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芸能トップ女優&スター女子アナ 日本最高おっぱいBEST100

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濡れ場、ヘア、水着…部門別ランキング発表

 三度のメシよりおっぱいが好きな“おっぱい星人”の皆様、お待たせしました!

 芸能界のトップ女優とスター女子アナ50人がさらした美乳、巨乳、合計100のプルルン双丘を5部門に分けて誌上鑑定! おっぱいに並々ならぬこだわりを持つ審査員を迎え、日本最高のおっぱいを発表する。

濡れる乳、とがる乳首!

濡れ場編

 まずは、その全貌があらわになる「濡れ場部門」から。7位~15位は58ページのランキング表を見てもらうとして、6位にランクインしたのは吉高由里子(34)。

 彼女が初々しい美裸身、美乳首をさらしてハードな濡れ場に挑んだのが、映画『蛇にピアス』(2008年)だ。

「吉高が恋人とエッチする場面では、舌先が2つに割れたスプリット・タンを持つ男(高良健吾)が、彼女の小豆色の乳首をチロチロとイヤラしく舐め回すんです。 小ぶりな乳房を震わせながら“アハッ、ハァァン”と舌足らずな喘ぎ声を上げる、彼女の感度の良さが印象的でした」(映画誌記者)

 審査員の一人、女優ウォッチャーの下関マグロ氏も“吉高パイ”を絶賛。

「おっぱいは小さめなんですが、手のひらにスッポリ収まって、いかにも感度が良さげ。男に愛撫されてみるみる乳首を尖らせるあたりも激エロでした」

 5位は黒木瞳(61)。宝塚の娘役トップスターだった彼女は初主演作の映画『化身』(1986年)でいきなり全裸の性交シーンを披露。脱ぎ納めとなった映画『失楽園』(97年)まで、惜しげもなく裸になった。

「彼女はしなやかなスレンダーボディの持ち主なので、おっぱいも美乳で微乳。にもかかわらずと言うべきか、だからこそと言うべきか、エロポテンシャルの高さは超ド級なんですよ」

 と下関氏が言う。

「くびれたウエストとクリッとしたヒップ、ぜい肉を削ぎ落した太ももが女性器の締まりの良さを予感させるだけでなく、三角錐のようなピラミッド型の美乳とのバランスも抜群。 スベスベの美肌を紅潮させながら昇りつめていく風情は、他の女優の追随を許さないものがありました」

 そんな彼女の床上手ぶりを堪能できるのは、やはり『失楽園』だろう。

 黒木演じる美人妻と役所広司ふんする妻子ある中年編集者が、ダブル不倫に溺れる大人の官能ラブストーリーで、

「海の見える混浴露天風呂での湯中ファックのエロさは、今も語り草です」(夕刊紙デスク)

 真っ昼間から温泉露天風呂につかった2人は、対面座位で抱き合ったまま、狂おしくキスを交わし、互いの秘所をまさぐり合う。

「ああッ、もう、他の人とはできない。……だって、こんなにいいんだもん」

 湯けむりの中、男に貫かれた彼女はせつない吐息を漏らしながら、そうつぶやくのだった。

 映画の終盤、情死を決意した2人が情を交わす場面の主役は、黒木のおっぱいといっても過言ではない。「口移しでワインを飲み、

唾液をしたたらせながらベロチュー。役所に美乳を揉みしだかれ、舌を這わされた乳首をビンビンに尖らせる黒木の艶技は、鬼気迫るものがありました」(前出の夕刊紙デスク)

 4位は93年放送のドラマ『悪魔のKISS』(フジテレビ系)で幻のナマ乳をさらした常盤貴子(50)。

 彼女演じる女子大生がカードローン地獄にはまって風俗嬢になり、最後はクスリ漬けになってしまうというバブリーな時代の裏側を描いた意欲作だった。

 ファッションヘルス嬢になった常盤は出勤初日、最初についた客(寺脇康文)に、美乳を好き放題に弄ばれてしまうのだ。

「何日目? まさか、オレが最初の客じゃないだろうな」

 とうそぶく寺脇に、彼女が「そうです」と答えると、「あ、そう」と卑猥な笑みを浮かべる寺脇。

「彼女のバスタオルを引きはがして露出したロケット乳を目にした寺脇は“オレが、うまいやり方を教えてやるよ”と言いながら、常盤の胸をわしづかみに。 さらにベッドに押し倒した彼女の胸を揉み、乳房に顔を埋めようとするんです」(テレビ誌記者)

 寺脇の狼藉ぶりもなかなかだが、とがった三角錐型の美乳を乳首ごとさらした常盤の度胸もアッパレ。

「直径4センチ弱と思われる適度に大きいミルクティー色の乳輪と、タプタプした下乳のボリューム感が、なんともソソります」(前同)

 3位は、巨乳マニアに熱狂的な支持者が多いことで知られる神楽坂恵(40)。

 105センチ・Iカップの爆乳をひっ提げて、グラドルとして活躍。その後、女優に転向した彼女だが、

「夫の園子温監督がメガホンを取った映画『冷たい熱帯魚』(2011年)、『恋の罪』(同)は、彼女のデカパイのエロさと迫力が味わえます」(映画誌記者)

 乳首と乳輪に目がない、おっぱいマニアのミュージシャン・掟ポルシェ氏も、神楽坂の巨乳を大絶賛する。

「デカすぎるがゆえに乳が垂れているだけでなく、乳輪の面積が広く、粒立ちもいい。乳首もデカめ。まさに自分好みのおっぱいをしてるんですよ、彼女は!!」

 さらに続けて、

「『冷たい熱帯魚』は彼女が演じる熱帯魚店を経営する男の後妻が、大型熱帯魚店のオーナー(でんでん)で殺人犯の男とデキてしまうんですが、濡れ場の迫力がハンパないんですよ」

 欲情した2人は、前歯をぶつけ合うように熱っぽくキスを交わす。でんでんは、むき出しになった彼女の巨乳を揉みしだき、こね回して、乳首に吸いつく。

「『恋の罪』もそうですが、園監督は自分の妻である神楽坂を全裸にして、おっぱいをいたぶり、とことん辱めるわけです。これができるのは、やはり並の男ではない。性加害疑惑で糾弾されただけのことはありますよ(笑)」(前同)

 2位のかたせ梨乃(65)も、90センチ超級の日本人離れした美巨乳の持ち主だ。

 彼女の濡れ場といえば、映画『極道の妻たち』シリーズ(1986年~)が代表作。中でもシリーズ1作目は、彼女の濡れ場なしには成り立たなかっただろう。

「かたせが演じたのは、岩下志麻ふんする極道の妻の、カタギの妹役。ところが、若き極道(世良公則)にレイプされたのを契機に、彼女もまた極道の妻になるんです」(前出の映画誌記者)

 映画のラストで敵対する組の鉄砲玉に急襲され、瀕死の重傷を負った世良が、かたせの巨乳にむしゃぶりつき、乳を揉み、乳首をチュパチュパ吸い、くわえながら絶命するシーンは、邦画史上に残る名場面と言える。

「かたせは巨乳だけでなく、巨尻と美脚にも定評があった、ナンバーワン和製ピンナップガール。おわんの上をいく“丼型”のデカパイの頂に、大きめの乳首をのせた偉容は、おっぱい界の“双子富士”と言ってもいいでしょう」(下関氏)

 栄えある1位に輝いたのは、烏丸せつこ(67)。今の若い世代にはなじみが薄いかもしれないが、彼女は79年、巨乳ギャルの登竜門といわれた6代目クラリオン・ガールに選出されたのをきっかけに、グラドル、女優として活躍した。

「カーオーディオのメーカーだったクラリオンのCMで、濡れTシャツから透け乳首を覗かせてデカパイを誇示する彼女の姿を今でも覚えています」(前同)

 80年公開の初主演映画『四季 奈津子』では四姉妹の次女役を演じ、全裸の濡れ場を披露した烏丸。

「OLからヌードモデルを経て女優になるヒロインの姿が、彼女自身とダブりました。濡れ場では恋人役の風間杜夫と、おっぱいモロ出しの正常位ファック。 映画『エマニエル夫人』を想起させる、籐椅子に、全裸の烏丸が座ってポーズを取るシーンも話題になりました」(映画誌記者)

 前出の掟氏も、彼女の巨乳をイチ押しする。

「当時、『写楽』『GORO』といったグラビア誌で、彼女はよくヌードになってたんです。もちろん、おっぱいも大きいですが、ツンと上を向いた乳首を、やや大きめの乳輪が囲んでいるのが最高にエロかった!」

極小ビキニ×美巨乳

水着編

 お次は「水着部門」。ナマ乳は未解禁ながら、水着のおっぱいには水着ならではの魅力があることも確かだ。

 ランキングの3位は水着グラドルから売れっ子女優になった吉岡里帆(29)。

「もともと女優志望だった彼女ですが、14年に『週刊プレイボーイ』のグラビアに初登場したのをきっかけに、水着グラドルとして注目されるように。色白の美肌と華奢な体に似合わぬ巨乳がエロいと評判になりました」(グラビア誌編集者)

 巨乳に一家言ある猥談家・住倉カオス氏も、彼女のおっぱいが大好物という。

「水着グラビアの天才! おっぱいもさることながら、表情が“分かってる”。清楚で何も知らないような顔をしつつ、おっぱいを揺らしたり、めちゃめちゃ男心のツボを押さえている!」

 住倉氏が続ける。

「吉岡さんは脱ぎどきも心得ているはず。脱ぎそうにない女優が脱ぐのはたいてい時代劇。予言しましょう。彼女が次に時代劇映画に出るときは脱ぐときです!」

 水着部門の2位は深田恭子(39)。適応障害で休養した昨年こそ出さなかったが、ここ数年、彼女がコンスタントにビキニの水着写真集を刊行しているのは、ご存じの通りだ。

「女っぽいんだけど、アスリート的な固太りの体をしているのが深キョンの魅力。 おっぱいもお尻も弾力に富んでいて、プリプリしていそう。薄ピンクの乳首も、しっかり上を向いているはずです」(下関氏)

 1位は綾瀬はるか(37)。

 6月公開の映画『はい、泳げません』では、水泳教室のコーチにふんして競泳用水着を着用。隠しても隠しきれない胸の膨らみが話題になった彼女だが、

「2000年のホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞して芸能界入りした当初は、水着グラドルでしたからね。 今ではぜい肉のない大人の女のセクシーボディになりましたが、グラドル時代

の彼女はムッチムチで、おっぱいもボイン、ボインとこぼれんばかり。あどけない表情とボディのギャップが小悪魔的でした」(前同)

 日韓共催サッカーW杯が行われた02年、イベントで着用したサッカー日本代表のエンブレム入り青ビキニは、当時の綾瀬が、いかに豊満なおっぱいをしていたかを物語っている。

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全裸をじっくり鑑賞!ヘアヌード編&爆乳ボディをチラ見せ!女子アナ編――芸能トップ女優&スター女子アナ 日本最高おっぱいBEST100

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