Catch Up
キャッチアップ
“愛人キャラ”で名をはせた橋本マナミ(37)は、『光』17年)で、育児に疲れ、浮気セックスにドハマリする欲求不満な主婦を、ハードに演じている。
白昼から永山瑛太の住む安アパートへ向かう彼女。季節は真夏で、室内で扇風機が首を振る中、橋本は永山の乳首を舐める。
「音の出し方がエッチ。男性はチュプチュプという、性行為のピストンをほうふつさせる音で興奮がマックスになるんですね。男をソノ気にさせるやり方が、よく分かってます」(前同)
そのままペニスにしゃぶりつくと、乳首舐め同様、チュル、ジュルルと、ねちっこい淫らな音を立てる。
永山はたまらず、パンティ越しに橋本の恥部を刺激。
「アァ! あぁ~~!」
メコスジを浮かせ、うれしそうに喘ぐのだった。
また、『生きちゃった』(20年)では、元「AKB48」の大島優子(33)が、人妻デリヘル嬢を熱演した。
「浮気がバレて風俗入りした主婦役。スケスケの下着姿で、推定Eカップ巨乳の谷間もあらわに、客(北村有起哉)にご奉仕フェラするんです」(映画ライター)
眉をハの字に寄せながら、頬をすぼめて鬼バキューム。“フェラえくぼ”もクッキリ浮かび上がっていた。
では、本誌が選んだ“おもてなしエッチ女王”は誰か。かたせ梨乃(65)だ。『極道の妻たち』(1986年)、『肉体の門』(88年)などでも大胆な濡れ場を見せたが、『身も心も』(97年)では、柄本明とエロすぎる“シックスナイン”を披露した。
「全共闘世代の中年男女4人の情事を描いた作品。か
たせは柄本と不倫関係にあり、旅館の和室で濃厚セックス。激しく求め合うままに、布団を頭から被り、互いの性器を舐め合うシーンまであるんです」(前同)
そのものズバリは映っていないものの、
「彼女は、高速でテンポよく頭を律動させ、まさに吸い尽くす勢い。あれは本当に布団の中でしゃぶっていたと思いますよ」(下関氏)
綾瀬氏も、こう絶賛する。
「照れがなくて、野生動物のような本能の行動といった感じ。だから、男性はチ○コだけでなく、心までさらけ出せそうな心地よさを感じるんでしょうね」
冷房の効いた部屋で、美女優たちが性奉仕する姿を鑑賞そんな夏休みもいいもんです!