• twitter
  • RSSリーダーで購読する

icon
Popular Keywords
現在人気のキーワードタグ

icon

本誌再録

  • TOP
  • エンタメ
  • 人妻アナ30人が乱れ咲き!春の奔放S〇Xナマ中継

人妻アナ30人が乱れ咲き!春の奔放S〇Xナマ中継

icon
Catch Up
キャッチアップ

女性の性的魅力の本領が発揮されるのは、人の妻になってから!公私ともに色気ムンムンの才媛に密着!

 テレビ東京出身のフリーアナ・大橋未歩(44)が、2019年4月から出演していた『5時に夢中!』(TOKYO MX)を3月いっぱいで卒業するという。

「7年前に再婚した元テレビ東京の後輩プロデューサー・上出遼平氏とともに“修行の場を世界に広げていこうという話をしている”と卒業理由を話しました。 マツコ・デラックスは、大橋の決断を“冒険家でもあり、愛に生きる女よね”と、エールを送っていました」(芸能記者)

 あのムッチリ巨乳の癒やしボディが側にいれば、上出氏も百人力だろう。

「かつては“夫婦生活にバックは必要”と話した大橋です。知り合いも少ない海外でこそ、愛が熱く燃え上がりそう」(芸能ライター・三橋りの氏)

 この大橋の“おっぱい後継者”として注目された、テレビ東京の相内優香アナ(37)は、2月15日に、NHKの青井実アナ(42)と“極秘結婚”していたことが分かった。

「青井アナは、丸井グループの創業者を祖父に持つ、慶應ボーイのサラブレッド。 かつては、テレビ東京社員とイケメン卓球選手・松平健太との“二股交際”が報じられ、番組降板処分を受けた相内アナですが、いい縁に恵まれましたね」(夕刊誌記者)

 秘密の交際を経て、彼女の肉体も今、円熟期に。

「アラフォーになり、ムッチリ肉感ボディはセクシー女優の風間ゆみクラスに仕上がっています。青井アナも経験も豊富でしょうし、熱く激しく、ねちっこい肉弾戦が繰り広げられているでしょう」(前出の三橋氏)

 こちらも、元テレ東の“おっぱい担当”、フリー活動が絶好調の鷲見玲奈(32)は、パイロット男性と結婚して2年。

「2月12日の『ドーナツトーク』(TBS系)で夫婦でのキスの話題になり、鷲見は“自然なタイミング。日常でフザけているときとかのほうが、する気がします”とイチャイチャの家庭生活を明かしました。 昨年は、“家で階段上っているとカンチョーしてくる”なんて話していますから、とにかくスキンシップ多めのようです」(芸能記者)

 同じくテレ東の大江麻理子アナ(44)は、大橋らとは一味違う品のあるエロスが魅力。

「昨年11月23日の『ワールドビジネスサテライト』が衝撃でした。いつものジャケットスタイルではなく、薄いゼブラ模様のブラウス姿。しかもシースルー素材で、下に着ている白いキャミソールと、胸元の素肌がスケスケになっていました。今後も、春に向けて露出も期待したいです」(前同)

 今、最も魅力的な熟した肉体の持ち主と言えば、NHKの杉浦友紀アナ(39)だ。

「交際報道のあった日テレのディレクターからNHK局員との“乗り換え婚”から早8年。バストはより大きく、ヒップもどっしり。たまりません!」(三橋氏)

 最近では、2月1日放送の『英雄たちの選択』(NHK)での艶姿に、目がくぎづけになったという。

「いつもよりホールド力の強いブラを、つけていたんでしょう。黄色のワンピースの盛り上がりが際立ち、重量感たっぷり。谷間が見えそうな小さなVの切り込みもセクシーすぎて、番組の内容はほとんど覚えていません」(前同)

 春に育休からの復帰が決まったNHKの和久田麻由子アナ(34)も、大注目だ。

「産後わずか8か月での復帰で、『ニュース7』でキャスターを務めることが発表されました。見どころは、授乳期で大きくなった胸元。品のあるお色気に、ふくよかなおっぱいが加われば最強です」(同)

 NHKには、7時からの和久田アナと、7時半からの『クローズアップ現代』出演の、もう一人のエース、桑子真帆アナ(35)を並べ、7時台を盤石にしたい狙いがあるという。その桑子アナは、入局前に紅白歌合戦を見たことがなかったという事実を「爆笑問題」太田光がラジオ番組で暴露した。

「しかも“あれ面白いの?”と紅白を“あれ”呼ばわりしたそう。このように、見た目によらず彼女は奔放なんです」(女性誌記者)

 もちろん、それは男女関係においても同じだ。

「学生時代の桑子アナは、男遊び、しかも彼女のいる男を寝取ることを好み、何人もの男たちと関係を持っていたと、当時のセフレ男性が語ったことがあります。大みそかも、年越しセックスしていたのでは」(三橋氏)

 21年9月に俳優・小澤征悦と再婚したが、不倫の虫はうずかないのだろうか。

 だが、何も、桑子アナだけが特別エロいわけではないという。00年代初頭に『ガチンコ!』(TBS系)など、人気番組を多く手掛けた演出家の重藤尚志氏は、女子アナの素顔をこう語る。

「“(彼氏が)全然、ゴムつけてくれない”とか、“生理きちゃった”とか、あけすけに話してくるし、男がいようと下着姿になって平気で着替える子もいます。局がNGにしてるだけで、水着姿になるのも売れるためにやりたいって子は、たくさんいますよ」

 最近は正統派アナと思われている高島彩(44)も、高校時代はギャル雑誌で超ミニをはいて美脚を披露するなど、ヤンチャで知られた。

「去年12月、次女が有名私立小学校に合格するなど、すっかりセレブママ。彼女のインスタではテレビ出演時の衣装姿が見れますが、若い頃より胸が豊かになったようです」(芸能記者)

 私生活が充実しているのは山﨑夕貴アナ(35)も、同様だろう。

「家事をまったくしないという山﨑アナが、“頭から体まで、全部(夫に)洗ってもらっている”と告白したことがあるんです。敏感なところを洗われれば、当然、そのままエッチに……というのが普通でしょう。 MCだった帯番組『ポップ!UP』が終了し、子作りにも精が出そう」(三橋氏)

次ページ >>
女子アナの配偶者に変化あり――人妻アナ30人が乱れ咲き!春の奔放S〇Xナマ中継

icon
Linkage
関連記事

icon
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画

FANZA新着動画一覧 >>
icon

このサイトにはアダルトコンテンツが含まれます。18歳未満の閲覧を禁止します。当サイトに掲載されている画像、文章等の無断転用・無断掲載はお断りします。
ご使用のブラウザによってはご閲覧いただけないサイト内のコンテンツがある場合もございますのであらかじめご了承の上ご閲覧ください。

Copyright(C) 夕やけ大衆 All rights Reserved. 風営法届出番号 第8110800026号

当サイトにはアダルトコンテンツが含まれます。
18歳未満および高校生の閲覧を禁止致します。

ENTER
LEAVE