも」(同)

 昼夜逆転の生活を余儀なくされながらも、『めざまし』出演時から男性関係はなかなかにぎやかだった。

「競馬ジョッキーの武幸四郎や元ラグビー選手の天野義久、ヒルズ族のベンチャー社長らとも浮き名を流しましたが、好感度が失われることはありませんでした。 人気フォークユニット・ゆずの北川悠仁と11年に結婚し、現在は二児の母。『サタデーステーション』(テレビ朝日系)のメインキャスターとしても活躍しており、多くの女子アナが理想とする40代を過ごしていますね」(番組関係者)

 中野美奈子(43)はメインを務めることはなかったが、情報キャスターとして『めざまし』の黄金期を支えた重要人物の一人。

「“カミカミナカミー”の異名を取り、“地下金庫”を“地下チンコ”と読んだり、ゴールデンキウイを紹介する際に“イチモツ瞭然と輝いています”とコメントした下ネタ伝説は有名です」(夕刊紙記者)

 10年に整形外科医の男性と結婚すると、12年にフジテレビを退社し、フリーに。

「現在は夫が中野の故郷の香川県でクリニックを開業したことから、香川に永住すると宣言しています。 6月には、四国電力のグループ企業『四電工』の社外取締役に就任する予定ですから、エロ発言はしばらく封印でしょうか」(前同)

『めざまし』時代は、1年先輩の高島との仲の良さも有名で、

「多忙で家に帰れないときには、洋服や歯ブラシまでを貸し借りするほどの間柄だったといいます。洗濯が間に合わず、パンティも高島に借りようとした中野を“下着はダメでしょ”と、高島が優しく諭したというエピソードもあるほど」(前出のテレビ誌関係者)

 ちなみに、こんなエピソードも。

「高橋真麻が明かしたところによると、“フジの女子アナはみんな、Tバック”だそう。さすがの高島も“間接貝合わせ”には躊躇しますよ(笑)」(前同)

 もちろん、加藤綾子(38)もめざましの歴史を語るうえで欠かせない一人。

「『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でEカップ告白をして男性ファンを激増させたこともあり、そのボディへの注目度では歴代ナンバーワン。胸に抱いたライオンの赤ちゃんが大暴れし、バストが柔らかそうに形を変えていくシーンは、まさにお宝映像となりました。 スタッフの悪ノリか、バナナやエビフライなど、極太食材をくわえる擬似フェラ食レポが多かったのもカトパン時代。舌を先に出して迎えにいくような食べ方がエロかった」(同)

 現在、メインキャスターを務めるのは井上清華アナ(28)だ。

「永島優美アナの後を継ぐ8代目には、17年に鳴り物入りで入社した元モデルの久慈暁子アナの起用が有力視された中、井上アナが指名された。始まってみると、彼女の明るさと清潔感が朝にピッタリでした。『やってセイカ!』というロケ企画で、水をかけられたり、トランポリンに体当たりしたり。動きのあるシーンが増えてきて、エッチなハプニングが増えてきそうなで、今後も期待が持てますね」(丸山氏)

 一方、日本テレビの“朝の顔”といえば、『ZIP!』の水卜麻美アナ(36)。3月末に人気俳優の中村倫也と結婚したばかりで、今が幸せの絶頂期のようだ。

「雑誌に料理の連載を持つほどの料理の腕前を持つ中村の手料理で、水卜アナは驚異のペースで幸せ太り中。バストもGカップ級に爆乳化したかに見えます。 このまま夏に突入すれば、『24時間テレビ』のチャリティTシャツの着こなしが放送事故になる可能性も出てきましたよ」(芸能ライターの三橋りの氏)

 テレビ朝日系『グッド!モーニング』の新井恵理那(33)も、4月16日に、昨年から熱愛がキャッチされていた男性との結婚を発表。同時に、妊娠していることも明らかになった。

「“ふんどし愛用”を公言している新井が、交際7か月ほどで結婚、妊娠したことで、今後、妊活妻たちのふんどし率が上がるかもしれませんね」(前同)

 鷲見玲奈(33)は『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ系)の総合司会に就任して1年。日テレ土曜の朝の顔として定着した。

「相変わらずスタイル抜群。最近ではブラのカップが浮き上がった、4月8日のピタピタニットがエロかったですね。 3月には『週刊ヤングマガジン』の表紙&グラビアに登場。超ミニのワンピース姿で太ももの奥の奥がチラリと覗くような挑発ショットや、胸元から脇から手を突っ込みたくなる白タンクトップの巨乳もセクシーで、売り上げに大きく貢献したそう」(出版関係者)

 22年1月に結婚した、パイロットの夫とはラブラブ状態が続いているようで、

「階段でカンチョーしてくる」といったエロノロケ話も絶好調だ。

 長らくテレビ朝日の朝の顔を務めてきたのは、松尾由美子アナ(43)。『やじうまプラス』『やじうまテレビ!』『グッド!モーニング』など、17年以上も早朝の番組を担当。“朝の天使”とも呼ばれる笑顔と癒やしの声で出勤前のお父サンを元気づけてきた。

「11年には、慶應大学時代の後輩と思われる男性と、新潟駅前のビジネスホテルにしけ込み、10分もしないうちに、フロア中に響きわたるほどの喘ぎ声が聞こえてきたと報じられました。 同時に妻子持ちの先輩アナとの不倫過去も発覚しましたが、それでも毎日、変わらぬ笑顔を見せていたのは大したものです」(芸能記者)

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乳揺れ体操が人気の森山アナ――朝勃ちスター激震S○X事件女子アナ30人とその後追跡

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