一瞬で心を奪われるミステリアスな美少女が21世紀にも存在した！　過去も現在も、そしてこれからもSNSを絶対にしない幻のシンデレラガールがAVデビューを果たしたのだ。

「撮影の前日は緊張で眠れませんでした・・・」とデビュー作で語っている通り、ガチガチに緊張しているのだが、いざプレイが始まれば敏感ボディをヒクヒクさせてイキまくる！

おっとりとした雰囲気に隠されたエッチな原石のインタビューをご覧ください。

――美涼さんは非常におっとりとしていてかわいいので、エッチなことを聞くのがはばかられますが仕事なのでよろしくお願いします。まずは簡単なところから聞きますが、趣味はなんですか？

「長風呂とピアノです」

――長風呂はどのくらい入っていますか？

「2、3時間です」

――長いですね！　ずっとお湯に浸かっているんですか？

「たまにお風呂場を換気したり、休憩を入れたりしていますけど、ずっと入っています」

――のぼせないですか？

「のぼせます」

――ははは（大爆笑）。危ないじゃないですか？

「のぼせて危ないので、お風呂からゆっくり上がって、ゆっくり冷蔵庫まで行って、ゆっくりお水を飲みます。お風呂上りはちょっとボ～っとしています」

――どうして限界までお風呂に入っているんですか？

「気持ちいいんです」

――サウナで「整う」って言いますがそれと似た感じですか？

「そうなのかなあ？　お湯に浸かってボ～っとして浮遊感を楽しんでいるんです」

――その光景が似合うし、目に浮かびます(笑)。でも、気を付けてくださいね。特技はなんですか？

「足の指の間がめっちゃ開くことです。特技がそれくらいしかないんです」

――ははは(笑)。正直ですね。それはどうやって発見したんですか？

「運動音痴なので、中学生の時に体力測定が軒並みダメでイジイジしている時に見つけて、『これなら！』って思いました」

――「これなら！」って活かす場面があまりないですよ。

「ないです、ないです(笑)」

――でも、AVで指コキとかありそうなので活かせそうです。

「使えそうです。AVで初めて役に立ちそうです」

――ぜひ、監督にアピールしてください。好きな男性のタイプはなんですか？

「性格は寛容な人で見た目はガタイがいい人が好きです。マッチョまでいかなくても肩幅が広いとか、身長が高いとか、包容力がある人が好きです」

――AV女優になる前はなにやっていたんですか？

「なる前というか現在、学生です」

――現役学生さんですか。これまでAVは観ていましたか？

「いろんなジャンルを観ていました。義理の兄と妹みたいな、実際にないシチュエーションが好きでした」

――それを観てオナニーをしてたんですか？

「観ていて入り込める義理の兄妹系やラブラブな感じの作品はオナニーに使っていました」

――エッチとは遠そうな清楚な美涼ちゃんがAVを見始めたきっかけはなんですか？

「なんでだろう？　いつの間にか観ていました」

――いまは日常にアダルト動画が溢れているから、自然と目に入りますよね。

「スマホで初めて観たんですけど、『エッチなことやっているな～』って思いました」

――ははは(笑)。セックスという行為は知っていたんですか？

「もちろん知っていました」

――「やっているな～」というのは驚きですか？　興奮ですか？

「めっちゃリアルで生々しいなあって感じを抱きました」

――美涼ちゃん自身の初体験は何歳ですか？

「17歳で相手は高校の同級生です」