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世界のオザワも桑子アナに…
最後は女子アナ。『スッキリ』でおなじみの日本テレビ・岩田絵里奈アナ(26)の、オヤジ殺しポテンシャルも隅に置けない。「彼女は少女時代から芸能活動をしており、慶大4年時には大沢たかおとのカフェデートをフライデーされたことも。当時は一般人だったため、名前は表に出ませんでした」(芸能記者)『世界まる見え!テレビ特捜部』で共演しているビートたけしは、『スッキリ』にVTR出演した際に、「(彼女に)“来週、私の誕生日なんですけど”と言われたときに、この女は鬼だなと思った」と発言。どうやら、たけしも彼女に“ロックオン”されたようだ。
9月に小澤征悦と再婚したNHKの桑子真帆アナ(34)も、名うてのオヤジキラーだ。彼女がアシスタントを務めた『ブラタモリ』のタモリは言わずもがな。「小澤の父親で世界的指揮者の征爾氏も、桑子アナにぞっこんだといいますからね。実は入籍した9月1日は征爾氏の86歳の誕生日でもありました」(三杉氏)
テレ朝OGの宇賀なつみ(35)もオヤジキラーとして知られる美女アナだ。「外出自粛期間中は、家で1日に一人でワインを6本空にしたという酒豪です。
学生の頃から居酒屋で一人飲みをしていたそうで、気づくと、見知らぬオジサンとハシゴ酒に。本人いわく“けっこう一緒に行きます”とか」(テレビ誌記者)
人妻の宇賀と居酒屋で遭遇。一緒に杯を傾けるといった夢を抱かせてくれる彼女は、酒の女神といえよう。
6月に年商2000億円のスーパーマーケットチェーンの2代目社長と結婚した、カトパンこと加藤綾子(36)も、オヤジ転がしのエキスパートだ。「フジテレビの局アナ時代は、亀山千広社長(当時)に直電、直メールができたスーパー社員。激務の合い間を縫って幹部社員の接待要員として大活躍したのも有名な話です」(三杉氏)
明石家さんまの寵愛を受けたことも彼女の勲章だ。「飲み会では常に、さんまの隣の席をキープ。高橋真麻から“そろそろ後輩に譲ったら”と苦情を言われても、どこ吹く風。フジ時代は昼酒をガンガン飲ってたというのもオヤジ心をくすぐりますね(笑)」(織田氏)
こんな美女たちになら、喜んで殺されたい!?
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