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お笑い芸人が愛した極上の名器!芸能トップ女優S〇X後追跡30

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舞台上で人を笑わせる芸事の達人が溺れた、美人スターの官能ボディ。秘め事から破局後の人生まで取材!

 生活のすべてを芸の肥やしにする芸人。例に漏れず男女関係も盛んで、たびたび世間を騒がせてきた。

 妻・小川菜摘との別居報道に続き、過去の“パパ活不倫”報道が飛び出したのは、『ダウンタウン』の浜田雅功。

「相手は、24歳のエステティシャン。2018~19年の間に4回ほど関係があり、合計で30万円のお手当を受け取ったといいます。 浜田は、ベッドで彼女を叩いたり首を絞めたりと、ドSプレイで攻めまくる一方、高級ブランド財布のプレゼントの他、“雑誌の欲しいものにマルつけといてくれたら、全部買ってあげる”と大盤振る舞いだったといいます」(芸能記者)

 浜田は、14年に不倫が発覚したグラビアアイドル・吉川麻衣子にも、最後までケチな姿は見せなかった。

「深夜に浜田の愛車で談笑する2人の姿が撮られ、3年不倫が白日のもとに。吉川は浜田に家賃100万円級のマンションを用意され、2人は、この別宅で過ごしていたそうです」(前同)

 この報道の直前、吉川は事務所との契約が切れ、芸能界を引退。

「その裏で、不倫を認めた浜田から“手切れ金”3000万円が支払われたとも。現在は、ハワイでセレブ生活を送っているという情報もあり、その住まいも浜田が用意した……なんて噂もあります」(同)

 それだけ、彼女に浜田が夢中だったということか。

「相方の松本人志も、常盤貴子(50)に始まり、優香(42)、島袋寛子(38)といった、時代を代表する美女たちとの熱愛で世間をにぎわせてきました。さすがは、天下のダウンタウンですね」(お笑い関係者)

 特に松本が夢中だったといわれているのは、常盤。

「松本が32歳と、芸人として最も勢いがあるときでした。当時、常盤は“松本さんはお笑い界のピカソのような人”と絶賛し、交際を認めていました。そんな彼女に松本もゾッコンで、破局と復縁を繰り返しながら、交際は7年も続きました」(前同)

 常盤は松本との破局後、織田裕二や福山雅治ら、大物と浮き名を流した。

「癒やしの笑顔と、Fカップの巨乳ボディに夢中にならない男はいないはず。09年10月に結婚した舞台演出家の長塚圭史には、真木よう子との不倫疑惑もありましたが、その後も、仲良く手をつないでデートするなど、ラブラブな様子がキャッチされた。その懐の深さも魅力です」(同)

 一方、優香は、16年に俳優の青木崇高と結婚し、20年にママに。島袋は、17年に俳優の早乙女友貴と結婚したが、今年1月31日に離婚したことを発表した。

「島袋は芸能活動の本格再始動も噂されており、松本とのニアミスでもあれば、人々の関心を呼びそうですね」(音楽関係者)

 一方、鈴木保奈美(56)は最初の夫との離婚後、大物芸人『とんねるず』石橋貴明と1998年に電撃結婚した。

「この結婚発表の直後に公開された映画『いちげんさん』では、初のフルヌードを披露。Cカップ美乳のてっぺんでピンピンにとがった長い乳首がイヤラしく、石橋との激しい行為を連想せずにはいられませんでした」(前出の芸能記者)

 しかし、2021年7月に、石橋との離婚を発表。

「離婚後の仕事は順調で、特に21年に配信された『浅草キッド』(ネットフリックス)では、着物姿が粋で美しいと話題になりました。 石橋さんとの間に3人の子供をもうけ、育て上げましたが、結局、“女優という仕事が好き”ということが、生き生きした姿から伝わってきますね」(芸能評論家の三杉武氏)

 今やすっかり主演やヒロイン役が板についてきた田中みな実(36)も、かつては『オリエンタルラジオ』藤森慎吾との熱愛で世間をにぎわせた。

「最近も“復縁できるとされることはなんでもした”“立ち直るまで2年かかった”など、藤森との破局について未練がましく語っています。破局後に“美ボディのカリスマ”として大ブレイクし、現在の順調な仕事ぶりを考えると、藤森が“アゲチン”だったことは間違いない」

 こう語るのは、芸能ライターの三橋りの氏。続けて、

「一方で“(彼氏と)セックスレスになったことがない”とも話したことがありますから、藤森も田中のボディとセックスには満足していたはず。 藤森は最近、つきあっていたスタイル抜群の美女と破局したばかり。相性のいい同士、元サヤのいいチャンスにも見えますが……」

 まさかの展開もあるか!?

 大森南朋や岡田准一ら、モテ男たちとの熱愛を経て、19年6月に『南海キャンディーズ』の山里亮太との電撃結婚で世間をアッと驚かせたのは、蒼井優(37)。

「19年の映画『宮本から君へ』で池松壮亮相手に全裸シックスナインを演じた大胆さ、ベッドでの献身ぶりは当然、プライベートでも発揮されていたはず。交際した男は彼女にメロメロになり、結婚を熱望するも、首を縦に振らなかったそう。 そんな“魔性の女”が、不細工キャラの山里と結婚したのは世の不思議。多くの男性に夢と希望を与えてくれましたね」(前同)

 昨年8月、蒼井は第一子を出産。“魔性”が発動することは、もうない!?

 この2人の結婚以上に、世間が「え!?」と驚いたのは、昨年11月の佐々木希(35)の第二子妊娠のニュース。説明するまでもなく、夫は、あの“多目的不倫”で世を騒がせた『アンジャッシュ』渡部建だからだ。

「女性を六本木ヒルズの多目的トイレに呼び出し、前戯もないままに挿入して発射。3分ほどで終わるとバッグの上に1万円を置き、LINEの履歴を消させて帰すという、あまりに酷い女性の扱いが報じられたんです」(芸能記者)

 そんな夫とセックスして妊娠したことに当然、世間はザワついた。

「許したというのが、まず信じられないし、その夫にまた抱かれていたというのも、一般的には理解しづらいことかも。 地元・秋田ではヤンキーだったとの噂もある彼女だけに、ほれた男を絶対に見捨てないのかもしれません」(前出の三橋氏)

 最近、インスタグラムで見せる笑顔が、ますます美しいと評判の佐々木。夫をエッチで更生させた会心の笑みか?

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ベッドで主導権を握る神田!――お笑い芸人が愛した極上の名器!芸能トップ女優S〇X後追跡30

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