ＮＨＫ朝ドラ出演など有望な新星たちが美しい蕾を披露。桃色から紅色、コーヒー色まで百花繚乱！

「コロナ禍でダメージを受けている映画業界ですが、起死回生の“秘策”として掲げているのが、脱げる若手女優の育成なんです」（映画製作会社スタッフ）

　映画人の間では、“第２の二階堂ふみ（27）を作れ”が、今や合言葉になっているという。

　二階堂は、２０１８年の『リバーズ・エッジ』で乳首モロ出しの完脱ぎヌードを披露。さらに『人間失格　太宰治の３人の女たち』（19年）、『ばるぼら』（20年）と、立て続けに映画で過激すぎる濡れ場を熱演した。

「どの作品も興行成績がいいんです。作品のために、堂々とひと肌脱ぐ女優魂が人気の理由でしょう」（同）

　たとえば、『ばるぼら』の稲垣吾郎とのベッドシーン。

　薄暗い室内で、彼女は稲垣に覆いかぶさると、胸元の大きく開いた黒のワンピースを脱いでいく。

「推定Ｃカップの美乳で、桜色のコーヒー豆サイズの乳首が大写しに。さらに、カメラが真上から捉えたカットでは、筋肉質に引き締まった桃尻のワレメまで、バッチリ拝めるんですね」

　と目を輝かせるのは、エッセイストの下関マグロ氏。

　同シーンで二階堂は、自ら騎乗位になると、腰をゆっくりグラインドさせる。

「彼女の濡れ場が秀逸なのは“本気で感じている”のが分かることです。実際、乳首はツンと硬くとがり、興奮で鳥肌が立っているんですよ」（前同）

　そんな“令和の濡れ場女王”二階堂ふみ。彼女に続く、日本映画界待望の濡れ場スターは誰なのか。