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濡れ場スキャンダル女優「魔性の不倫S〇X現場30連発

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 芸能人のスキャンダルといえば、今も昔も不倫報道。 

「“禁断の関係”に溺れる二人が、どんなセックスをしているのか——妄想する人も少なくないはずです」

 こう断言するのは、エッセイストの下関マグロ氏だ。

 調べると、不倫報道された女優の多くが、“不倫セックス”を演じていた。そこで今回は、スキャンダル女優を中心に、私生活がかいま見える不倫濡れ場を検証する。

 まずは、2018年公開の映画『寝ても覚めても』。

 この映画では、東出昌大と唐田えりか(24)が共演。20年に発覚した不倫関係のきっかけになった作品だ。 

「当時、唐田は20歳で、東出は女優の杏と結婚していました」(夕刊紙記者)

 劇中、ビルの非常階段で見つめ合う二人。唐田は潤んだ瞳で、そっと右手を差し出すと東出の頬をなでる。 

「唐田の物欲しそうな視線に、小悪魔的なエロスを感じます。東出が衝動的にキスすると、彼女は恥ずかしそうに上目遣いで受け入れるんです」(前出の下関氏)

 不倫報道後、東出は杏と離婚することになったが、「先月、東出の“新恋人”の存在がスクープされました。滝沢カレン似のOLで、東出のほうから結婚をにおわせ、積極的にアプローチしたそうです。主演映画が10月に公開され、これからという時期だったので、所属事務所もカンカンです。一方、唐田は騒動以降、いまだ“開店休業”中ですが、デリヘル嬢役で映画復帰との報道も出ています」(芸能ライター)

 7月に市村正親と離婚した篠原涼子(48)も現在、スキャンダル続きだ。 

「市村と離婚後、13歳年下の韓流スター・グァンスとの熱愛が発覚。しかも、ここにきて複数の男性との不倫疑惑まで浮上しているんです」(前出の夕刊紙記者)

 その篠原は、来年公開のネットフリックスのドラマ『金魚妻』で主演を務める。 

「不倫をする人妻がテーマの作品。“ネトフリ”の『全裸監督』に続く、濡れ場満載の過激作です」(前同)

 女流官能小説家の大泉りか氏は、こう語る。 

「相手役の岩田剛典からバストをガッとつかまれ、揉み上げられる篠原の表情が鳥肌もの。性の喜びと、不貞を犯す喪失感が入り混じる、経験者にしかできない顔。こんな目を向けられて拒めない男はいませんね」

 斉藤由貴(55)は、故・尾崎豊や川﨑麻世との不倫、そして17年には妻子ある医師とのW不倫が発覚。すっかり“魔性の女”のイメージがついた彼女は、1993年のドラマ『同窓会』(日本テレビ系)で、人妻の身でありながら若い男(山口達也)にナンパされ、野外セックスに及んだ。

 夜の工事現場。斉藤は対面立位でガン突きされて、「ンん、ハア、ハア・・・・・・」

 と声を漏らし、やがて、「アア、ハア、あふぅ」

 彼女は大きくのけ反り、オーガズムに達する。

 

「後に、この青姦で性病をうつされていたというオチがつきます。火遊びには代償がつきものだということを演じた斉藤が、私生活で不倫を繰り返す。そんな人間味が彼女の魅力でしょう」(前出の芸能ライター)

 当代、もう一人の“魔性の女優” 高岡早紀(48)は、不倫文学の名作『愛の流刑地』のドラマ版(日本テレビ系・07年)で、道ならぬ恋に葛藤する人妻を熱演。

 最大の濡れ場は、“首絞め”の拘束プレイ。絶頂寸前の彼女の首を男(岸谷五朗)が締めつけるのだが、「そこに至るまでの行為も秀逸。貪るようなキスは、男性への愛しさが伝わる。さらに、うつ伏せで愛撫される場面では、さりげなくもグイグイ、おねだりするように尻を突き出すんです」(前出の大泉氏)

 と、不倫セックスを熟知しているかのような動きを見せるのだ。 それもそのはず、高岡は布袋寅泰とのW不倫が04年にスクープされており、「当時、高岡の夫だった保阪尚希は、布袋に怒りのコメントを発信。オス同士の一触即発ムードも高まりましたね」(夕刊紙記者)

 男たちを惑わせるのも、彼女の魔性ゆえだろう。

 男泣かせといえば、広末涼子(41)もそう。14年に俳優の佐藤健の自宅マンションから朝帰りする様子をスクープされている。 

「このとき広末はセクシーな網タイツ姿。人妻の色気ムンムンでした。騒動後、佐藤は当時の所属事務所の幹部の前で、泣いて謝罪したとか」(夕刊紙記者)

 だが、彼女にハマるのも無理はない。09年の映画『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』では、妻子ある作家(浅野忠信)を誘惑。上に乗る密着騎乗位で、「ハア、あぁ・・・・・・ハア」 と、ゆっくりと腰を振る。

 

「男根の感触を味わうスローピストンをしながら、男の耳元に絶えず吐息を吐きかける。蠱惑的なセックスをするんです」(下関氏)

 不倫映画の金字塔といえば、黒木瞳(61)の『失楽園』(1997年公開)だ。 

「黒木自身も、86年に岡田真澄との不倫報道がありましたね。当時、彼女は25歳の無名女優。対して、岡田は50歳の大スターでした」(芸能ライター) 

『失楽園』での役所広司との濡れ場は、彼女の性遍歴を連想させるものがある。 

「黒木さんの乳首舐めが、チロチロと舌先を使う愛撫で、実に繊細で優しい。年上男性好みの心遣いにあふれていますね」(大泉氏)

 大物との不倫疑惑では、松坂慶子(69)も深作欣二の“愛人”と噂された。 

「噂は、82年『道頓堀川』の頃から。この『道頓堀川』以来、深作作品で松坂が脱ぐのは定番になっていきました」(映画ライター) 

『火宅の人』(86年)では、暖炉のある部屋で彼女は緒形拳と激しく抱き合う。緒形が、大股開きの松坂の柔乳にむしゃぶりつくと、彼女は笑顔で男を抱える。 

「松坂さんの表情が挑発的。深作監督に、他の男性に抱かれている自分を“見せつけている”ようにも見受けられました」(大泉氏) 撮影を利用した“寝取られプレイ”だったのか?

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池波志乃が白目をむいて悶絶――濡れ場スキャンダル女優「魔性の不倫S〇X現場30連発

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